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お江戸日本橋で東京の地酒(蛇の市本店)





東京都酒造組合のホームページを見ると、現在11の蔵が所属しているのだが、実際に活動しているのはたった7蔵だ。
北区の丸眞正宗、東村山の金婚、福生の多満自慢と嘉泉、あきる野の千代鶴と喜正、青梅の澤乃井は、蔵に行ったこともあるし、店で見かけたら必ずと言っていいほどオーダーしている。
しかし残念ながら東京の地酒を置いている店は、私の行動範囲にほとんど無いし、好みの酒も少ないのだ。


5年前の3月に、地元居酒屋たけしで、屋守(おくのかみ)という銘柄を初めて飲んだ。
東村山の豊島屋酒造が少量生産し、限定酒販店でのみ扱っている酒だと言われる。
これがかなり好みの味だったのだが、当時はなかなか置いている店に巡り会えない。
酒屋に買いに行こうかとも思ったが、取り扱っている小山商店は聖蹟桜ヶ丘だから遠い。
やがて清瀬の降矢酒店屋守を取り扱っていると知り、3年前から定期的に足を運んでいる。
今や屋守は私のブログ登場回数ナンバーワン銘柄なのだ。


その屋守の会をやると、日本橋の寿司屋「蛇の市本店」から案内を頂いた。
ついに東村山の蔵と、清瀬の酒屋と、練馬の酔っ払いが、花のお江戸日本橋に進出とは嬉しいじゃないか。


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今夜は12種類の屋守が用意されている。


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テーブルにセットされた品書きを見ると、今夜の料理もかなり美味そうだ。


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屋守を立ち上げた、豊島屋酒造タナカちゃんの乾杯挨拶で、純米おりがらみを飲み干す。
ひょうきんなタナカちゃんしか見たことがなかったが、今夜はビシッとスーツを着て、屋守の説明は真面目で情熱が感じられる。
もうタナカちゃんではなく、田中さんと呼ばねば。


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12種の屋守を次々に飲みながら、いいペースで出される料理を楽しむ。


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蛸と茗荷の辛子酢味噌。


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京都の岩牡蠣。


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鮎の棒寿司、鯛の真丈を射込んだ万願寺唐辛子など酒肴四種盛り。


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穴子の湯引きに、箸休めの胡瓜と穴子の骨煎餅。


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焼きものは豚ロースの塩麹漬け、地鶏の味噌漬け、平貝とたらこの粕漬け。


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かなり腹が満ちてきたが、寿司とデザートは別腹だ。
今夜も料理と接客に気合いが入っていて、準備も大変だったろうと思われる会だった。


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きっと屋守好きなヤモラーが、10人以上新たに誕生したのだ。



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| 日本橋・人形町・東京 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

屋守

いつも楽しく拝見させていただいております。

屋守。
私も最近好きなお酒なので、ついつい反応してしまいました。
先日阿佐ヶ谷の柳瀬酒店さんに初めてお邪魔したところ
屋守が結構品ぞろえされてて、嬉しくなりました。
他にも鳳凰美田ですとか、大那、三井の寿など
良いお酒がありましたので、これからちょくちょく寄らせてもらおうかな、と。
もし阿佐ヶ谷においでになることがありましたら、のぞいてみられると
よいかと思います。
あ、でももう既にご存じでしたら、失礼をいたしました。

| ソニア | 2012/06/21 13:30 | URL |

Re: ソニアさま

地元東京の酒は応援したくなりますよね。
旧中杉通りの柳瀬屋さんは、飲みに行く時に何回か前を通っています。
かなり品揃えがいいですよね。
飲みに行く時なので、一度も買ったことは無いのですが。
山梨の青煌が置いてあるのは、かなり珍しいです。

| Manoa | 2012/06/21 15:20 | URL |















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