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普通ではない

地元の居酒屋「喰酔たけし」店主の母親(通称:母ちゃん)は、山形県の出身だ。
先日訪れた山形尽しの店に、一緒に飲みに行くことになった。
蔵王生まれの店主が、山形から送られてくる食材を使って独創的な料理を作る店だ。
置いてある日本酒も山形の蔵ばかりと徹底している。


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この夜はカウンター席も奥の座敷も満席だった。
料理はおまかせで頼んで、ビールから始める。


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最初は若布のクリームスープだ。
なぜか烏賊が添えられている。

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店主一人で20人近くの料理を作っているから、かなり忙しそうだ。
日本酒を頼むと何本か出てくるので、東北泉の雄町純米を選んでセルフで注ぐ。


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忙しいのにはもう一つ理由がある。
料理を盛る器がすべて巨大なのだ。
大きくて重いので、一遍に盛り付けや配膳ができず、効率が悪そうだ。
次の料理のイサキも、少量にしか見えないのは、比較の問題だ。


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次の料理が出る前に楯野川を飲む。


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白子焼きでさらに酒が進む。
東北ラベルの羽陽一献だ。


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そして不思議な赤い食材が出る。


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焼いた西瓜だったが、オツな味がする。


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もう一種の羽陽一献を飲む頃には、たけしの母ちゃんと店主は山形郷土話で盛り上がっている。
もちろん二人とも山形弁だ。
なんだか東京ではないような気がしてきた。


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山形の米沢牛を食べ、くどき上手を二種飲んだところで、妻と母ちゃんが満腹でストップ宣言する。


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前回の経験から想定すると、あと三品ほど料理が出そうなのだが、残念ながらおかませコースを〆てもらう。
生の本鮪を握ってもらい、私だけ十四代を飲む。


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別腹のデザートもしっかり食べたが、支払いは驚くほど安かった。


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器も料理も盛り付けも価格も、普通じゃない店なのだ。


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| ヒ・ミ・ツ | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

またまた出ましたね、ヒミツのお店!
う~ん、気になりますう・・・

巨大な器に盛るのが、拘りなのでしょうか。
不思議な迫力がありますね。
デザートは、イチゴのジェラードと焼き菓子でしょうか・・・?
これまた素敵な食器ですね!

| psy | 2011/07/09 00:59 | URL |

いいお店ですね

このヒ・ミ・ツのお店、食堂かたつむりの…ですよね。ご主人の笑顔も素敵ですし、和食ですけれど不思議な世界のお料理も素敵ですね。また行きたくなってきました。隣のお店もいいお店で、迷ってしまいそうですが。

| てんころりん | 2011/07/09 06:02 | URL |

Re: psyさま

デザートは凍らせたイチゴとチーズケーキだったような気がします。
器の大きさと形が普通ではないので、収納や盛り付けが大変だと思います。
なにしろカウンターからはみ出すほど大きな器なんですよ。

| Manoa | 2011/07/10 07:11 | URL |

Re: てんころりんさま

料理がすごく美味しいという程ではないのですが、また行きたくなる魅力がありますね。
店主の人柄でしょうか。
この店がある通りは、おもしろそうな店がまだまだ多いので、新規開拓が楽しみです。

| Manoa | 2011/07/10 07:16 | URL |















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