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由利本荘の酒に酔う(八献)





彼岸法要に出て、AWキッチンでランチを食べ、墓参りをし、キリフレッシュでラスクを買い、友人宅を訪ね、車を置きに帰宅し、一服するヒマも無く吉祥寺に向かう。
今夜は東急裏の八献で、秋田「雪の茅舎」の日本酒会なのだ。
全国にある蔵の多くは造りを終えた頃だから、東京のあちこちで日本酒会が開かれている。
魅力的な会がたくさん開催されているのだが、電車を乗り継いで行く場所はキケンだ。
どの会も7、8種類以上の美味い酒が用意されており、全種を冷やと燗で楽しむから、いつもより飲み過ぎてしまうのだ。
今までに何回も乗り過ごしのリスクを冒した私は、タクシーで帰れる吉祥寺の会はありがたい。


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お彼岸から日が長くなってきた。
まだ外が明るい時間にドアを開ける。
今まで行った日本酒会は、開始時間前にほぼ全員が着席していることがほとんどだったので、10分前に到着してホッとする。


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あらら、まだ先客は一人しか居ない。
開始時間になっても、これではスタートできない。
手持無沙汰を見かねて、店主の草野さんがビールをサービスしてくれた。


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ビールを飲みながら、蔵元から来ている営業部長の佐藤さんと話す。
雪の茅舎を造る齋彌酒造店は、秋田県南部の由利本荘市にあるそうだ。
行ったことは無いが、鳥海山の北側で、日本海に面した町は、きっと酒造りに適した条件が揃っているのだろう。
ビールを二杯ほど飲んだ頃、やっと半分以上席が埋まり始めたので、純米大吟醸で乾杯する。
500本造った中の、232番目に搾った酒だ。


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今宵の料理はかなり気合が入っている。


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活けの白魚、春子鯛と筍の吸い物、桜鱒と本ずわいが出る間に、雪の茅舎もテンポ良く供される。


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美味い酒と酒肴で、すっかりいい気持になってきた頃、目の前にドカンと魅力的な塊が置かれる。
A5の前沢牛だそうだ。


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ここにきて料理と酒がピタッと止まった。
本日の主役である前沢牛が焼き上がるまで、それに合わせる酒を待機させているのだ。
1kg以上の塊なので、上手く焼くには時間がかかる。
こんな時間なら苦にならない。
そして美しく色を変えた前沢牛が、山廃を従えて登場した。


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ここからは冷やと燗で楽しみ、すっかり酔っぱらって天ぷらを撮り忘れる。


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隠し酒の古酒は、美味かったことだけは覚えている。


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蟹味噌ご飯と、桜アイスで、楽しかった宴が終わりに近付く。


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そして翌日。
由利本荘市と雪の茅舎の蔵元を、あらためてネットで検索して復習する。
ご近所居酒屋たけしの出身地である山形県酒田市とは、鳥海山を挟んで近いようだ。
いよいよ長年の懸案であった、山形と秋田の旅を具体化したいと思うのだ。



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| 吉祥寺 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

お久しぶりです
由利本荘市は旦那のお母さんの出身地でおととしおばぁちゃんに会いに初めて行きました。とても素敵な場所で、海も綺麗で食べ物もおいしかったですよぉ~

新しく高速道路ができていきやすくなったらしいですね

| まいこ(元たけし) | 2012/03/24 02:15 | URL |

Re: まいこさま

いいですね、秋田。
我が家は私も妻も東京出身なので、故郷と言える田舎がうらやましいです。
山形、秋田の酒どころツァーを実現したいと思います。

| Manoa | 2012/03/26 07:04 | URL |















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