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寿司屋の冷や汁(玉乃鮨)

妻が大いに気に入っているランチは、西武新宿線の久米川駅にある「玉乃鮨」のおまかせ丼だ。
店主が注文の都度ネタを切り、丁寧に盛り付けて出され、値段が800円だから嬉しい。
私はここでしか食べられない季節丼がお気に入りだ。
この日も夫婦の意見が一致し、小平霊園を過ぎた辺りで左折し、玉乃鮨に向かった。
真夏日はやっぱり寿司だ。

玉ちゃり


店頭に停められたママチャリで想像がついたが、カウンター席は女性客だけで満席だ。
初めて小上がりに案内される。

がわ3

玉盆栽0002

tama2.jpg


中学生ぐらいに見える少女から、80代ぐらいの女性までがカウンターを占める寿司屋は、ほとんど見たことが無い。
「男が一人だけで、うれしいでしょ」と妻は言うが、ほとんど高齢にシフトしているから、あまり嬉しくは無い。

tama3.jpg

tama4.jpg


妻はいつもの「おまかせ丼」だ。

tama5.jpg

tama6.jpg


一見すると普通のちらし寿司なのだが、少々変化球有りなのが楽しい。
自家製の切干大根や、メンマが乗っているのだ。

tama8.jpg

tama7.jpg



この日の季節丼は、冷や汁みたいな「がわ」だ。
「がわ」とは御前崎の漁師が船上で食べた賄い料理で、味噌汁に鰹の切り身や野菜を入れ、氷をぶち込んで食べるらしい。
かき混ぜる時に氷が器に当たって、ガワガワと音を立てることから「がわ」と名付けられたと言うのだ。
酢飯と合うように構想三年で工夫したと聞いて、私は季節丼をオーダーする。
綺麗に盛り付けられたちらし寿司と、かち割り氷が入った冷たい味噌汁が出てくる。

がわ1

がわ2



















さて、構想三年の玉乃鮨スタイル「がわ」の食べ方だ。


まずは酢橘の種を取り、刺身に絞ってくれと言われる。


次に刺身と胡瓜と生姜を、全部味噌汁に入れてくれと指示される。




がわ4

がわ5

味噌汁の中の刺身や野菜で、酢飯を半分ぐらい食べ、残りは汁にぶち込んで楽しむのだと言う。
指示された通りに食べると、なかなか美味いじゃないか。
滋養丼とか鯵丼とか鰆丼とか、品名からは予想できない小さなサプライズがある寿司屋で、またこれからも驚きたいのだ。


「玉乃鮨」
東村山市萩山町4-1-8

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| 東村山 | 00時00分 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

がわ 食べてみたいです。
ん~気になる 遠のいている清瀬の実家に行くべきか…

| Mim | 2010/08/26 06:39 | URL |

Re: Mimさま

暑さが続いているので、9月になっても「がわ」はあるそうです。
親孝行を兼ねて、玉乃鮨にも行ってみてください。

| Manoa | 2010/08/26 16:59 | URL |

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| | 2010/08/27 17:59 | |















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