2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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一攫仙禽な夜





かつての石神井公園外食事情はかなり悲惨だった。
美味しい日本酒が飲める店など、皆無に等しかった。
駅舎はボロかったし、踏切は開かなかったし。









が、しかーし・・・
時は巡り、蔵元を呼んで日本酒会を開く店がいくつか現れるとは!
今宵は地元居酒屋で日本酒会なのだ。
石神井公園駅のコージーコーナー前に集まった、酒豪美女10名を連れて「喰酔たけし」に向かう。
早くも幸せな一夜の予感だ。









一昨年は鳥取「日置桜」の山根社長が来た。
昨年は岐阜「小左衛門」の中島社長が来た。
今回は栃木「仙禽」の薄井兄弟が来店だ。
一年ほど前の関東信越きき酒会で、ナウでヤングなブラザースを見かけているので、こちらは初対面のような気がしない。


せんきんブラザース




鶴をデザインした仙禽ラベルの一升瓶が並ぶ。
んー、ステキ過ぎ。


仙八0002




仙禽ブラザースの兄が注ぎに来ると、思わず妻が「狩人に似ている」とつぶやく。
「誰も狩人を知らないだろ」と言うと、ほとんどの人が知っていたので、メンバーの年齢層がわかる。


仙兄0001




19%まで磨いたと言う、とんでもない純米大吟醸で乾杯し、いつものごとく仕込み水を挟んで次々に飲んで行く。


仙水0006


仙刺身0003


仙惣菜0004


仙ウナギ0003

仙牡蠣0005

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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法被ーな夜(酒菜家)

池袋西口の飲食街では、盛りの良さと安さの「魚金」が、トップクラスの大繁盛店だ。
繁盛し過ぎているからか、一時間半でラストオーダーになる二時間制なので、さっぱり落ち着いて飲めないし、心なしか接客もタカビーに感じる。
当夜もぎっしり満席の「魚金」をスルーして、二階にある「酒菜家」に向かった。
日本酒の品揃えはスゴイし、無粋な時間制限はもちろん無い。

酒林0007

酒階段0008


おまけに蔵元の法被を着たオネーサンたちは、可愛いくて日本酒の質問に答えられる子が多いのだ。

酒40008

酒20010

酒50012

酒10009


オニーサンも居るけど・・・・・

酒30011


まずはお通しのキンピラでビールを飲み、膨大な種類の日本酒を検討する。

酒瓶0001

酒秋田0002

酒春0006

純米、純米吟醸、純米大吟醸、本醸造などに分かれたグランドメニューに加え、季節のおすすめ酒メニューや、壁に貼られた品書きもあるから、検討には時間がかかる。

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| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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花冷えに燗酒(日本料理 季)

暖かな陽差しの日もあれば、氷雨の日もあって、なかなかコートをクリーニングに出せない。
小雨の降る日に、目白の裏道にある日本料理店季(とき)に行った。

季外0012


まったく目立たない立地だが、創業24年目と言うから、しっかり固定客をつかんでいるのだろう。
この日も小さな店内は、予約で満席だった。

季窓0014


料理は1575円のおまかせを頼んであるので、飲み物のメニューを見せてもらう。

季メニュー0001


軽く食前にビールを飲むつもりだったが、こう寒いと燗酒に気持ちが切り替わる。
青森の喜久泉にした。

季酒0002

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| 目白・雑司ヶ谷 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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純愛仕込みな夜(海音)

石神井公園の日本料理店「海音」で、妻と現地集合する。

海外0006

海板0009



帆立のお通しでキリン。

海ビア0004

海通し0013


春らしい会津娘の純米吟醸薄にごり「花さくら」で、前菜の三種盛り。

海会津0001

海三点0005

海うに0001

海たこ0002

海赤貝0012


和歌山の黒牛で筍と帆立の黄身焼き。

海黒牛0005

海筍0011

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| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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地元で手酌酒(とくら)

妻からメールで買い物を頼まれたので、富士街道沿いのドラッグストアに行った。
隣接する焼きとん「とくら」の横を通ると、ガラス戸越しに見える店内に、先客の姿は無い。
店主が寂しそうなので、ついドアを開けてしまう。

とカウンター0002


30分ぐらいと決めて、カウンターの端に座った。
以前この場所で営業していた「須みず」時代を含めると、10年以上経っているはずの店舗だが、いつも清潔に保たれているから気分がいい。
卓上の調味料容器もピカピカだ。

と調味0009


久しぶりにホッピーとキンミヤのコンビに気持ちが動くが、ナカのお替りが果てしなくなりそうなので、ビールにしておく。

とホッピー0004

とキンミヤ0001

とビア0002


カウンターの上に貼り出された品書きを見て、イカ山葵と玉葱トマトサラダを頼む。

とメニュー0006

といか0001

とトマト0003

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| 石神井公園(焼き鳥・焼きとん) | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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ご近所マスター(バーG7)

ご近所の日本料理店「海音」の常連で、時々私のブログにもコメントを頂いたオジサンが、一年前に勤め人を辞め、バーのオーナーに華麗なる転身をした。
西荻の寿司屋で食事した後に、このバーG7に立ち寄ってみる。
西荻と石神井公園は、直線距離ではかなり近いのだが、公共交通機関が無いので、タクシー帰宅のつもりだから気が楽だ。

バー外0005

バー犬0001


事前にG7のWebサイトを見ていたし、顔見知りのマスターだから、初めて訪れたような気がしない。

バーカウンター0001


何人か居た先客が、立て続けに帰ったので、我々の貸し切り状態になる。
古いSOULの音量を上げてもらい、まずは日本酒から始めた。

バー二本0004

バー喜久0004

バー注ぐ0006

バーグラス0002

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| 荻窪・西荻窪 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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さつきの対極(鮨たなか)

西荻の駅から数百メーター歩いた五日市街道の手前に、なかなか予約が取りにくい寿司屋「たなか」がある。
この日は17時からの客の後に予約をし、近くの「珈琲職人」で待機した。
結局店から「お待たせしました」と電話が入ったのは20時だ。
さっそく空腹を抱えて店に行く。

たな外0007


暖簾を潜ると、ちょうど先客が会計を済ませ、トイレの順番待ちをしている。
なんと総勢10名の団体客で、かなり酔っ払っている。
道理で3時間かかった訳だ。
一気に静寂が訪れた店内で、まずビールを頼んだ。

たなエビス0005


後から日本酒を飲むことを告げ、つまみと握りをおまかせにする。
まずは平目の刺身だ。
静岡の開運純米をもらう。
錫の酒器は、おそらく7勺ぐらいだろうか。

たなヒラメ0006

たな酒0009


たちまち飲み干して、もう一種の手取川純米にする。
つまみは蛍烏賊だ。

たなほたる0002


また開運に戻り、軽く炙ったみる貝、稚鮎、鰹と、つまみが出るたびにお替りする。

たなみる0004

たな鮎0010

たなかつお0001

店主を含め、目に見える範囲に店の人は4名だ。
予約時に名前を告げているので、全員が本名で声かけしてくる。
接客業として当たり前と言えばそれまでだが、なかなか全員に徹底している店は少ない。

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| 荻窪・西荻窪 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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待機コーヒー(珈琲職人)

吉祥寺で用事を終えた後、どこかで一杯飲もうかと思う。
以前からの宿題店だった、西荻の「鮨たなか」に電話すると、17時からの客が出た後なら大丈夫とのことだ。
おそらく19時ぐらいには先客が帰るだろうから、その時間に合わせて西荻に移動した。
店に電話を入れると、まだ空きそうにないと言うので、「鮨たなか」の裏手にある「珈琲職人」で待機する。

コーヒー外0028


おそらく豆や器具の通販と小売が中心なので、雑然とした倉庫のような店内だ。

コーヒー中0027

コーヒーストック0025


カウンターではマニアックそうな先客が、じっとコーヒーを味わっている。

コーヒー瓶0029

いかにも西荻っぽい空気が流れて、雑然が心地いい。

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| 荻窪・西荻窪 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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ぶらりの裏(喰酔たけし)

「アド街ック天国」とか、「いい旅夢気分」とか、「土曜スペシャル」とかの、テレビ東京系情報番組が好きだ。
特に土曜スペシャルときたら、スペシャルの名に反してチープな作りがなんともウケる。
忘れかけていたかつてのスターに出会えると、懐かしすぎてタイムスリップする。
谷隼人・松岡きっこ夫妻とか、湯原昌幸・荒木由美子夫妻とか、今陽子とか丘みつ子がタイアップの旅をしている姿を見ると、「おー、ふけたなー」と感涙にむせぶのだ。
日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」も好きだ。

地元居酒屋の「喰酔たけし」で飲んでいたら、知人からメールが来た。
スマイリー城に、ぶらりのロケで太川陽介が来てます」だって。
おー、ルイルイか!
懐かしいなあと思ったが、北口に見に行くほどではない。

たけ提灯0006


そのまま飲み続ける。
獺祭東鶴、裏ラベルの陸奥八仙隠し酒、万齢大典白菊・・・

たけ獺0004

たけ東0003

たけ八0002

たけ万0001

たけ菊0001


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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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ウエストツーさん

気に入った店には立て続けに行くことが多い。
最近の立て続けは、青梅の「欧風食堂ぼなぺてぃ」だ。

ぼな黒板0017


この日もぎっしり満席で、最後の一卓にすべりこむ。
妻は日替わりメニューの目鯛と帆立のグリルを選び、私は定番メニューからハンバーグにした。
もちろん妻は白ワインを頼み、私は水を飲む。
いつも通りにサラダもスープも美味い。

ぼなサラダ0001

ぼなスープ0014

ぼな帆立0001

ぼなハンバーグ0002

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| 青梅市 | 00時00分 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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深大寺生まれアフリカ育ち(太鼓屋)

高田馬場で軽く飲んだ後、〆の蕎麦を食べに鷺ノ宮の「太鼓屋」に行く。
地鶏味噌つけ汁蕎麦が気になっていたのだ。

太鼓外0001


いつものカウンター席に座り、とりあえずビールを飲む。

太鼓カウンター0001

太鼓ビア0003


少々つまみも頼んでおくか。

太鼓豆0007

太鼓団子0002


せっかく豊富な日本酒があるのだから、少しだけ飲んでみるか。

太鼓酒メニュー0008

太鼓酒メニュー20009


何かのにごりと、屋守を頼む。

太鼓酒器0003

太鼓屋守0002


カウンターに置いてあった、あやしげな表紙のフリーペーパーを見る。

太鼓表紙0006





















やっぱり中身もあやしかった。

太鼓店長0001

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| 野方・都立家政・鷺ノ宮 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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デカウマの弟(ライオン餃子)

青梅市のカインズホームセンターの近くにある「楽家家」で、大きくて美味い餃子を食べた記事に、ヤッシーさんという方からコメントが入った。
デカウマ餃子は、店主の弟が小作駅近くでやっている「ライオン餃子」のものらしいのだ。

ライオン餃子


餃子好きの私としては、すぐにでも探検に行きたい。
ところがネットで検索しても、ライオン餃子の情報はほとんど無いので、所在地がわからない。
仕方がないから「楽家家」に電話して、場所を教えてもらう。
味里でランチを食べた後、奥多摩街道近くの餃子店に向かった。
この日の多摩方面は、あちこちで祭りがある。
桜も散っていないし、天気はいいし、私の気分もお祭りだ。

ライオン祭り0004


裏道で見つけた「ライオン餃子」は、テイクアウト専門の小さな店だった。

ライオン外0003

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| 羽村市 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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プリプリ定食(味里)

すっかりお気に入りになっている羽村のスーパー「福島屋」に行く時に、ファミレスっぽい外観の「味里」という店を通り過ぎる。

味外0001


外観は様々だが、羽村や青梅で同じ「味里」の名がつく店を、しばしば見かけるのだ。
決して妻好みとは思えないので、今まで長い間スルーしていた。
この日は午後1時をだいぶ過ぎていたので、中休みが無さそうな味里の駐車場に車を入れる。

味看板0005

味入口0003


外に置かれた灰皿の周りに、何人かたむろって煙草を吸っているから、きっと禁煙店なのだろう。
昼のピークを過ぎた時間なので、店内は空席が多い。

味中0002

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| 羽村市 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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出会いの歓び(菊谷)

自宅に代引き商品の配送があるので、早めに石神井公園駅に戻って来る。
予定時間まで少し余裕があるので、軽く食事を済ませてから帰宅することにした。
裏通りの蕎麦屋「菊谷」を覗くと、まだ先客の姿が見えないので、暖簾をくぐる。

菊中0002


飲み物が一杯、酒肴、もり蕎麦で1,500円の菊酔ひ膳を頼む。
滞在予定時間は30分ほどだから、これぐらいがちょうどいいはずだ。
日本酒は上喜元の純米を選んだ。

菊上0001


蕎麦味噌、山葵漬け、鯖の燻製、鶏肝煮の酒肴で、たちまち最初の一杯を飲み干す。

菊酒肴0006


陶製の器は約五勺で、一合の半分だから、とうてい一杯で足りるはずもない。
日本酒メニューのボードを見て、次の酒を選ぶ。

菊メニュー0001


おそらく初めて飲むはずの、岩の井「自画自賛」に決めた。
山廃だが飲みやすく、先日飲んだ「常きげん」と似た印象がある。
美味い酒だ。

菊岩表0003


瓶を裏返すと、店主の名前が書いてあるではないか。

菊岩裏0001

神田和泉屋の酒造り体験に参加した記念に、オリジナルラベルを作ってくれたと言う。
岩の井」の横坂安男杜氏は、廃業してしまった岡山の「歓びの泉」に居たそうだ。
歓びの泉は何年か前に飲んで、美味かった記憶があるのだ。
男性の名前と顔や、いやな思い出ははすぐ忘れてしまうが、美女と美味かった酒のことはよく覚えている。
さらに横坂杜氏は、常きげんの農口杜氏から山廃仕込みを習ったこともあるらしい。
なるほど神様直伝の味だったのか。

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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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馬玉いかde腹いっぱい(とんかつ太郎)

青梅でランチを食べて用事を済ませ、妻は車で自宅に戻った。
もう一つ用事がある私は、人影が消えてきた青梅に残る。
用事を済ませたら、軽く一杯飲んでから電車で帰宅するつもりだ。

日が暮れるとゴーストタウンのように寂しくなる青梅駅前だが、昭和20年代から30年代にかけて織物業が盛んだった頃は、職工や女工向けの飲食店や映画館が建ち並び、旦那衆は料亭で連夜宴を催し、数十人以上の芸者が居たらしい。
500年以上前に始まった青梅の織物は、ピークを迎えた1956年には、600近くの工場で、5千人以上が働いていたと聞く。
今では織物業はほぼ消え、業種変更に成功したタオルのHotmanや、スーパーオザムが生き残っているぐらいだ。
路地裏には当時からある鰻屋や天ぷら屋が営業しているが、とても繁盛しているようには見えない。
宿題店の銀嶺は灯りが消えている。

太郎銀嶺0001


ブログに情報をいただいた「関忠」は営業している。
一年中やっている冷やし中華が、飲んだ後の〆にはちょうどいいらしい。

太郎関忠0002


「三玉家」でシュウマイとビールも魅力的だ。

太郎三玉0013

太郎三0001

などと考えながら、通行人が一人も居ない坂道を下る。
以前ボリュームたっぷりのランチを食べた、「とんかつ太郎」の灯りが見える。

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| 青梅市 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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花開く欧風食堂(ぼなぺてぃ)

先日代官山でランチを食べたら、コインパーキングの料金が2千円近かった。
25分400円って、どんだけ高いんだよ。
多摩ドライブに行った時は、こんなバカバカしい駐車料金は回避できるし、ランチ代も安い。
おまけに窓から見える景色がいい店が多い。
青梅の「欧風食堂ぼなぺてぃ」は、そんな条件が揃ったお気に入りの一軒だ。

ぼな外0002

ぼな10001

ぼな20002

ぼな30003

ぼな黒板0003


小さな店だから、11時半の開店時間に合わせて訪れる。
最初の客だから座れたが、他のテーブルはすべて予約済みだったようだ。

ぼな中0001


この日は華奢な美人が注文を取りに来る。
ははー、自慢のヨメだな。
サラダ、スープ、パンかライス、メインのランチは900円で、デザートとコーヒーを付けるとプラス300円だ。
いつものように妻だけワインを頼み、スズキの香草パン粉焼きとステーキをメインに選ぶ。

ぼなワイン0002

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| 青梅市 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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電車で行きたい(ダイヤ寿司)

多摩ドライブに行く時は、行きも帰りも必ず新青梅街道を走る。
小平霊園を通り過ぎた辺りに、昔から存在だけは知っていた寿司屋がある。
なにしろ店名が「ダイヤ寿司」だから、インパクトがあって記憶に残るが、入ってみたいとも思わせないのだ。

ダイヤ夜0001


ダイヤ寿司の建つ交差点から左折すると、安くて美味い「玉乃鮨」がある。
玉乃鮨に行った帰り道に、またダイヤ寿司の交差点に戻るのだが、信号待ちで何気なく店を見ていたら、窓際に並ぶ一升瓶がかなり魅力的なのだ。

ダイヤ瓶0010


この日は一升瓶に釣られて、ダイヤ寿司でランチを食べることにした。

ダイヤ外0008

ダイヤ外メニュー0002


店内に入っても、食べ物より酒に目が行ってしまう。

ダイヤ冷蔵庫0001

ダイヤカウンター0012

ダイヤ酒メニュー0011

入店した時には一階のカウンターが満席だったので、二階のテーブル席に案内される。

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| 東村山 | 00時00分 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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めざせ印税生活(太鼓屋)

東京23区をすべて網羅し、多摩地区、関東6軒、東北、甲信越、東海、関西まで蕎麦を食べ歩くブログ「つれづれ蕎麦」のyukaさんが、蕎麦本を出版したと聞いた。
夢の印税生活はどんなに優雅なのか聞きたくて、鷺ノ宮の蕎麦屋「太鼓屋」で待ち合わせる。

太鼓外0007

太鼓幟0009


最近はストイック過ぎる蕎麦屋が増えて、酒も煙草も嗜む私は肩身が狭いが、ここは居酒屋と言ってもいいぐらい気さくな雰囲気だ。
厨房が見えるカウンターに座り、生ビールで乾杯する。

太鼓厨房0006

太鼓十四0005


蕎麦屋とは思えない酒肴の多さに迷い、店主に聞きながら選定作業を進める。

太鼓つまみ0001

太鼓貼り紙0006


まずは茗荷のたまり漬け、蓮根天、煮奴の三品だ。

太鼓茗荷0011

太鼓蓮根0012

太鼓煮奴0010

蓮根天は添えられたバター醤油で食べる。
これにはハマった。

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| 野方・都立家政・鷺ノ宮 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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地元で魂の酒(海音)

卯月のコースを食べに、石神井公園の日本料理店「海音」に行く。
とっておきの日本酒もあると聞いているから楽しみだ。

海外0006


すぐ近くに養老乃瀧系列の激安居酒屋「一軒め酒場」がオープンし、大混雑しているらしいが、こちらの客足には影響が無いようだ。
いつも適度に客が入り、心地いい喧騒がある。
ビールで喉の通りを良くして、さっそく日本酒を頼む。

海常10001

海常20002

中田ヒデが訪れたり、NHKで特集された影響で、一気に品薄になってしまった、能登杜氏農口直彦さんが作る「常きげん」だ。
普段は山廃を好まないのだが、これはさすがに美味い。
海鼠、海胆乗せ豆腐、刺身で飲み干す。

海なまこ0001

海豆腐0011

海刺身0005

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| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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妻のIT革命

妻の携帯電話の請求書は、ほとんどが通話料だ。
メールを打つより、直接話した方が早いと言う妻なのだ。
会話が主体だから、新機種にまったく興味は無い。
そんなアナログ妻だが、ヒンジが壊れるほど使い倒したので、新しい携帯を買わざるを得なくなった。

家ドコモ0001














いきなりiPhoneかよ。
4年も経つと携帯の進化は目ざましく、退化するオジサンオバサンはついていけない。

家アイ0001


買ったはいいが、マニュアルが無いので、電源の入れ方すらよくわからない。
聞かれた私もチンプンカンプンで、データの移行ももちろんできず、3週間ぐらい放置したままだった。

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| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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ひっそりと(四季)

再開発が進む石神井公園駅周辺で、また一つ小さな小さな変化があった。
消えたジョナサンの裏手にあった、手頃な値段の中華居酒屋「四季」が、釜飯屋の跡地に移転オープンしたのだ。
茂蔵豆腐の横に、ミニパエリア鍋の案内が出ているだけだから、公園に向かう花見客は気付きもしないだろう。

四季フライパン0001


居酒屋「須みず」の隣りで、開店の告知も品書きも無く、静かにスタートしたので、まだ準備中かと入店をためらったほどだ。

四季外0001


店内には何組か先客が居り、開店祝いの生花も飾られている。

四季中0003


中国家常菜の「玉仙楼」「福龍園」 、中華料理も出す大衆食堂の「辰巳軒」 、チェーンの「福しん」に「日高屋」、老舗の「ラーメンハウス田中」と至近距離なので、石神井公園南口は中華大激戦地だ。
三条と大勝軒は惜しまれつつ閉店してしまったが、選択肢はたっぷりある。


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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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春うらら(エン座西村)

健診やら家の補修工事やらが重なり、仕事を休んで地元で過ごす。
風は強いが暖かな一日なので、健診を終えて、駅周辺から石神井公園まで歩いてみる。
店内に模型の電車が走る大島屋の横に、ふるさと文化館の案内が新設されている。

石大島0001


平日の昼下がりだが、満開寸前の桜に誘われて、休日のような人出だ。

石グランド0006

石花見0016


三宝池の茶屋「豊島屋」も、昼間からビールを飲むオジサンたちが寛いでいる。

石豊島0017

石豊島中0018


豊島屋はいつでも行けるので、ふるさと文化館にできた武蔵野うどんの「エン座」で、昼飯を食うことにする。
平日だから並ばずに入れるかもしれない。

石ふる外0003

石エン外0005

ふるエン行列0004


と思ったら甘かった。
しっかりと行列ができ、以前富士街道沿いにあった時より広くなった店舗は満席だ。

石エン席0001


営業時間は15時半までなので、先に館内を見学することにした。

ふるオブジェ0005

石写真0012

石ミュージアム0009


一階は予想通りの展示内容なので、二階に上がってみる。

ふる照0011

石図書0015


二階も予想通りだ。
以前石神井図書館の地下にあった、郷土資料館がそっくり移設されたように見える。

ふる土器0007

石おば0002

ふるかご0001

ふる樽0010


今でこそ人口70万を誇る練馬区だが、大部分の区民は居住歴が浅い。
私も練馬区には23年目の新参者なので、ふるさとと言えば文京区を思い浮かべる。
農具や大根を見ても、ふるさとに結びつかないのだ。
新しく展示された物は、いかにも広告代理店が企画しました風の、昭和っぽい作り物だ。

石駅0019

大昔の石神井公園駅の改札口に立つ、スタイルのいい美女は、今も健在なのだろうか?

石ラーメン0011

ふるたばこ0002

石ミゼット0008

石台所0014


アニメと漫画家の町を強調した展示物もある。

石アニメ0004

ふる島0009


隣接する古民家は上から眺めるだけにして、ふるさと文化館最大の目玉である階下のうどん屋に行く。

石古民家0013


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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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