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2026年をめざして



ジェノバのストラーデ・ヌォーヴェ、アビニヨンの歴史地区、アルルの古代ローマ遺跡、ポン・デュ・ガール、ミディ運河、カルカッソンヌ城塞都市と世界遺産を辿りながら、地中海沿いに走ってきたが、一番見たかったのがバルセロナのサグラダ・ファミリアだ。
1882年から建設が始まったサグラダ・ファミリアは、今なお工事が進行中で、アントニオ・ガウディの没後100年目の2026年に完成を目指している。
およそ今の日本には存在しない、150年もかかる建築物とはいかなるものなのか。
1978年からサグラダ・ファミリアの彫刻を手掛ける日本人・外尾悦郎の作品もこの目で見てみたい。
前夜はかなり多くのワインを飲んだが、朝早く目覚めて街に出る。
まず公園から全景を眺めると、直線と直角と水平が無いガウディの設計がよくわかる。


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通りを渡ってサグラダ・ファミリアに近付く。


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外尾悦郎の彫刻がある、生誕のファサード側から入場する。


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いきなり生物的な造形と色彩に圧倒される。


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反対側の受難のファサードに出る。
こちらは外尾と対照的な印象を受ける、昨年亡くなったスペインの彫刻家スビラックスが担当した。


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2026年に完成予定の模型が置かれている。


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受難のファサード横にある、職人たちの子弟が学んだ学校に入ってみる。
ガウディの私費で造った学校だと聞く。
たいしたものだ。


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エレベーターで塔の一つに登る。
バルセロナでいかにサグラダ・ファミリアが際立った存在かがわかる。


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次は地下に降りて、展示や工作室を見学する。


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コンピューターも無い時代に設計図もほとんど引かず、ガウディはワイヤー逆さ吊りモデルで構造を決めたと言う。
3D構造解析を100年前に行っていたガウディの発想に驚く。


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完成予定の2026年はもちろん、その前の経過も見に、たびたび訪れたいと強く思うのだ。


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| Barcelona | 01時03分 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

去年の4月にサグラダ・ファミリアを見たくてバルセロナに行きました。
アップされた写真を見るとその時とはまた表情が変わっていて、無機質な建造物でありながらManoa様のおっしゃるように生物的という表現がぴったりな感じがします。(^_^)
2026年の完成のおりにはまた是非行きたいですね~。

| じゅりお | 2015/02/01 16:59 | URL |















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