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5000から互閃へ

我が家から5軒ほど並びに住んでいるばるべにークンは、福島の職場が被災したので、東京に逆単身赴任している。
彼とは石神井公園の店で飲むことがほとんどなので、たまには気分を変えて阿佐ヶ谷で待ち合わせした。
妻と三人で、河北病院近くにある「互閃」に向かう。


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この日も3500円の酒肴献立を予約済みだ。


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白木のカウンターが清々しい店内に入る。


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まずはモルツから始める。
店の外観から、最初のビールから、男二人で写真を撮る光景は、他の客から見たらヘンだろう。
しかもデジカメがお揃いだし・・・・・


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二人とも日本酒を味わうだけでなく、個性あるラベルを愛でたり、裏ラベルのスペックで萌えたりするので、ブログには酒瓶の写真が多くなる。
何年も私のブログを見ている方から、「最近は酒瓶の写真ばかりでおもしろくない」と、お叱りコメントを頂いたほどだ。
この夜も先付けが出た途端に日本酒に切り替え、二人して酒瓶の写真を交代で撮る。
夏らしいとうもろこしのすり流しが秀逸だ。
七本槍東北泉の雄町を飲む。


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注文の都度酒器が代わるので、器まで愛でながら飲む。
するとこの日は器マニアの妻がデジカメを持参していた。
三人で写真を撮る。


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真っ白な上着にネクタイを締め、品行方正に見える店主の岩田歩さんは、阿佐ヶ谷の前は高円寺で「ジャンクシアター5000」という店をやっていたそうだ。
互閃の由来を聞くと、「客と店が互いに閃きあいたい」と名付けたそうだが、簡単に言えば5000からだな。
高円寺時代のやんちゃなアーティスト姿から、目の前に居る店主が上手く結び付かないが、実は「ぶらり途中下車の旅」にも登場したり、おもしろいオニーサンらしい。





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平目の昆布〆に栗駒山


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夏を感じる鱧とじゅんさいの椀に、山形の白露垂珠


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理由は聞いていないが、ここの店主は七本槍が好みのようだ。
野菜に七本槍のにごりを合わせる。


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またもや七本槍を飲む。
蔵元がある滋賀県長浜市の、長浜農業高校の生徒が育てた米で作られた酒だ。
長農高の校章ラベルが素敵すぎる。


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酒肴の献立最後の一皿には、東北に戻って楯野川を合わせる。


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こうして酒瓶と器に萌えた夜は、しみじみと更けていくのであった。


「互閃」
杉並区阿佐ヶ谷北1-13-10
03-3310-2778

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| 中野・高円寺・阿佐ヶ谷 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

こんにちは

江戸川橋の一笑さんの記事にコメントしたAyaです。
前回の互閃さんの記事を拝見して、お高い店かなと思ってましたが、これで3500円ならリーズナブルですね。
実家が中央線なので、母と行ってみたいと思いました。

| Aya | 2011/06/20 12:09 | URL |

Re: Ayaさま

3500円は阿佐ヶ谷の標準価格だと思います。
美味しくて手頃な値段の店が多く、すっかりお気に入りの町ですよ。
お母様とぜひ。

| Manoa | 2011/06/22 15:10 | URL |















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