2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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最強の持ち帰り(魚孝)



何ヶ月か前に、妻の友人をひばりが丘まで送ったことがある。
その時に通った道路沿いに、小さな持ち帰り寿司店があり、「ここ安くて美味しいのよ」と教えてもらったので、いつか行こうと携帯にメモリーしておいた。
なかなか行く機会が無いまま日が経ったが、所沢の知人宅を訪れた帰りに、清瀬の「降矢酒店」に立ち寄ることにし、さらに持ち帰り寿司の「魚孝」も予定に組み込んだ。
妻に「寿司を買って帰るから、酒のつまみだけ少々用意してくれ」と電話する。


降矢1


降矢2




ずらりと揃ったひやおろしの、一升瓶を見ているだけでワクワクしてくる。


降矢4


降矢3


降矢5




悩みながらも、一升瓶を二本購入する。
カーナビに「魚孝」をセットすると、結構距離がある。
少々面倒な気分になってきたが、安くて美味い持ち帰り寿司の正体を確かめに、西東京市に移動した。
あやうく見落とすほど小さな店だが、店頭の行列で「魚孝」の存在に気付く。


うおこう1




並んでいる女性たちの隙間から、寿司が並ぶショーケースを見る。
聞いていた通りに安くて美味そうだ。


うおこう2


うおこう3




ふと店内を見ると、職人が10人ほど握りまくっている姿が見える。
店の右側には予約客専用のドアがあり、用意された寿司がズラリと並んでいる。
ひっきりなしに客が訪れ、並んでいる寿司もどんどん売れて行く。
私も2パック買い求めた。


うおこう4


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| 保谷・ひばりが丘・東久留米 | 00時00分 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

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ランチの半分ディナー(露露)

元町でチャーミングセールをやってると、妻に教えたのは失敗だった。
物欲がすっかり薄れた私は、見たい物も買いたい物もほとんど無い。
精力的に動き回る妻に付き合えず、どこかのカフェで待機することにした。
元町ユニオンの2偕にあるカフェなら空いているだろうと、妻に行き先を告げて向かう。




あらら、建て替え工事中だ。

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向かい側のキャラバンコーヒー、石川町方向のエクセルシオール、上島珈琲とすべて満席で待ち客まで居る。
石川町まで行って、やっとヴィドフランスで空席を見つけた。
持参した文庫本を読んでいると、そろそろ夜の帳が降りてくる。
急に元気になって、中華街に向かった。

露1

露2

露3

露4



この日は重慶火鍋の店を予約してあるのだそうだ。
20代から50代までの女性を中心に、40人以上集まると聞いているから楽しみだ。
ところが会費は1,500円と聞き、あまりの安さに不安を覚える。
酒を飲まない人も居るので、酒代は各自で飲んだ分だけ別途料金を支払うことになるらしい。

露5

露6

露7


重慶火鍋の店名は「露露」だ。
店舗は以前ディスコだったと聞いているが、エレベーターで最上階まで上がると、見事に中国な店内だった。

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| 横浜 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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世界一と不老不死(エリゼ光)

休日の前夜に、妻が「明日の夜は中華街で食べよう」と言い出した。
知人たちとの食事会があるのだが、一緒に行くはずの友人にドタキャンされたらしいのだ。
翌朝は爽やかないい天気だ。
家でブラブラしていてももったいないので、昼から横浜に行くことにした。
ネットでランチ場所を探していると、元町でチャーミングセールが開催中だとの情報も得る。
ランチとチャーミングセールで釣って、寝ている妻を起こす。



副都心線の急行と東横線の特急を乗り継げば、練馬から元町中華街駅まで一時間だから、便利な時代になったもんだ。

えき0001


地中深くから地上に出ると、チャーミングセールの影響ですごい人波だ。

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もとまち0001




元町ランチはあきらめて、港の見える丘公園方向に行く。
同じ場所にイタリアンとフレンチがあるから、どちらかには入れるだろう。

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と思ったら甘かった。

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さらに港の見える丘公園を登って行く。
一度もお会いしたことはないのだが、知人の知人であるナンシーChangさんがオススメする「エリゼ光」が、外人墓地の前にあるのだ。

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外階段を上がってドアを開けると、店内はほぼ満席だ。
予約をしていないがと告げると、一瞬の躊躇の後に、店内中央の4人掛けテーブルに案内された。

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かなりコッテリした、大阪っぽいデコラティブな独特のインテリアだ。

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山手の高台だから、窓からは外人墓地越しにみなとみらいが見える。

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坂道を上って汗ばんだので、冷たいスパークリングワインをボトルでもらう。

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接客の女性が燕尾服で、厨房の料理人がアロハだったり、ネタ満載のレストランだ。

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| 横浜 | 00時00分 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

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もやしもんナイト(希紡庵)

新大塚の「きの字」で行われた「会津中将の会」の前に、近くにある「地酒屋こだま」に立ち寄ったことがある。
狭い店だが、珍しい日本酒が入荷するので、時々店のサイトを見ている。
この日も地酒屋こだまのサイトを見ていたら、会津中将の「もやしもんラベル」が入荷と書いてあった。
入荷日は8月だ。
しまった、だいぶ時間が経ってるよ。
もやしもんラベルが品切れしていても、他の酒を試飲してから買えばいいと、帰りがけに立ち寄ってみた。

こだま1

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有料試飲コーナーのつまみが結構魅力的だが、すでにだいぶ飲んでいる先客のオジサンが居るので、ここは避けて通る。

こだま5





もやしもんがあった。

こだま3




もちろん買う。

こだま4




わ~ わ~




会津もやし


店主と話していると、池袋に「希紡庵」という日本酒バーがあるとの情報を得た。
かもされに行ってみるか。

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| 池袋(東口) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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寿司も鰻も(吹よせ)

寿司と鰻は昔から好物だ。
石神井公園に越してきてからすぐに、出前とランチでほとんどの寿司屋を試した。
もうすぐ「肉汁やZERO」がオープンする場所や、現在バー「OASIS」がある場所や、パン屋「マルジュ」の向かい側も寿司屋だった。
鰻屋は昔も今もほとんど無い。
まして多摩ドライブに行った時など、寿司屋も鰻屋も入ったことが無い。

ある日「楽天」のサイトを見ていると、羽村の鰻屋が出店しているのを見つけた。
創業30年で、国産鰻だけを取り扱っているらしい。
おっち20年ぐらい前から存在には気付いていた、羽村の「吹よせ」に初めて入ってみた。

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寿司うなぎと、好物を両方扱っている店だ。
どっち付かずで中途半端な気もするが、この地で30年続いているのだから、固定客がしっかり居るのだろう。
店内は創業以来変わっていないような、クラシックな雰囲気だ。

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にぎり、ちらし、刺身定食など普通のメニューに加え、にぎりひつま丼なる品がある。
握り4貫、ひつま丼、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁で980円だ。
ひつま丼は、鰻の櫃まぶし丼のことだろう。
お試しにはちょうどいい価格と量だ。
初老の店主にオーダーする。
店主と顔が似ているから、おそらく息子と思われる職人が、黙々と鰻の仕込みをしている。
楽天の他にツィッターもやっているのだが、いったい職人親子のどちらがつぶやいているのだろうか。

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| 羽村市 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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嬉しいような悲しいような(玉仙楼)




石神井公園駅から自宅まで帰る道すじに、中華つまみで晩酌できる店が何軒かある。
チェーン店の「日高屋」と「福しん」は、いつも満席だ。
どちらも道路から店内が丸見えなので、つい入店をためらってしまう。
駅前再開発のあおりで移転した「四季」は、以前ほど混んでいないように見えるから穴場だ。
中国人経営の「玉仙楼」と「福龍園」は、価格とメニューの豊富さで競っており、材料を買って自宅で作るより安いほどだ。
今宵は「玉仙楼」で妻と待ち合わせる。


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大塚と東長崎に支店を出すほど、いつも繁盛している中国家常菜の店だから、持ち帰りでもしっかり稼いでいる。


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この日は男性一人客が多いので、華やかさが欠ける店内だ。


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瓶ビールを頼み、150円つまみから砂肝と葱の和えもの、にんにくきゅうりを取る。


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紹興酒に切り替え、壁のメニューからパリパリ焼き餃子と、海老の揚げ物を頼む。


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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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続・体格のいい男たち(喰酔たけし)




いつものように早起きして、ブログを書いたり、新聞を隅から隅まで読んだり、コーヒーをお替りしたり、シャワーを浴びたりしていると、妻が起きてきて、「今夜たけしで日本酒会があるんだって」と言う。
前夜私が早寝した後に、たけしの補佐役ユータくんから、妻の携帯に電話があったらしいのだ。
白河のばるべにー青年と、つい先日たけしに行った時には、そんな話は聞いていない。
開催前日の夜に、本人ではなくユータが、私ではなく妻に連絡してきたということは、何か引け目があるのだろうか。
妻はダンスのレッスンなので参加できないが、私は酒の誘いなら当日でもOKだ。

詳細を聞くために、たけしが起きた頃を見計らって電話する。
酒の秋山とのコラボで、日本酒会に初めて参加する客を江古田と石神井から集め、ひやおろしの会を企画したのだが、三日前に思いついたので集客ができていないようなのだ。
江古田から石神井の居酒屋に行くなんて、石神井住民が所沢に出かけるような感覚だろうから、集まる訳無いだろ。
一升瓶を12本用意したが、一人で一升飲めるほどの客しか集まっていないと聞き、飲み友美人を誘って参加を決めた。
そろそろ酒作りが始まるから、蔵元が参加する日本酒会は今年最後になるかもしれない。


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開始予定時間を少し過ぎて入店すると、予想していた通りに集まりが悪い。


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体格がいい会津坂下「曙酒造」の御曹司、コーイチくんも来店しているので、ホスト役は天明の会と同じ顔ぶれだ。

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一升瓶が並ぶ横のテーブルに席を取る。
陸奥八仙上喜元秀鳳、天明2種、仙禽琵琶のささ浪九郎右衛門佐久乃花英君、天狗舞、玉川と、ひやおろしがズラリと勢揃いしてワクワクする。

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山形の秀鳳ひやおろしで乾杯し、少人数で贅沢な会がスタートした。

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あちこちの日本酒会に参加しているが、居酒屋たけしの会が飛び抜けてコストパフォーマンスとホスピタリティがいい。
その時々の蔵元の地元から食材を取り寄せ、毎回サプライズの料理が用意される。

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鰹のタタキに使った藁は、天明の蔵から送ってもらったのだと言う。
炙りに使用した藁の違いまで、わかる舌を持っていないが、気分的には嬉しい。

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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減価償却済み(K&K)

30年以上前から営業している洋食店「K&K」に行く。
昔の姿は知らないが、店主夫婦も店舗もいい具合に年を経ているようだ。
トイレなんて今時珍しい和式だから、開店してから一度も改装していないはずだ。

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メニュー構成も価格も、昭和のままのような気がする。

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日替わりのシーフードチーズ焼き700円と、チキンカツカレー750円を頼んだ。
この店がすごいのは、注文が入ってから肉を塊から切り出したりして、すべて手作りなことだ。
しばらくしてから厨房で揚げ物の音がしてくる。

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| 青梅市 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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うれしいオマケ(讃岐うどん蔵之介)

蕎麦一辺倒だった親父の影響だと思うが、子供の頃からうどんは女か関西人の食べ物だと思い込んでいた。
片手間にうどんを出す蕎麦屋はあっても、うどん専門店は身近に無かった。
今年の春先に、地元石神井公園にできた「ふるさと文化館」唯一の目玉としてエン座がオープンしてから、うどんにも興味を持ち始める。
今まで素通りしていたうどん情報にも、一応目を通すようになった。
大塚情報を参考にしているブログ「浮雲日記」に、先日讃岐うどん「蔵之介」情報が出た。
讃岐うどんより、ちくわ、かしわ、半熟卵の天ぷらがセットになった讃岐天と、旭若松の無濾過生原酒が美味そうだ。
夜の営業は21時までで、うどん切れの場合は早仕舞いのようだから、まずは昼時に行ってみることにする。

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讃岐うどん体験はほとんど無いので、讃岐天以外に何を食べるか決めていない。
店頭の黒板メニューがどちらも魅力的なので、肉味噌温玉ぶっかけにするか、梅おろしぶっかけにするか、しばし迷う。
讃岐天の中に半熟卵の天ぷらがあることを思い出し、梅おろしに決めて入店する。

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店内はかなり狭い。
夫婦二人だけで切り盛りしているようだ。
本当は少しつまんで日本酒を飲みたかったのだが、相当忙しそうなので遠慮する。
浮雲日記には触れられていなかったが、奥さんらしき女性がキリッとした美人だ。
しかもただの美人ではない。
客への対応や厨房での動きがキビキビとしたオトコマエ美人なので、オジサンはすっかり嬉しくなってくる。
梅おろしぶっかけを注文すると、茹で上がりに13分ほどかかると、キリッとした顔で言われる。
もちろん待ちますとも。

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| 高田馬場 | 00時00分 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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初めての男(喰酔たけし)





自分自身がバリバリのオジサンなのに、オジサン同士で飲むのは好きではない。
仕事絡みで仕方なしにオジサンと飲むことはあっても、プライベートではずっと避けてきた。
畳の席で靴を脱いだら足がモワーンと臭ったり、話題は仕事のことばかりだったり、ニヤニヤと気持ち悪かったり、顔が脂ぎっていたり、小指の爪が伸びていたり、加齢臭がしたり、ビンボー自慢や小金自慢や会社自慢したり、エラそうにウンチクをたれたり、食事中にタバコを吸ったりするから、40代以上のオジサンと飲みたくないのだ。

ところが先日、福島県白河市に住み、石神井が実家のばるべにーさんという男性から、大胆にも「東京に仕事で行くので、たけしか海音かさつきで飲みませんか?」とお誘いメールが来た。
ブログを時々拝見しているので、日本酒が好きで、実家が我が家から近いかもしれなくて、お子さんが3人居るぐらいの予備知識はあった。
お誘いを受けた日は、妻が社交ダンスで不在なので、一人酒の予定だったから、ブログを始めてから初の男同士を決行することにした。

当日は居酒屋たけしに集合する。
直前になって男同士に怯え、妻と飲み友女性も無理やり呼んだので、2対2の飲み会になる。
実は事前にメールのやり取りをして、ばるべにーさんの実家は我が家から極く至近距離だと判明した。
道ですれ違うと会釈する程度に、ご両親も知っている。
昔はかなりの美人だったと思われるお母さんから想像していた通り、なかなかの好青年が現れた。
会津の酒「山の井」と、白河名物のだるま最中持参なので、第一印象はググーンとアップだ。

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シュワシュワの土佐しらぎくで乾杯した後も、もちろん日本酒を続ける。

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ばるべにー青年が、以前ブログに好きな酒と書いていた奈良萬の蔵元が作る、夏純米吟醸の夢心

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去りゆく夏を惜しんで、山本のドキドキ夏生。

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仙禽相模灘佑村・・・・・。

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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必死の71番さん(大盛軒)

地元の中華料理店「四季」で酸辣湯麺を食べた記事に、光が丘「大盛軒」のも美味しいとコメントを頂いたので、いつか試してみたいと思っていた。
都内有数の高層団地群がある光が丘の中心に、商業施設のIMAがあって、子供が小さかった頃にたびたび訪れていた。
IMA地下のフードコートで、昔から人気があったのが「大盛軒」だ。
おそらく20年ほど前に一度だけ入ったことがあるが、味の記憶は残っていない。

娘の部屋を掃除したら大量の漫画や本が出てきたので、ブックオフに売りに行けと命令される。
隣り駅の練馬高野台に行こうと思ったら、光が丘にもブックオフがあったことに気付き、たつなみ酒店と酸辣湯麺を予定に組み込んだ。
もちろん妻はついて来ない。
IMAの駐車場は昔と変わらず下の階から満車で、6階まで上がってやっと停めることができた。

大1


地下のフードコートに直行する。
いつの間にやら大盛軒は改装されて、巨大化していた。
昔は何軒かの店が囲むフードコートだったと記憶にあるが、今や大盛軒の寡占状態で、反対側におにぎり屋が細々と営業しているだけだ。

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あった。
酸辣湯麺は800円だ。
辛くて酸っぱくて、今迄にない大人の味!!だって。

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お一人様着席カードをもらい、先に席を確保してから食券を買いに行くシステムだ。
出来上がったら番号を呼ぶと言われる。

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老若男女で店内は満席だ。
子供が泣きわめく声、レンゲが床に落ちる音、おばちゃん同士の会話などが店内に飛び交って、かなり騒々しい。
自分の子供が小さかった頃は、お互い様だと気にならなかったが、今は泣きわめく声が耳につくなあ。

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「ろくじゅうはちばんさーん、にじゅうごばんさーん、ごじゅういちばんさーん」



料理人が肉声で呼び出すアナログ方式だった。
食券の番号は連番でなく、アトランダムに呼び出されるので油断できない。
私のテーブルは厨房から遠いので、喧騒の中から必死に番号を聞きとる。

















ななじゅういちばんさーん







キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!





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| 小竹向原・氷川台・平和台・光が丘 | 00時00分 | comments:17 | trackbacks(-) | TOP↑

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自宅で和飲会

酒でも食べ物でも一品持ち寄りの飲み会を、明るいうちから始める。

昼10001




山形タケダワイナリーのサン・スフレ。
美味し。

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油断して飲み忘れた木戸泉。

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フランスから保冷バッグに入れて持ち込まれたナントカチーズ。
でかい塊から切った途端に、美味そうな香りが立った。

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家豆腐

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たけしの母ちゃん持ち込みの、鍋島愛山純米吟醸。
一升瓶を抱え込んで飲んでいるうちに、記憶が遠のいて行った。

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| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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禁煙の副作用(福龍園)


禁煙一ヶ月を越え、熱帯夜も一段落し、食欲は増すばかりだ。
タバコで手や口がふさがることが無いので、つい何か食べてしまう。
今宵は地元の中国家常菜「福龍園」で、がっつり食べることにする。


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ビールを飲みながらメニューを見る。
210円つまみから、にんにくきゅうり、干し豆腐の和えもの、四川蒸し鶏の3品をチョイスし、100円の水餃子も頼む。


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素晴らしいコストパフォーマンスだ。


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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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トップは加賀本造り(さつき)

もう夏服には飽きたが、9月になっても涼しくなる気配は無い。
こんな日に食べたいのは酢飯だ。
石神井公園駅で降りたら、自宅と反対方向の「さつき」に行く。

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ホワイトボードから、新秋刀魚と蟹味噌を選ぶ。

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選択の余地が無い冷酒を一本。
東村山の屋守や、佐賀の鍋島や、岐阜の小左衛門など、見かけると頼む好きな銘柄を押さえて、さつきに置いてある小松市の「加賀本造り」は、もっとも多く飲んでいる日本酒かもしれない。
なにしろ300mlの小瓶を、毎回2本飲んでいるからなあ。

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| 石神井公園(寿司) | 00時00分 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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新桜台で途中下車(笑雲)

※江古田駅近くに移転したようです。




適度に空いている副都心線を使い始めてから、大混雑の西武池袋線にはめったに乗らなくなった。
池袋で飲んだ時でも、少々電車賃は高くなるが副都心線を使ってしまう。
以前は西武池袋線の椎名町、東長崎、江古田あたりでたびたび途中下車したが、副都心線の小竹向原や新桜台では降りる気がしない。
江古田の「笑雲」という店が結構いいらしいとの情報が入り、たまには池袋から西武池袋線に乗ってみるかと思っていたら、新桜台からもこの店は近いと気付く。
初途中下車して、夜道を「笑雲」目指して歩く。
江古田駅周辺と違い、適度な寂れ感が落ち着く道だった。

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店の雰囲気も客層も女将が居るのも、オジサンにぴったりだ。

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瓶ビールを飲み、お通しをつまみながら、品書きをじっくり眺める。

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日本酒の品揃えもなかなか素敵だ。
地元の居酒屋「喰酔たけし」とも取り引きがある、江古田の酒屋から仕入れているような気がする。
まずは東鶴と、刺身の盛り合わせだ。

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| 江古田 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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三連坦(かつぎや)

電機大の近くで、仕事がらみの飲み会があった。
あまり盛り上がらぬままお開きになり、来る時に目をつけていた店で、「飲んだ後のラー」を決行する。

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坦々麺専門店の「かつぎや」だ。
店内に先客が居ないのは気になるが、看板の写真は美味そうに見える。

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最近立て続けに食べている冷やし坦々麺を、ここでも試してみようと決めた。
カウンターだけの店内に入ると、食券を買ってくれと言われる。

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飲んだ後なので、券売機にある餃子は止めておいた。

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| 神田 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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禁煙店で一人酒(みのり)

昔は蕎麦屋で酒を飲むのが好きだった。
休日の昼下がりや、夜に一人で食事する時などに、便利に使っていた。
置いてある酒は日本酒、焼酎、ビールがほとんどなので、客層が落ち着いており、一人酒に具合が良かったのだ。
ところが何年か前から、急激に禁煙店が増えてきた。
昼時なら我慢ができるが、夜は一杯飲みながら煙草も吸いたいので、最近はめっきり蕎麦屋で酒を飲む回数が減っていた。

この日は午後から青梅に電車で出かける。
夕方に用事を終え、拝島から西武線に乗り換え、上石神井まで帰る予定だ。
こんな機会にぴったりの店を思い浮かべた。
拝島駅から歩ける距離に、カッコイイ蕎麦屋があるのだ。
予定通りに所用を終えて、まだ明るい拝島駅で降りる。

昭島駅10001


福生の石川酒造や、敷地内の「福生のビール小屋」は、この駅から徒歩圏内のようだ。

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目的地の蕎麦屋「みのり」は、駅から近いと思いこんでいたが、1、2分歩くと店が途切れ、だんだん不安になってくる。
思わず目についた交番で場所を確認し、さらに歩いてやっと辿り着いた。
外にベンチと灰皿が置いてあるから、予想通りに禁煙店なのだろう。

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到着したのは17時30分の開店時間直前だった。

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写真を撮っていると、まだ若い店主が出てきて開店を告げる。
店内も白基調でスタイリッシュだ。

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| 福生市・昭島市 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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祐次郎の酒(華もだん)

神楽坂に程近い筑土八幡町の酒亭「華もだん」から、嬉しい日本酒会のお知らせが来た。
福島県「玄葉本店」が作る「あぶくま」の会だ。
おそらく禁煙が原因と思われる不眠やイライラが続き、すっかり酔いの回りが速くなっているが、当日は妻と一緒に参加するから、きっと無事に帰れるだろう。
当日はいろいろ用事があり、開始時間ぎりぎりにダッシュで店に向かった。

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玄葉本店は福島県田村市にあり、文政6年(1823年)創業の蔵だ。
この日来店する玄葉祐次郎氏が八代目を継ぎ、自ら杜氏となって年間250石ほどを少量生産している。
250石は一升瓶換算で25,000本なので、日本で最も小さな蔵の部類に入るらしい。
100年企業が多い日本酒の蔵も、第二次世界大戦から戦後になってずっと、廃業や倒産が続いている。
戦争による米不足から、添加物や醸造用アルコールの使用を認めてしまったため、はっきり言って不味い日本酒が増えたのが原因だと思う。
私が学生時代の日本酒など、美味くない上に悪酔い二日酔い必至だったのだ。
玄葉本店も七代目で廃業の危機を迎えたと聞いた。
本来であれば八代目を継ぐはずだった長男は、若いうちに政治の世界を目指し、今では民主党の政調会長になっている。
東京で商社に勤務していた次男の祐次郎氏が、福島に戻って蔵を再興するには、かなりの葛藤があったことだろう。

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全国新酒鑑評会で金賞を受賞した大吟醸で乾杯する。

あぶ30004


今回は第二回目の日本酒会なので、料理や酒の出方もスムーズだ。

あぶ10001

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| 神楽坂・飯田橋 | 00時00分 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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連坦餃(ごまのすけ)

本当は別の店でランチを食べるつもりだった。
小作駅前で坦々麺専門店を見かけたが、気温が35度の昼間に、燃える看板の店で熱い麺はキツイものがある。
最近は坦々麺続きだしね。

ごま外0001

ごま炎0001


ここで食べる気は無いが、今後の参考にするために、道端に車を置いてメニューを見る。
数量限定のトマトチーズ坦々麺や、汁なし坦々麺に気持ちが動く。

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さらに冷やしの文字に、もっと気持ちがグラグラする。
可愛いい女性店員が出てきて、打ち水を始めたのがトドメだ。

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車をコインパーキングに移動し、坦々麺専門店「ごまのすけ」のドアを開けた。

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| 羽村市 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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涼を求めて(石庫門)

夏バテと禁煙バテで、相変わらず元気が出ない。
さっぱりした寿司でも食べようと、高田馬場駅から坂道を下って鮨源に向かう。
遠い昔のように思えるが、実は昨年の夏まで首相だった麻生太郎氏が、たびたび食べに来ていた高級寿司店だ。
最近は手頃な価格のランチ寿司があると聞いていたのだが、なんと準備中の表示が出ている。
がっかりだよ。

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急きょ冷たい麺類に切り替え、駅方向に戻って「石庫門」に行く。

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おそらく冷やし坦々麺があるのではと予測したのだが、嬉しいことに6種類も涼麺があるではないか。
入り口で「喫煙席ですか?禁煙席ですか?」と聞かれ、初めて「禁煙で!」と答える。
長い喫煙生活の経験上から言うと、禁煙席の方が空いている店が多いのだ。

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この店も奥にある喫煙席は混んでいるが、手前の禁煙席は空席だらけだった。

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| 高田馬場 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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三年ぶりの鍋島会

地元石神井公園の日本料理店「海音」で、三年ぶりに「鍋島の会」が開かれた。
佐賀の富久千代酒造から、三年前と同じく飯盛社長兼杜氏が来店している。
この三年間に海音の日本酒会は10回を越え、つい先日は二号店を出すまでになった。
飯盛さんと鍋島も、ここ三年でますますメジャーになった。
私はただ単に三つ歳を食った。


当夜はSummer Moonからスタートする。

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一周目は冷やで、二周目は燗で楽しみ、金賞受賞の大吟醸で〆る。
誠実な語り口と甘いマスクで、今夜も飯盛杜氏は女性に人気だった。

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| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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哀愁の昼酒(いせや)

昼間から眠い、だるい、イライラする。
相変わらずニコチン離脱症状とか、ニコチン鬱みたいな体調が続いている。
午前中に吉祥寺で用事を済ませ、次の用事まで間があるので、焼き鳥の煙で気を紛らわせようと、「いせや」に行くことにした。
軽く昼酒も楽しむつもりだ。
丸井の横から、井の頭公園に向かう。
休日の昼間は大混雑する「いせや公園店」だが、厳し過ぎる残暑の平日なら、きっと空いているだろう。

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混雑してはいないが、公園に面した窓際の特等席は全て埋まっていた。
扇風機の風が適度に当たる、入り口近くのテーブル席に座る。
周囲のテーブルは、全部が酒を飲んでいる男性一人客だ。
なんとなく哀愁が漂う。

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この寂寥感とか頽廃感が、平日昼酒の醍醐味だ。

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昔から変わらないメニューを見る。

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大瓶が嬉しいサッポロで昼酒をスタートする。

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| 吉祥寺 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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