PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

至福の酒肴(まにわ)




日本の夏は祭りだ。
私が子供の頃に住んでいた文京区は、今よりずっと若年人口が多かったので、各町内を神輿や山車が練り歩き、盆踊りがあって、ワクワクしたことを思い出す。
定期的にある縁日も楽しみだった。
当時は周囲に高い建物が無かったので、二階のベランダから隅田川の花火が見えて嬉しかった。

石神井公園に移り住んでからは、近所で神輿や山車を見かけたことが無い。
それでも二階の窓から豊島園の花火がチラリと見えて、日本の夏を感じたのだが、今は中止されて寂しい。
石神井公園ボート池の灯篭流しは、少々地味過ぎて高揚感が無いしね。

阿佐ヶ谷七夕祭りの期間中に「まにわ」の予約が取れたので、早めに出かけて見学することにした。


maw01.jpg




と思ったのだが、パールセンターに入った途端にすごい人波で、なかなか前に進めない。


maw0002.jpg


maw0001.jpg




50メーターほど進んで、早くも七夕を断念し、予約時間より早いが北口の「まにわ」に避難する。


maw02.jpg


maw03.jpg


maw04.jpg




座った途端にビールと酒肴コースをお願いする。


maw05.jpg


maw06.jpg


今夜も美味そうな品が勢揃いだ。







先付けは生海苔と枝豆の冷製茶碗蒸しに、鯵の南蛮漬けだ。
さっそく白岳仙で迎え撃つ。


maw07.jpg


maw08.jpg


maw09.jpg


maw10.jpg




普通の飲食店なら決していいとは言えない住宅街に立地しているのに、8月末まで連日予約で満席のようだ。

酒飲みの心をくすぐる酒肴コースが、3150円と手ごろなこと。
客との距離感が絶妙な美人店主が居ること。
適度な品揃えの日本酒が、850円均一と酔っ払いにもわかりやすいこと。
初めて行く人を連れて行く時に、期待を持たせる隠れ家感があること。

今宵もそんな魅力に取りつかれた客がやって来て、たちまち小さな店内は満席になった。
づけ鮪の山かけに、骨せんべいが添えられた鰯の梅しそ揚げで、賀茂金秀を飲む。


maw17.jpg


maw15.jpg


maw11.jpg


maw14.jpg




もずく酢、子持ち昆布、水茄子には店主絶賛の鶴齢を合わせる。


maw18.jpg


maw12.jpg




夏野菜の素麺に惣邑


maw19.jpg





このまま延々と居続けたいが、自家製のぬか漬けでお開きにする。


maw16.jpg


阿佐ヶ谷駅周辺は、七夕祭り帰りの浴衣美人たちで混んでいる。
連日の残暑にはうんざりするが、過ぎてしまえば寂しくなる日本の夏と「まにわ」なのだ。

関連記事

| 中野・高円寺・阿佐ヶ谷 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

私も行きました

Manoaさん、夏ばて知らずで活躍されてますね。
私も阿佐ヶ谷の七夕まつりに浴衣で行ってきましたよ。
慣れない下駄で足が痛くなったのが残念です。
まにわさんに行きたくて電話したのですが、予約だめでした。
大人気店なのですね。

| Aya | 2011/08/17 11:39 | URL |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2011/08/17 13:37 | |

Re: Ayaさま

さすがに少々夏バテです。
まにわは連夜満席で、私も知人から予約を譲ってもらったんですよ。
阿佐ヶ谷ではおそらく一番予約が取れない店です。

| Manoa | 2011/08/18 09:55 | URL |

Re: mさま

了解しました。

| Manoa | 2011/08/18 09:56 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。