2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

秋山たけしの宴

地元居酒屋の「喰酔たけし」は、以前から取り引きしていた聖蹟桜ヶ丘の酒屋に加え、ここ一年ほど江古田の「酒の秋山」からも仕入れている。
30歳のたけしクンと同世代の「酒の秋山」四代目は、地元江古田で日本酒が豊富な居酒屋「暁」も経営しており、蔵元も積極的に回っているらしい。
その秋山四代目と、たけし初代がコラボして、「若手蔵元の酒を楽しむ会」が開かれた。

た酒メニュ0009


地元の米にこだわる青森の陸奥八仙と福島の天明、イケメン兄弟杜氏の栃木の仙禽、美大出身の兄と弟が作る神奈川の相模灘、標高1,000mで日本一星に近い蔵である長野の十五代九郎右衛門の5蔵から、各2種ずつで計10本が用意されている。
ちなみに蔵元の年齢は、陸奥八仙が31歳、天明は25歳、仙禽は29歳と26歳の兄弟、相模灘も31歳と29歳の兄弟、十五代九郎右衛門は30歳(女性)だ。

た瓶0001


参加者は約20名なので、一人当たり5合飲めるから、ちょうどいいだろう。
たけしクンの料理も、かなり気合が入っているようだ。


・・・・・よく読めないけど

たメニュ0005

≫ 続きを読む

スポンサーサイト

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

黄金の組み合わせ(Chez Vous)

追記:大泉学園に移転しました。




石神井公園駅の上り線だけ高架になったので、踏切が開いている時間が大幅に増えたような気がする。
せっかく北口が近くなったのだから、ごぶさたしていたChez Vous(シェヴー)で食事することにした。
いつも混んでいる人気店だから、出かける前に電話で空席を確認すると、一時間半ほどなら大丈夫とのことだ。
時間が無いから、あわてて家を出ようとすると、宅配便がやって来たり、どうでもいいセールスの電話がかかってきたりして、貴重な時間が失われる。
店に着くと、残り時間は一時間だ。

シェ外観0001


ワイン、前菜の盛り合わせ、ポルチーニとニョッキのグラタンを頼む。

シェワイン0001

シェ前菜0005

前菜にはプリプリの牡蠣が入っており、顔がほころぶ。
グラタンは相変わらず美味く、ますます顔がほころぶ。

シェニョッキ0002

シェポルチーニ0004

ソースがバカウマだから、グラタン皿に残すのはもったいない。
150円のガーリックトーストをもらって、残さず綺麗に拭う。
くさい物は美味い。

シェガーリック0001

黄金の組み合わせだ。

≫ 続きを読む

| 石神井公園(イタリアン・フレンチ) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

読めない(Il Cucchiaio di Angelo)

高田馬場に素敵なイタリアンがあると聞いた。
駅前のF1ビル地下にある、老舗の「文流」以外に、素敵な店なんてあったのか?!
ランチタイムは混むとも聞いていたので、11時半の開店に合わせて行ってみた。

馬場看板0004



Il Cucchiaio di Angelo・・・・・



読めないし・・・・・




とりあえず店への階段を降りていく。

馬場黒板0005

馬場入り口0002


入り口に置いてある花には、「祝一周年」と書いてある。
店名は「イル・クッキアイオ・ディ・アンジェロ」と読み、天使のスプーンという意味なんだって。
地下の店舗とはいえ、白と黄の店内は明るく、馬場らしからぬ雰囲気だ。

馬場店内0003


狛江産無農薬野菜のサラダ、パン、パスタ、ドリンクで千円ジャストは馬場らしい。
馬場らしくない700円のグラスワインも頼む。

馬場ワイン0001

≫ 続きを読む

| 高田馬場 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

昭和の美人酒場(瀬音)

午後6時半の青梅駅前は、マクドナルドとコンビニと白木屋ぐらいしか灯りが見えない。
寒いし寂しいが、機会があれば行ってみたいと思っていた、創業50年以上という老舗酒場「銀嶺」に立ち寄ってみる。
一時間ほどで切り上げれば、午後9時には自宅に帰れるはずだ。
歌舞伎町の千分の一ぐらいの寂しい通りを、一人でトボトボと歩いて行く。

銀外0025

銀提灯0026


ガラスの引き戸を開けると、数席しかないカウンターはぎっしりオヤジ客で満席だった。
このまま帰るのも悔しいので、もう一軒の酒場を目指す。
青梅街道に面して建つ「瀬音」だ。

瀬外0022


こちらもほぼ満席だったが、カウンターの端に潜りこむことができた。

瀬カウンター0020


昭和の頃なら美人だったと思われる、初老の姉妹で営業しているおでん屋だ。
都内より確実に2度は気温が低いので、ビールは頼まず、最初から燗酒を飲む。
もちろん青梅の地酒「澤乃井」だ。

瀬猪口0023


お通しは嬉しいマカロニサラダ。

瀬マカロニ0021

≫ 続きを読む

| 青梅市 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

歌舞伎町酒場(ぶんご商店)

最近はすっかり訪問回数が減ったが、2、3年前までは吉祥寺に行くたびに立ち寄っていたのが「魚真」だ。
魚屋が経営する居酒屋だから、魚介は安くて美味かったし、日本酒の品揃えもかなり良かったのだ。
系列店の上総屋眞吉や、乃木坂の魚真や、卒業生の店にも行った。
歌舞伎町にも魚真OBの店があると知り、新宿で所用を済ませた後に行ってみる。

歌舞伎コマ0013


相変わらずアヤシサ満載の街だ。

歌舞伎10014

歌舞伎20015

歌舞伎40017


すぐにわかると思っていたのに、「ぶんご商店」が見つからない。
店に電話を入れて、ファッションヘルスの向かい側と聞き、やっと辿り着く。

歌舞伎ぶんご0012

ぶんご外0008


店の外も中も、手作り感あふれるチープでシャビーな空間だ。
結構この雰囲気好きかも。

ぶんご黒板0011

ぶん1

品書きはどれも安い。

≫ 続きを読む

| 新宿・代々木 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

繁盛のヒミツ(スプラウト)

地味な石神井公園駅の、地味な銀座商店街を抜け、少し派手な「ホテル都」の裏道に入ると、毎夜繁盛しているバーSprout(スプラウト)がある。
この夜は一軒目が不完全燃焼だったので、帰り道から少し横にそれ、スプラウトに寄り道する。
偶然にも4周年記念のイベントウィークだった。

ス40011


いつもはヒューガルデンを飲むのだが、この日の1杯目は沼津のベアードビール・ライジングサン・ペールエールにする。
瓶入りは見たことがあるが、生は初めてだ。

スベア0004


お通しのポテチとナッツで飲み干し、2杯目はフローズンダイキリとジンバックだ。

スチップ0003

スダイキリ0002

スジン0007

≫ 続きを読む

| 石神井公園(バー) | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

普通が嬉しい(とんかつ太郎)

青梅街道のバイパスと秋川街道の交差点に、20台ほど車が停められる「とんかつ太郎」がある。

太郎外0007


お子様ランチや酒のつまみもあるから老若男女で使えるし、広い座敷があるから団体でも入れるし、おそらく中休みが無い通し営業だから、いろいろ便利な地元に愛されている店だ。
数年前に牡蠣フライを食べて以来、久しぶりに訪れてみる。

太郎カウンター0001

太郎中0005


手頃な値段で豊富なメニューを見て、しばらく悩む。

太郎メニュー0002

太郎つまみ0001

フライ盛り合わせ定食1,000円と、刺身と海老フライ定食980円に決めた。
20円の価格差にどんな理由があるのかは不明だ。

≫ 続きを読む

| 青梅市 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

初春を食う(竹政)

いろいろ用事が重なり、夫婦揃って疲れている。
冷たい霙混じりの雨の夜に帰宅すると、妻は食事の用意もせずに寝ていた。
これから用意するのも大変だし、駅方面に向かうのも面倒なので、近くの店に行くことにする。
我が家からはパスタとピザの「イルポンテ」と、居酒屋の「竹政」が近いのだが、石神井公園駅からは自宅を通り越した先にあるので、なかなか行く機会が無い。
以前のブログを確認すると、ほぼ二年ぶりの訪問だ。
イルポンテは閉店時間に近いので、竹政に電話を入れて空席を確認してから出かける。

竹外0001


しばらく来ないうちに、冷蔵庫の中身がずいぶん充実している。

竹冷蔵庫0001


お通しの麦烏賊でビールを飲み、当夜のつまみを検討する。

竹ビア0001

竹むぎいか0001


日替わりの品書きに、兵庫県香住の釜上げ若松葉を見つけて嬉しくなる。

竹190007

≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

魚へんに春の丼(玉乃鮨)

清瀬の酒屋で買った一升瓶をクーラーボックスに入れ、昼食場所の久米川に向かう。

玉外0003


店頭に置かれた自転車の数で想像はついていたが、この日もカウンターはほぼ満席だ。

玉味0001

玉中0001






ん? 鰆丼!!!





この日は鯵丼か穴子丼と思っていたのに、滋養丼の上に魅力的な品書きが見える。
さらには座った席の前にも、魅力的な佃煮が乗っている。

玉佃0002

≫ 続きを読む

| 東村山 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

花咲く酒(降矢酒店)

久米川にある「玉乃鮨」の滋養丼が気に入ったので、こんどは鯵丼と創作バウムクーヘンの正体を確かめたくなった。
ランチだけ食べに久米川まで車を走らせるのももったいないから、またもや清瀬の酒屋もルートに入れる。
一応妻に声をかけると、寿司に釣られて起きてきた。
大泉学園から新座を抜け、まずは清瀬の「降矢酒店」に行く。

降矢外0005


前回買った二本の「おりがらみ」は、とっくに飲み尽している。
この季節にしか飲めない酒だから、この日も「おりがらみ」を買う予定だ。
我が家の購入履歴を記憶している店主に、オススメの酒を聞く。

降矢店主0006


大好物の屋守おりがらみを2本買買い占める。

降矢屋0002


遊穂、開運、屋守、まんさくの花、相模灘、楯野川、佐久乃花、陸奥八仙、不動、来福、上喜元、黒牛、天寶一、久礼、南、作、小左衛門、鍋島と、魅力的な銘柄が並ぶので大いに迷う。
全銘柄の全種を買い占めればいいのだろうが、それでは悩みながら買う楽しみが無くなる。

降矢佐久0001

降矢鍋0005

降常温0001

あちこちの蔵元に行っている店主から、蔵人の考え方まで聞き、さらに2種おりがらみや薄にごりを選んだ。
勢いがついてもう一本買ったから、計5本になってしまい、我が家の日本酒用冷蔵庫に入るか心配だ。

≫ 続きを読む

| 清瀬 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ビートルズを聞きながら(欧風食堂ぼなぺてぃ)





我が家を建て替えてから10年以上経つので、家のあちこちに補修が必要になってきた。
業者から見積もりを取ったら、とんでもない金額でビックリだ。
資材を買ってきて、出来る限り自分でやることにする。
瑞穂町のジョイフル・ホンダか、青梅のカインズホームセンターに行くことにして、ランチ場所を思い浮かべる。
美味しくて安いとの情報を頂いていた、Bon Appetit(ぼなぺてぃ)という店が、カインズに近い。


カインズ0002




妻を助手席に乗せ、まずはカインズでカート一杯の買い物する。
近所にある「しまむら」にも立ち寄ったら、妻が安さに興奮したので、すっかり午後2時近くになってしまった。


しまむら0001




あわてて「欧風食堂ぼなぺてぃ」に向かう。
ブランド豚のTOKYO Xや、東京軍鶏、東京烏骨鶏を維持増殖している、広大な青梅畜産センターの向かい側にある、小さな一軒家のレストランだ。


ぼ外0009




ランチタイム終了直前なのに、4台分ある駐車場は埋まっているし、店の前にはママチャリが停められている。
ドアを開けると、たった12席しか無い店内は満席だったが、先客が一斉に会計を始めたので、駐車場も一気に空いた。


ぼ中0008




店内に流れるのは、ビートルズオンリーだ。
まさにビートルズ世代に見える気さくな雰囲気の奥さんが、注文を取りに来る。
ホワイトボードのメニューを見て、目鯛のグリルとサーロインステーキをオーダーする。
サラダ、スープ、パン、メイン、デザート、コーヒーで1,200円とかなり安いから、過度の期待はできないだろう。


ぼメニュー0007




妻はまたもやワインを飲み出す。
グラスで400円と安いが、ナミナミと注がれるし、味もいいようだ。


ぼワイン0002




過度の期待はしていなかったが、サラダとパンが出てくると、大当たりを確信した。
サラダはしっかりとボリュームがあり、野菜の切り方も水切りもいいし、ドレッシングも美味い。
パンだけは自家製ではないらしいが、温められた上に、バターが添えられている。
最近はバターの値段が高いので、ランチタイムにはパンだけという店が多いのに、ここは太っ腹だ。


ぼサラダ0001


ぼパン0006

≫ 続きを読む

| 青梅市 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

兄になる日(喰酔たけし)

たけささ0001


たけ田むら0004


たけ鶴0006


たけ鍋島0005


たけ刈0001

≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

由紀夫くんと幸ちゃん(大使館)

29種類もランチが揃う新大久保の「おんどる」でランチを食べようと思ったら、店頭に待ち客が溢れている。
さっさとあきらめ、職安通りまで歩く。
200席もある大型店の「大使館」なら、絶対に入れるはずだ。

大使外0008


春になれば、テラス席も気持ち良さそうだが、今回は店内に入る。

大使テラス0003

大使窓0010

大使中0007


入り口近くのテーブル席に案内された。

大使テーブル0004


私はさっぱりわからないが、韓国では有名らしい老若男女の色紙がズラリと張られている。

大使色紙0011

≫ 続きを読む

| 新大久保 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

振舞酒に酔う(華もだん)


神楽坂の喧騒から少々離れた筑土八幡町に、OLから転身した女将が「華もだん」を開店して、ちょうど三年経つと案内を頂いた。
三周年記念日には、日本酒をすべて400円にすると聞けば、行かないわけにはいかない。


華ビア0001


華通し0013




三種のお通しで生ビールを飲んだら、さっそく日本酒を発注する。
と思ったら、女将が重厚な箱をテーブルに持ってきた。
青森の田酒が作った、限定の純米大吟醸2本セットだ。
女将の説明によれば、酒造好適米「山田錦」の母親「山田穂」と、父親「短棹渡船」の酒なんだそうだ。
三周年記念の振る舞い酒ってことで、母親の山田穂を一杯ご馳走になる。
おそらく4合瓶で1万円ぐらいだろうから、こんな機会でないと口にできない酒だ。


華箱0010


華田酒0009




さて次は注文した酒の番だなと思ったら、またもや覚えのない酒が出てくる。
我が家でも大好物の、東村山「屋守」おりがらみだ。


華屋守0003




女将が「あちらのお客様からです」と言う方を見ると、笑顔がステキなオジサンが居る。
なんと時々ブログにコメントをいただく、散歩の達人さんだった。
池袋のオステリア・ピノで、私を目撃したことがあったらしいのだ。
美味い振る舞い酒を二杯もらい、すっかり気分良く飲み進む。

通称「裏鍋島」と鳳凰美田


華鍋島0005


華鳳凰0006




秋田の白瀑「山本」と、広島の賀茂金秀


華山本0007


華賀茂0012




山形の十四代に、長野の翠露


華十四0005


華翠0004




一白水成の「ささにごり」に、くどき上手


華一白0002


華中0003

≫ 続きを読む

| 神楽坂・飯田橋 | 00時00分 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

味おもう心(玉乃鮨)

妻と清瀬の酒屋に出かけ、ついでに何軒かある宿題店でランチを食べることにする。
同じ東京都でも、23区は蕎麦文化圏だが、埼玉に隣接する多摩地区あたりは、うどん文化圏になってくる。
ブログに情報をいただいた清瀬の飲食店は、ほとんどがうどん店なのだ。
蕎麦よりうどんが好きな妻が一緒だから、うどん店に入ろうと思っていたのに、この日はうどん気分じゃないと言い出した。
第二候補の洋食店に切替えようと思ったら、ハンバーグやフライ気分でもないと言う。

隣接の東村山まで検索範囲を広げる。
過去に情報をいただいて、携帯にメモリーしたまま未訪問の店が、東村山にも数軒ある。
こちらもほとんどがうどん店なのだが、一軒だけ寿司店があった。
ブログのコメントによれば、「800円のおまかせ丼がおいしい」そうだ。
たったこれだけの情報を頼りに、西武新宿線の久米川にある「玉乃鮨」に向かった。

玉外0004

玉ランチ0002

玉緑0009


店頭に出ているランチメニューに、握り寿司は無い。
おまかせ丼の正体に加え、創作バウムクーヘンってのも非常に気になるので、とりあえず暖簾をくぐる。

玉仲0003


カウンターの空席に案内された。
奥の座敷にもほど良く客が入っている。

玉盆栽0001

≫ 続きを読む

| 東村山 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

春は桜で上機嫌(菊谷)

石神井公園駅前にあった本屋「いずみ書店」が、地元銀座商店街の元米屋に移転してきた。
どうやらビルの建て替えに伴う一時的な移転らしい。
同じビルに、鳥取の酒蔵が経営する蕎麦居酒屋「稲田屋」が入居していたが、すでに一時閉店している。
酒肴は豊富でそこそこ美味かったし、日本酒の値段は手頃だし、使い勝手のいい店だったのだが、司令塔が不在なのか、広い店内が上手く回っていなかった。
営業している時には特に入りたいと思わなかったのに、いざ閉店してしまうと、行っておけば良かったと思う不思議な心理状態になる。
蕎麦と酒が頭にこびりついたので、久しぶりに「菊谷」に寄り道した。

菊外0003


鯖の燻製、鶏肝の生姜煮、蕎麦味噌、昆布煮で日本酒を飲む。

菊つまみ0001


春霞の純米生原酒。

菊春0004


四季桜の貴酒。

菊四季0002


上喜元の純米酒。

菊上0001

≫ 続きを読む

| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

好循環(喰酔たけし)

冬はやがて春になり、夜は必ず明けて朝になる。
雨もいつかは上がって、太陽が顔を出すだろう。
とは思っていても、自分が歳を取って行くのは止められないし、景気の先行きも不安だ。
都心に出るのは面倒だし、高い店を新規開拓してハズスのがイヤなので、地元の行きつけ店に行く回数が増えてくる。

妻と一緒に車で出かけ、遅い時間に帰宅したので、これから食事の支度をするのは面倒だと意見が一致する。
日本酒の在庫も薄くなっているので、地元居酒屋の「喰酔たけし」に行くことにした。
商店街を歩いて行くと、駅前にあった本屋が移転してきている。
出版不況で、町の本屋がどんどん消えているから、今や「いずみ書店」は貴重な存在だ。

いずみ0001


居酒屋たけしの階段を上がる。

たけ提灯0003


店内は相変わらずの大盛況だった。
満席の人気だから、食材と酒の仕入れ資金が回り、新鮮ないい物が仕入れられる。
チェーン店に比べれば値段は高く見えるが、料理の質は段違いだから、結局はリーズナブルな店なのだ。

たけ酒器0009


すぐに用意できる「おばんざい」の盛り合わせでビールを飲む。

たけばんざい0004


この刺身の美味そうなことったら。
生の鮟鱇に生の肝など、まさか練馬区の片隅で食えるとは思わなかった。

たけ刺身0006

たけ刺身20007


同じ鮟鱇の胃袋で、中年夫婦はコラーゲンを補給する。

たけあんこう0002


≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

雪から桜へ(海音)



まだまだ朝晩は寒いので、冬物の衣類を買いに行ったら、売場はすでに春物に切り替わっている。
食べ物には季節感が無くなってきた。
私が子供の頃は、冷凍技術も物流も発達していなかったので、四季折々の食べ物はその時期にしか食べられなかったのだが、今では南半球から運んできたりする物もあるから、旬が感じられない。
私自身も魚介の旬についてはほとんど知識が無いので、日本料理店や寿司屋で店主に聞いたりする。
この夜は地元の日本料理店「海音」で、旬の魚介と日本酒のお勉強だ。

お通しのアンキモでビールを飲み、すぐさま冬の日本酒である会津娘の「雪がすみの郷」に切替える。


海通し0014


海会津0009




前菜に入っている牡蠣が美味いので、天ぷらでも食べる。


海前菜0001


海天ぷら0005




シンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロと、成長に従って名前が変わる魚。
コハダが一番美味いと思う。


海コハダ0008

≫ 続きを読む

| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。