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チャンピオン・サケの会(蛇の市本店)



今から5年前の2007年6月に、鍋島で知られる佐賀県の富久千代酒造から、飯盛杜氏が石神井公園にやって来た。
その日デジカメで撮ったデータを見ると、涎屋店長「加藤洋平」なんて名刺が写っている。
鍋島をたくさん揃えてる店はないかと聞いたら、飯盛さんがここを教えてくれたのだ。


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あれから5年経ち、加藤洋平くんは独立して吉祥寺と西荻に「ひまり屋」を出し、同じ日に2店舗で鍋島会を開催するほどになった。
鍋島はロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジで、日本酒部門の最優秀賞を獲得して、チャンピオン・サケの称号を手に入れた。
今ではなかなか手に入らない大人気銘柄になったのだ。
その鍋島の会をやると、日本橋の「蛇の市本店」からご案内をいただいた。
佐賀から飯盛社長を迎えて鍋島の会をやった後に、日本橋から夕涼みクルーズ船に乗ると言う、なんとも魅力的な企画なのだ。
当日は浴衣を着て、昼下がりの日本橋に行く。


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蛇の市の五代目夫妻も、鍋島の飯盛社長も、客の約半数も浴衣で、真夏の日本橋にふさわしい雰囲気だ。
浴衣の女性たちは、いつもよりさらに美しく見える。


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本日のメニューがテーブルにセットされている。
佐賀の呉豆腐、天然真鯛に佐賀醤油、有明のシラタエビ、ムツゴロウ、渡り蟹、佐賀牛のローストビーフ、佐賀素麺など、普段口にする機会が少ない佐賀県の食材が名を連ねていた。


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事前に五代目夫妻とスタッフが佐賀県を訪れ、富久千代酒造を見学して、食材を探してきたと聞いている。
今回もかなり気合が感じられ、準備期間に時間を使ったことがわかるメニューなので楽しみだ。








今回は10酒類の鍋島が用意されていた。
大吟醸で乾杯し、料理の流れに合わせて次々に飲んで行く。
最初の一品はメニューに載っていない塩辛だ。
呼子のイカを使った自家製で、かなり美味い。


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普通の豆腐が豆乳とニガリで作るのに対し、豆乳を葛で固めた呉豆腐は佐賀の郷土食だそうだ。


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ゴージャスな真鯛の造りには、佐賀産の玉ねぎが妻として添えられている。


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いろいろと試作した結果、天ぷらが一番うまかったと言うムツゴロウ。


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品書きに載っていない魚ロッケや水茄子も出て、鍋島の友は充分過ぎるほど用意されている。


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毎回握りが用意されるのも嬉しい。
系列店や姉妹店からスタッフが応援に来ているので、サービスも至れり尽くせりだ。


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しっかり満足して、すぐ近くの船着き場に向かう。
楽しい夜はこれからなのだ。



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