2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今宵はワイン晩酌

先夜は一升瓶980円という激安日本酒で晩酌したが、どうも妻の口には合わなかったようだ。
今宵はワインで晩酌する。
新宿伊勢丹で12本まとめて購入し、クール宅急便で送られてきたやつだ。
12本とも違う銘柄なので、年代の若いボトルから飲むことにする。

家赤0002

家モン裏0002

最初はボルドーの「セ・モンプレジール」2007年だ。
「親子3代にわたりシャトー・マルゴーの醸造責任者を務め・・・」って、すごくないか。
いろいろ取り混ぜて、1ダース2万円と手頃な価格だが、能書き通りに美味い。


チーズ、生ハム無花果、水茄子などをつまみに、たちまち一本空けてしまう。

家チーズ0001

家いちじく0001

家茄子0002

≫ 続きを読む

スポンサーサイト

| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ウルトラスーパー晩酌酒

西武新宿線の新井薬師駅に、大繁盛の酒販店「マチダヤ」がある。
以前ここで買ったモヒカン娘は、12銘柄あるマチダヤオリジナル「スーパー晩酌酒」の1種で、一升瓶1,890円と、かなり嬉しい価格だった。
ここ10年、乙類焼酎の消費量は倍増しているのに、清酒は約4割減だそうで、減っている日本酒の7割以上を占めるのは、パック酒を含む普通酒以下の大手主導型プライスゾーンの製品だ。
スーパー晩酌酒は、一升瓶2千円以下のこのプライスゾーンに、地方の酒蔵と共同で旨い日本酒を投入する企画らしいので、私は大歓迎なのだ。
参加蔵も、モヒカン娘の豊盃、日高見、会津娘、来福、石鎚、東洋美人、貴など錚々たるメンバーだから嬉しいじゃないか。


多摩ドライブに行くたびに立ち寄っている、羽村市のスーパー「福島屋」の向かい側に、系列の業務用食品店「Fantas」がある。

ファンタス外0002


ここで手頃な値段のワインを買うついでに、日本酒の売り場も眺めていたら、目を疑うような酒が目に付いた。

ファンタス売場0001

ファンタス激安0003


埼玉「小山本家」の純米酒「米一途」は、80%精米で980円。
地酒売り上げナンバーワンと書かれた、和歌山県海南市「「紀の司酒造」の70%精米純米酒は1,280円だ。
もちろんMADE IN CHINAじゃないよ。

ファンタス米一途0001

ファンタス金泉0004


1,890円以下を目指したスーパー晩酌酒の、半額から三分の二ほどの激安価格だ。
両方とも試し買いして帰宅し、冷やと燗で飲み比べする。

ファンタス瓶0001

ファンタス米ラベル0001

家酒0002

家裏0001

家酒器0001

すごく美味い!とは言えないが、どちらもまったく普通に飲める酒だ。
むしろ980円の方が私好みかも。
ビンボー舌だなあ。
2倍から3倍ほどの値段で、美味くない酒もたくさんあるから、売れ筋ナンバーワンになるはずだ。

≫ 続きを読む

| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

超蕎麦屋(太鼓屋)

江戸三大蕎麦屋は、藪、更科、砂場なのだそうだ。
小学校の同級生に砂場の娘が居たし、幼い頃に親父と須田町の藪まで食べに行った記憶があるので、古くからあることは確かだ。
冷凍技術も物流も発達していない頃の蕎麦屋は、メニューがかなり制限されていたことだろう。
天ぷらや、おかめや、花まきといった種物蕎麦の具を、酒のつまみにも利用していたのだ。
都心の老舗と言われる蕎麦屋に行くと、日本酒は菊正宗とか白鷹の本醸造か樽酒しか置いておらず、つまみは焼き海苔、玉子焼き、板わさ、天抜き、鴨抜きぐらいがせいぜいだ。
しかも値段はかなり高い。

日本中の美味い日本酒や、全国津々浦々の食材が手に入る今の東京で、昔ながらの蕎麦屋で飲むのはなんだかつまらない。
もっとも進化系とも言える、鷺ノ宮の蕎麦屋「太鼓屋」に寄り道した。

太鼓外0006


調布の深大寺は、西暦733年に創建された、関東では浅草寺に次ぐ古刹だ。
門前町には20軒以上の蕎麦屋が集中していることで知られている。
太鼓屋の店主は、この深大寺の某蕎麦屋の子息で、沖縄料理店で働いていた経歴を持っている。
私の知る限り、沖縄つまみで美味い日本酒を飲み、手打ち蕎麦で〆められる店は、太鼓屋が唯一なのだ。

太鼓暖簾0007


いつものようにカウンター席に座り、まずビールから。

太鼓エビス0002


つまみは薩摩地鶏の砂肝刺しと、炙り〆鯖。

太鼓砂0010

太鼓鯖0015


常時20種ほど揃う日本酒は、少しずつ入れ替わりがあるので、冷蔵庫の在庫を確かめてもらう。

太鼓酒メニュー0014

太鼓冷蔵庫0002


まずは微発泡の結人と、貴の夏純米発泡にごり。

太鼓結0011

太鼓貴0007


次はバルタン星人にしようと思ったら、残念ながら売り切れだった。

太鼓バル0001

太鼓バル裏0005

≫ 続きを読む

| 野方・都立家政・鷺ノ宮 | 00時00分 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

晩夏のグツグツ(おんどる)

7月に新大久保の「BCD TOFU HOUSE」でスンドゥブを食べた。
この店を探す時に、入る横道を間違え、ファンタジックな外観の「おんどる」を見つけて気になっていた。
なにしろ一階と二階に客席がある広い店なのに、入り口付近には若い女性たちが行列を作っていたのだ。

おん7月0001

念のためにネットで検索すると、ブログの題名はハレクラニながら、実は韓国通のみみさんが既に訪問していた。
しかも参鶏湯(サムゲタン)を食べて、「おいしーーーーー!」と書いているではないか。
コラーゲンが減少気味の私には、ピッタリの食べ物だ。
オジサン一人で入るには勇気がいる外観なので、女性を誘って新大久保まで出かけた。

おん外0008

おんメニュー0006


若干外観が地味になったような気がするが、それでも充分賑やかな店に着く。
まだ12時前だというのに、すでに一階は満席になっており、外階段で二階席に案内される。

おんテーブル0002


外観も店内のグッズも、今までの韓国料理店のイメージを覆す可愛さだ。

おん箸0002

おん灰皿0001

おんドリンクメニュー0004


29種類も揃うランチメニューは、780円から980円と安い。
当初から決めていた参鶏湯と、純豆腐(スンドゥブ)をオーダーした。
さっそく6種のおかずが出てきたので、ビールを頼まずにはいられない。

おんおかず0001

おんビール0005

≫ 続きを読む

| 新大久保 | 00時00分 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

魅惑の飲食街(和)

※すでに閉店しています。





JRと西武新宿線とメトロ東西線が乗り入れる高田馬場駅を出ると、右手にはBIG BOX、左手には稲門(とうもん)ビル、正面にFIビルが見える。

和ビッグ0002

和稲0008

和F10001


どのビルにも飲食店がいくつか入っているが、私にとって断然魅力的なのはFIビルだ。
店舗数は少ないが、チェーン店ばかりのテナントビルと違って、ここだけの味が楽しめるのだ。

和看板0007


2階にはロシア料理の「チャイカ」、地下には安くて美味い豚カツの「とん久」、未知の食べ物太平燕がある「獏」、イタリア料理の老舗「文流」、雑誌や新聞が置いてある喫茶店カンタベリー、帝国ホテルや高島屋に支店を出す「鮨源」がある・・・・・
と思ったら、鮨源は消えて、和(なごみ)という店に代わっていた。

和チャイカ0001

和獏0003

和文0006


チャイカのボルシチやピロシキは熱すぎるし、とん久には行列があるし、文流にオジサン一人で入るのは気が引けるし、結局新しくできた寿司屋に決めた。
前夜も寿司だったが、連日でもまったく問題ない。

和外0005

和サンプル0004

鮨源に比べると、値段もかなり庶民的だし。

≫ 続きを読む

| 高田馬場 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

価値ありすぎの50円(さつき)

石神井公園駅南口のロータリーに面した寿司屋「さつき」は、美味くて安くてボリュームがある。
特に店主の握る寿司は大振りなので、妻はいつも「シャリ少なめにね」とお願いするほどだ。
一皿2カンで100円均一の回転寿司に行ったことがあるが、ネタの身は限りなく薄く、握りと言うより「乗っけ」みたいな寿司で、かなり悲しかった記憶がある。
「さつき」にも一貫50円の握りがあるが、回転寿司とは月とスッポン、王子と乞食、美女と野獣ぐらいの差があるのだ。


駅前でチラシを配っている店には目もくれず、今宵も「さつき」で軽くつまむことにした。

さつき外0014

さつきカウンター0011

さつきビア0012


店内は肩を寄せ合うほど狭いし、調理したつまみは無い。
欠点とも言えるが、客の回転が早いという利点にもなる。
いきなり寿司も寂しいので、蟹味噌をつまみに冷酒を2本。

さつきみそ0010

さつき冷酒0001


と、一席だけの空席に座った女性客が、いきなり「かつお4つ、こはだ4つ」とコールする。
「あと、お茶くださーい」だって。
彼女が頼んだのは、特別サービス品の50円メニューなのだ。
酒は飲まず、他の握りも食べず、400円払って出て行った。
50円のだけ食べてはダメというルールは書いて無いが、これってどうなのよ。

そうかと思えば、別の席に一人で居た、サラリーマン風の男性が会計している。
「○×△で領収書ください。あと株で。」
だってさ。

この日の客は、なんだかなあ。

≫ 続きを読む

| 石神井公園(寿司) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

雪山制覇ならず(福龍園)

今夜は妻が不在のはずなので、かねてからの懸案だった四川冷し坦々麺を食べに、地元の中国家常菜「福龍園」に行くつもりだ。
夕方になって妻からメールが来た。
予定が中止になったので、どこかで一緒に食べようというのだ。
寿司か和食がいいと言うが、強引に福龍園で待ち合わせる。

福外0001

福黒板0014


不景気の影響だと思うが、石神井公園駅で降りると、駅前は割引券やチラシを配る飲食店の数が、去年より明らかに増えている。
チラシを配っているのは、バイト店員が多いチェーン店ばかりだ。
個人店はかなり健闘しており、予約無しでは入れない店も多い。
中国人が経営する、ここ福龍園と玉仙楼も大人気で、今夜もぎっしり客が入っている。
ライスとスープのお替り自由な定食が650円なら、材料を買って作ったり、コンビニ弁当を買ったりするより安いからなあ。
後片付けもいらないし。

唯一空いていた6人掛けのテーブルに案内される。

福厨房0001

福座敷0008


日本人の店と違い、店舗や器に金をかけていないし、人件費もかなり抑えているから安いんだろう。
細々した物も中国製を使ってコストダウンする徹底振りだ。

福トイレ0001

福歓迎0009


ビールグラスも紹興酒のグラスも、同じ韓国焼酎の景品だし、徳利は松竹梅だしな。

福ビール0004

福紹興酒0011


甕出しの紹興酒は、一合380円と手頃な値段の割りに美味いから、お替りしてロックで楽しむ。

福かめ出し0001

≫ 続きを読む

| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:16 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

女だらけ(Cafe N44)

食欲は衰えていないが、体調不良につき練馬高野台にある順天堂病院に行く。
高齢化社会のため病院は大繁盛なので、午前中は丸ごとつぶれることを覚悟していたら、予想通りに昼ごろ診察を終える。

44順天堂0006


病院から100mほど離れた、環八沿いの「Cafe N44」に手頃なランチがあると聞いていたので、偵察に行ってみる。
一昨年の暮れ、何も無かった練馬高野台に、忽然と「Patisserie N44」が出現した時は、地元住民はかなり期待したのだが、昨年の7月ごろにあえなく閉店してしまった。
その3ヵ月後にオープンしたカフェは、以前の店に赤いキャノピーを付けただけで、店名も外観も内装もほとんど変わっていないようだが、オーナーは違う人らしい。

44外0005


店の入り口にはランチのサンプルが置いてある。
キッシュ、パスタ、カレーは780円、平日限定のほっこりランチは730円だ。
レディースセットというのもあったが、私には縁がないので詳しく見なかった。

44サンプル0003


女性客の隙間からケーキのケースを見ると、300円台が多く目に付き、以前の店より100円ほど安い印象だ。

44ケーキ0002

44カウンター0001

≫ 続きを読む

| 中村橋・富士見台・練馬高野台 | 00時00分 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

隣町に福音(A MIO AGIO)

隣町大泉学園の「小島豆冨店」とか、 「とんかつ地蔵」とか、ナイスな情報をタレこんでくれるズングリムックリさんから、またもや新店情報がもたらされた。
大泉学園を北上した都民農園前あたりに、新しくイタリアンがオープンしたと言うのだ。
本人は入ったことが無いらしく、肝心な味やサービスはわからない。
目と鼻の先は埼玉県新座市になる都民農園前は、実は隠れた名店の宝庫なのだ。
カフェとベーカリーを併設した老舗洋菓子店「Nakataya」、その隣りにあるドライブスルーロールケーキ店、うどんと和菓子とラーメンがある「満月茶家」、おそらく練馬区一の寿司を出す「市柳」など、近ければ常連になりたい店が並んでいる。


買い物に出るついでに、妻とランチを食べに行く。
都民農園の交差点を右折したら、すぐに新しい店「A MIO AGIO」が目についた。
店を出た時に写真を撮ったので、CLOSEの札が出ているが、もちろんランチの営業時間内に入店する。
なかなか期待させる外観だ。

ミオ外0005


午後1時を回っているが、ほとんど満員の盛況ぶりだ。
我々が最後の一卓に座った後も、次々と客が訪れては、満席で帰っていく。

ミオカウンター0002


ランチメニューはシンプルだ。
PRANZOのAは、サラダか前菜、パン、ドリンク、パスタで1,300円。
PRANZOのBは、パスタの替わりに魚か肉料理で1,600円。
PRANZOのCは、パスタと魚か肉料理で1,980円だ。
グラスワインとデザートは、それぞれ350円と書かれている。
厨房には立派な薪窯が見えるが、ランチタイムにピザは出していないようだ。

Aに決めて、4種のパスタから、しめじのアーリオオーリオと、ベーコンと生海苔のクリームソースを選択する。
出てきた前菜を見たら、ワインを頼まずにはいられない妻。

ミオワイン0005

ミオ前菜0004

ミオパン0003

マスカルポーネとゴルゴンゾーラのムースを敷いた無花果も、生ハムも豆も美味い。

ミオいちじく0001

ミオ豆0006

夫婦二人だけで営業している店だが、料理を出したり、水を注ぎに来るタイミングが良く、満席でもストレスはまったく無い。

≫ 続きを読む

| 大泉学園 | 00時00分 | comments:17 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

三人寄れば(喰酔たけし)

妻より20歳下の酒好きなダンス仲間が、石神井公園まで遊びに来た。
目的は居酒屋たけしで美味いものを食いながらの、珍しい日本酒制覇だ。
さっそく開店時間に突入する。

たけ看板0019

たけ準備10016

たけ準備20017


当然ながら最初の客として入店し、まずは生ビールで乾杯する。

たけ絵0020

たけカウンター0009


お通し代わりに頼んだ「おばんざい盛り」が出ないうちに、最初の日本酒を飲む。
出羽桜の純米大吟醸「一路」だ。

たけ出羽0001


混み出すと料理の出が遅くなりそうだから、刺身盛り合わせ、だしっ豆腐、牡蠣とツブ貝のガーリック焼きも頼んでおく。
やがて料理が出揃った。

たけばんざい0006

たけいちじく0001

たけ刺身0012

たけだし0004

たけ牡蠣0018

たけテーブル0011

日本酒の選択は、たけしクンにオマカセだ。
いきなり「大丈夫か?」と言いたくなるのが出てくる。

たけるか0001

まさにハンドメイドなラベルの流輝(るか)純米吟醸。
どこの蔵かと瓶の裏を見ると、群馬県藤岡市の松尾酒造と書いてある。
見習い杜氏って・・・

たけるか裏0008


裏ラベルみたいな南部美人

たけ南部0013


開店からほぼ一時間。
気がつくと、すでに店内はぎっしり満席になっている。

たけぎっしり0002

≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

うれしいテンコモリ(そば花)

※2011.5追記:残念ながら閉店しました。




手打ち蕎麦屋で日本酒を飲むのは好きだが、普段のランチとしては少々物足りない。


と書いている時に、蕎麦クィーンのそば花の記事を思い出していた。
「たいていのお店で、お蕎麦は二品頼む友人にも、ぜひここのセットを試してもらいたいな」
とまで書いてある蕎麦屋だ。
私も二品頼むことがよくあるので、ハラヘリの日に武蔵村山の「そば花」に行ってみる。

新青梅街道に面しているので、おそらくこの蕎麦屋の前は、多摩ドライブの行きと帰りに、何十回となく通過していると思うのだが、入るのは今回が初めてだ。
練馬から武蔵村山方向に走ると、店は交通量の激しい交差点の右角にあるので、右折して入りにくいのだ。

花遠0001


山小屋風ではあるが、外観もイマイチあか抜けないし。

花外0004

花のれん0001


今回は一人ランチだし、雰囲気より味とボリュームを求めているから、迷わず店内に入る。

花テーブル0003

花小上がり0006

≫ 続きを読む

| 武蔵村山市・瑞穂町 | 00時00分 | comments:16 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

梅の郷で黒い麺(瑠宇丹)

手打ち蕎麦屋で日本酒を飲むのは好きだが、普段のランチとしては少々物足りない。
千円以下で食べられるのは、もり蕎麦ぐらいで、天ぷらや鴨汁を付けると1,500円ぐらいになってしまう店が、都内には多い。
1,500円出せばコーヒーとデザートまで楽しめる店と比較すると、コストパフォーマンスも栄養バランスも良くないような気がするのだ。

青梅市でランチを食べる時は、圧倒的に蕎麦屋が多い。
絶景が楽しめる「月与の童屋」、安くて美味い「雲水」、梅の時期には大混雑する「はら」と「梅の内」、青梅街道沿いで至近距離にある「榎戸」と「わせいろう」、おまけが嬉しい「静蕎庵」、あきる野から移転してきた「新町」などだ。
美味しくて手頃な値段の蕎麦屋が多いせいもあるのだが、他の選択肢がほとんど無いことも大きな理由だ。

吉川英治記念館、櫛かんざし美術館、玉堂美術館など、観光スポットが点在する梅郷の吉野街道沿いに、ステキな外観のラーメン店が忽然と現れたので、たまには蕎麦以外のランチにする。

瑠外0007

瑠馬0001

瑠看板0001

カラオケルームやテラス席がある、高級中華料理店みたいな外観のラーメン屋だ。
店名の瑠宇丹(るたん)は、店主がフランス料理の経験があることから名付けたらしいのだ。
駐車場は吉野街道沿いではなく、横道の離れた場所にあった。

瑠駐車場0009





んんーん・・・・・






瑠カツカレー0001

ラーメンの幟は許すとして、カツカレーってどうなのよ。
「まあいっか」と車を停め、50mほど離れた店に向かう。

瑠吉川0002

瑠梅0008

以前訪れた古民家の蕎麦屋「梅の内」は、ここからすぐ近くのようだ。

≫ 続きを読む

| 青梅市 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オジサン緊張

真夏の休日は、パジャマでゴロゴロ・・・・・
するつもりでいたら、珍しく早起きした妻が、「今日は友だちが来るから、駅まで迎えに行ってね」と言う。
ハタチの子供が居るネイリストさんと、その友だちと聞き、私と同年代の女性たちと思っていたら、20代の美女を二人連れて来たので、喜びながらも緊張する。
30代から50代までは気楽に話せるのだが、20代以下と60代以上は、なんだか緊張するのだ。

本日のランチメニューは和食なので、日本酒を冷蔵庫から出す。
前日まで毎晩欠かさず飲み歩いていた妻なので、新作メニューを考えるヒマが無く、先月あたりの晩酌に供された物と同じだ。
冷製茶碗蒸しは、少々スが入ってるな。
てなことは、思っても口には出さない。

家じゅん0003


冬瓜と帆立の煮物に、夏野菜のかき揚げ。

家冬瓜0006

家かきあげ0002


つるむらさきと枝豆のお浸しに、鰻ご飯。

家枝豆0007

家うなぎ0001

家うな近0001

≫ 続きを読む

| 家でランチ | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

お盆に夏酒(華もだん)

世間はお盆休みだが、少々仕事があるので、普段ならラッシュの時間に電車で出かける。
ガイジンがYouTubeに投稿するぐらい、西武線の混雑振りは笑えるほど強烈だが、この日は地方都市の電車並みに本が読める。
早めに仕事を終え、明るいうちから神楽坂の「華もだん」に飲みに行く。
dancyuに掲載されてしまったので、一応空席確認の電話を入れたら、お盆期間だからきっとガラガラですよと言われる。

華外0020

華中0016

華カウンター0013


口開けの客だと思ったら、カウンターにはすでに男性一人客が居る。
そしてその後も、常連風の男性一人、dancyuを見て来たっぽいカップル、男性三人、男性四人と、ほとんど男ばかりが来店するではないか。
「女性一人でも愉しめる店」とdancyuに書かれたのが、逆効果になったのだろうか。
料理長が休みで、美女三人で営業しているから、灯りに群がってくる蛾みたいなもんだな。

とにかく蒸し暑い夕暮れなので、生ビールからスタートする。

華ビール0014


前菜も夏らしい冷製スープと南蛮漬けだ。

華前菜0018


日本酒も夏限定の氷清(ひょうせい)を飲む。
アルコール度数を高くして、ロックで飲めるようにした酒だ。
6種類ほど仕入れたらしいが、秋田の白瀑(しらたき)と、福島の国権しか残っていない。

華白0004

華国0019


さらに茨城の「来福」夏の酒を飲む。

華来福0003

日本中の蔵元が、いろいろ楽しいラベルの酒を出してくるから、つい杯が進んでしまう。

≫ 続きを読む

| 神楽坂・飯田橋 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

2千円でほろ酔い満腹(玉仙楼)

妻が友人の別荘に遊びに行った。
晩酌用のつまみは、冷蔵庫に入れておくとのことだったし、好物の西瓜もキンキンに冷えているはずなので、寄り道せずに石神井公園駅まで戻ってくる。
地元商店街を歩き、居酒屋たけしの前を通過する。
お、今夜は臨時休業か。
並びにある中国家常菜の福龍園は、微妙に混んでいる。
なにしろ定食が650円と安いし、日替わり半額メニューもあるからなあ。

そういえば、地元情報に詳しい大豆さんブログに出ていた、冷やし坦々麺が美味そうだった。
食べていくか。
あらためて店内を覗くと、男性一人客が多く、4人掛けテーブルにそれぞれ座っているので、空席はあるが相席になりそうなのだ。
同じ中国家常菜の玉仙楼にも、冷やし坦々麺があったような気がする。
せっかくここまで歩いてきたのに、また駅方向に戻り、玉仙楼に向かった。

玉外0002

玉看板0001


こちらも混雑しているが、空席が見えるので入店する。

玉中0004


最初に卓上のメニューを見ると、冷やし坦々麺が載ってない。
店内の壁をきょろきょろ見回すと、あった!
冷やし黒ごま坦々麺。
この店では最高級品の部類に入る880円だ。

玉つまみ0001

その横には生ビールセット680円とか、新品おつまみ(プッ)とか、魅力的な文字も見える。
まずは生ビールセットから始めることにした。
あらためて卓上の定番メニューを見ると、生ビール380円、スペアリブ580円、棒餃子280円だ。
暗算が苦手なので、すぐに合計が出ないが、三品で1,200円超が680円は安い。

玉生0007

玉リブ0002

玉餃子0008

リブを手でつかみ、アバラの周りを歯でこそげ取ってビールを飲む。
たちまちビールを飲み干して、お替りは紹興酒だ。
日本酒も置いてあるが、中国の香辛料で味付けしたリブには合いそうもないからね。

玉レジ0001

玉紹興酒0002


紹興酒は二杯飲み、つまみにピータンを追加する。
甕出しの紹興酒はグラスで190円、ピータンは150円と、相変わらず安い。

玉ピータン0001

さらに新品つまみから、豚の内臓でも頼もうかと思ったが、ふと我に帰る。
第一目的の冷やし坦々麺を忘れるところだった。

≫ 続きを読む

| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

昭和の町で晩酌(まま屋 木古里)

月に1、2回、最果ての市、青梅まで行かなければならない用事ができた。
用事が終わった頃には、だいたい一杯飲みたくなる時間になっている。
めぼしい店が見当たらない町だが、またもや駅前で軽く飲むことにした。
「昭和の街」を町おこしのテーマにしている青梅市は、駅のホームや駅舎もノスタルジックな造りになって、オジサンにはたまらない雰囲気だ。

青映画0002

青通路0012


映画看板とともに、昭和の巨匠、赤塚不二夫の作品も、町のあちこちで見られる。

青赤塚0011

青井上0010

青パパ0001


携帯電話もパソコンも、チェーン居酒屋も深夜営業の店も無かった昭和30年代の町並みは、昼間歩くと郷愁を感じていいのだが、夜は寂しすぎる。

青駅0013


都内ではオヤジ専用みたいな居酒屋や、立ち飲みの店でも女性客が目立つが、青梅市ではライフスタイルも昭和中期のままらしく、夜の町を歩く女性をほとんど見かけないのだ。
この夜は前回パスした駅前居酒屋の「まま屋 木古里」に入る。

まま外0006

まま看板0007

ままキンミヤ0001


予想通りに先客は全員オヤジだ。

まま中0001

ままカウンター0002

きっと先客のオヤジたちも、「またオヤジが入って来たよ」とガッカリしたことだろう。

≫ 続きを読む

| 青梅市 | 00時00分 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

景色が変わった町で(日本料理 海音)

開店してから三年以上通い詰めている、地元の日本料理店「海音」は、西武池袋線の踏み切りと、富士街道に挟まれた雑居ビルにある。
近隣の人たちには、あの「のとや」の隣りと言った方がわかりやすい。
富士街道の対面には、りそな銀行と、その社員寮があった。

う道0002

う踏み切り0001

以前はスカッと開けた、田舎町の踏み切りみたいな風景だったが、最近は「海音」を訪れるたびに、周辺が変化しているので驚くのだ。


一歩店に入れば、カウンターの中にも外にも、変わらない顔が見える。
いつものカウンターに座り、いつものようにビールから始める。
いつもと違うのは当夜のお通しだ。
涼しげなガラスの器に入った、和風ヴィシソワーズみたいな一品。
じゅん菜の食感が楽しい。
いいねー。

海冷スープ0004

妻はさっそくこの器が欲しくなり、どこから仕入れたのか聞き出している。
どれだけ揃えても、欲望にキリがないから恐ろしい。
前菜の盛り合わせで、福島から仕入れている日本酒に切り替える。

海前菜0005

あまり知られていない「七ロ万」、「風が吹く」あたりから始めて、少しメジャーな会津娘天明と飲み進み、かなり知られてきた飛露喜へと移って行く。

海七0001

海風0004

海会津0002

海天0003

海飛0005

海カウンター0003

≫ 続きを読む

| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

タイソン来襲

バブル期のサラリーマンみたいに、毎夜あちこち飲み歩いている妻が、自宅で夕食の支度をするのは週二回ぐらいだろうか。
息子も娘も私も、まともな時間に帰宅することはめったに無いから、仕方がないよな。
週に二回ほどの妻の料理は、基本的に日本酒向けとワイン向けが一回ずつだが、時には面倒になって「どこかで食べよう」とメールが来る。

案の定この日も夕方になって妻からメールが来た。
たけしか、海音か、さつきで食べようというお誘いメールだと思ったら・・・・・


「タイソンくんが来てます






ん??







妻がワイン飲みの材料を買って帰ってきたら、ご近所居酒屋「喰酔たけし」でたびたび顔を合わせるタイソンくん親子と、家の前でばったり会ったと言うのだ。
すでに飲み始めているらしいので、美人に会うようなイソイソ気分になり、すぐに帰り支度する。




お、来てるな。

たい靴0001


さっそく着替えて、可愛い来客に会いに行く。
いつの間にか立ってるし、歩いてるし。
子供の成長は早いよな。

たい立0001

たい椅子0004


凍らせた山桃を沈めた泡から飲み始める。

たいスプ0004


このワインは花王か?!

たい月0003

たいワイン0002

≫ 続きを読む

| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

魚から魚へ(魚金池袋)

「ウオキンバルに居ます


と妻からメールが来た。
友人と飲んでいると聞き、仕事をサッサと片付けて池袋西口に向かう。

池20002

池10001

相変わらずギラギラとアヤシイ街並みだ。
すっかり飲む気マンマンになって、地下への階段を降りていく。

uo外0002

uo中0001


薄暗い店内で妻たちを見つけると、2時間経ったので追い出されるところだと言う。
モルツとグラスワインが、新規開店直後の6月は100円、7月は180円、8月からは280円になったので、少しは混雑が緩和されたのかと思ったが、相変わらずの盛況らしい。
仕方がないので隣りの本家を見ると、こちらもギッシリ満席だ。

魚外0009


一応入り口に居た店員に聞くと、会計を済ませた客が居るので、二人なら入れると言う。
「2時間制ですよ」だって。
コッチもかい!
どちらの魚金も対応はタカビーだが、値段は超低いので、もちろん2時間でもOKだ。
もう食べられないと渋る妻の手を引き、カウンター席に座った。

魚カウンター0005

魚中0007


大瓶のモルツを飲みながら、じっくりメニューを検討する。

魚モルツ0006

なにしろ刺身の三点盛りを頼むと、倍の六点盛りが出てきたりと、どれもボリュームたっぷりなので、値段の安さに釣られてアレコレ頼むと、とんでもないことになってしまうのだ。

≫ 続きを読む

| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

A級カツカレー(パンセ)

※残念ながら閉店しました。





カレーもトンカツも、日本人が好きな食べ物のベスト10に入るのではないかと思うが、この人気の2品を組み合わせたカツカレーは、なんとなく日陰の身だ。
カレー屋か、トンカツ屋か、洋食店のメニューに、ひっそりと脇役で書かれていることが多い。
ところが羽村にある「パンセ。」という店では、堂々と主役を張っているようなのだ。


なにしろスパゲティとカツカレーの店!!!だもんね。

パンセ看板0004

パンセ外0008



看板商品になるカツカレーって、いったいどんな物なんだろうか。
富士見台の「エチゴヤ」とか、

エチゴヤカレー0001


平和台の「グリルおおくぼ」とか、

おおくぼカレー0001


石神井公園の「なか川」とか、

中川カツカレー


青梅の「とんかつ太郎」とか、

太郎かつ0001

どの店のも、細部は違うが、基本は似たようなビジュアルだ。

なんだかすごく気になっていたのだが、妻と一緒の時は拒否されそうなので、なかなか真相を確かめる機会がなかったのだ。
一人で出かけたこの日に、初潜入してみる。

パンセ中0007

パンセピアノ0001

パンセスプーン0001

時々ライブも行われるらしい店内に、先客の姿は見えない。
大丈夫なのか?

卓上に置いてあるランチメニューを見る。

パンセランチ0002

安い!




定番メニューを見る。

パンセメニュー0005

カツカレーの文字が無いではないか。
出てきた店主に聞くと、Aメニューの中にあるフランス風カレーと、Bメニューにある「ふつうのロースカツ」か「やわらかヒレカツ」を組み合わせるのだと言う。
どの組み合わせにしても、セットで1,030円と書いてある。
どれも魅力的なのだが、初志貫徹でフランス風カレーとロースカツの組み合わせでオーダーした。


≫ 続きを読む

| 羽村市 | 00時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

3年ぶりの湘南(天青)

都内某所、なんの変哲も無いマンションの一室に、会員制の和食店がある。
この店で茅ヶ崎の酒「天青」の会があるとお誘いを受け、大喜びで出かけた。
以前から行ってみたいと思っていた店なのだ。

日本酒の蔵元がある場所というと、名水があり、米どころで、冬の寒さが厳しい場所みたいなイメージがある。
湘南や沖縄は、まったく日本酒のイメージからかけ離れていたのだが、数年前に吉祥寺の「魚真」で初めて「天青」を飲み、意外に美味いので驚いた。
地元石神井公園の「海音」では、開店当初から「天青」を置いており、3年前に行われた第一回目の日本酒会もこの湘南の酒だったのだ。

日本酒を仕込む時期は限られている。
蔵元の立場で考えると、仕込みのために社員を一年中雇っておくのはキツイだろうから、杜氏は東北や越後からの出稼ぎか、経営者の家族ぐるみが多かったのだ。
1872年創業の茅ヶ崎「熊澤酒造」も、10年前までは東北の杜氏が酒を作っていたと言う。
その酒が売れないと、杜氏をチームごと交代させるから、酒の味も変わる。
湘南の酒の味を確立しようと、農大で醸造を学んだ社員五十嵐さんを杜氏にし、2000年に「天青」ブランドを立ち上げたのだ。

マンションのドアを開けると、いきなり素敵過ぎるミニチュアがディスプレイされている。
いいねー、この店。

天ミニ0001


店に入ると、見覚えのある五十嵐杜氏が居た。

天杜氏0008

厚木の酒屋モッチーくんと、熱く日本酒を語っている。
他の客はいつもの日本酒会に比べて、かなり若い。
茅ヶ崎、鎌倉、厚木などなど、遠来の客がほとんどのようなのだ。
熱く語るのはいいことなのだが、空の試飲グラスに酒が注がれぬまま、30分が経過する。

天利き0002


知識より酒プリーズと念を送っていたら、やっと日本酒がチョッピリと注がれ始める。
3年前の日本酒会と同じく、本醸造の風露からだ。
純米酒の吟望、純米吟醸の千峰、純米大吟醸の雨過天青と続く。

天吟望0001

天千峰0004


この時点では、まだ語りの途中の利き酒なので、塩茹での落花生だけがつまみだ。

天落花生0010

利き酒だから、味わったら紙コップに吐き出し、仕込み水で口をゆすぐのが本式なのだろうが、もちろんそんなもったいないことはしない。
だいたい酒は舌だけではなく、喉や食道や胃でも感じるものだと思っているので、吐き出してしまったらダメじゃないのか?
ほんの少量ずつ4種を一瞬で飲み、スタートから一時間ほど経過した頃に、やっと本格的に酒宴が始まった。

千峰の夏吟は冷やで、防空壕貯蔵の吟望は燗でいただく。

天夏0002

天燗0003

くー、しみるぜ。

≫ 続きを読む

| 未分類 | 00時00分 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

多摩酒と湘南水菓子

あきる野の野崎酒造が作る「喜正」が無くなったので、福生の石川酒造で買った紅龍で晩酌する。
紅龍も三分の一ほどしか残っていないので、石神井公園の催事で、新たに仕入れようかと思っていたのに、不発に終わって残念だ。

家紅0001


熱帯夜のつまみは、野菜を中心にさっぱりした物を出してもらう。
地元練馬野菜の蕪は、泥を落として六つ割りにしただけ。
葱味噌を添えて食べると、日向くさいような風味がたまらない。

家蕪0003


納豆とオクラのネバネバコンビを、豆腐にたっぷり乗せる。

家おくら0001


大好物の水茄子は、オリーブオイルで炒めたエシャロットと、トマトを乗せたカルパッチョで。

家茄子0002


常備菜のひじき。
だんだん枯れてきた私は、野菜と海の物があれば充分なのだが、妻はまだまだ肉が食べたいらしい。

家ひじき0001


鶏肉の軽いスモークと、牛肉のオイル焼きも食卓に上がる。

家鶏0004

家ぎゅう0001

≫ 続きを読む

| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

雨の日が吉(ロニオン)

地元の石神井公園で行われている、「東京地酒と酒器うつわ祭り」なる催事に出かけてみたが、雨で地面がぬかるみ、とても昼酒を楽しむ状況ではない。
急きょランチ場所を、ボート池の畔に建つ「ロニオン」に変更した。
いつもの休日は待ち客が出る「ロニオン」だが、雨の日はきっと空席があるはずだ。

ロニ外0009

ロニ看板


ペット可の中庭にも、当然ながら客の姿は見えない。

ロニ入り口0008

ロニテラス0003


物欲しそうに猫が覗き込む、階段下のテーブルに案内された。

ロニ猫0010

ロニテーブル0004

ロニ階段0011

ここの猫たちは、いい物食ってそうだ。

≫ 続きを読む

| 石神井公園(イタリアン・フレンチ) | 00時00分 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

雨天決行

いつものように休日でも早起きしてウロウロしていると、妻がベッドの中から「石神井公園に行ってくれば」と言う。
東京の地酒祭りというチラシが、新聞に折り込まれいたらしいのだ。
キッチンに置いてあるというので、あわてて確認してみる。

チラシ10002

チラシ酒0001

なるほど、「東京地酒と酒器うつわ祭り」か。
たしかに私が好きそうなイベントではあるが、なんとなくチラシ全体から???な空気を感じる。
アイデア商品とか、質流れ品とか、着物とか寝具とか、スーパーの催事場や公民館を借りて、日本全国津々浦々を回るイベント業者の、アウトドアバージョンみたいなニオイがするのだ。
別に楽しけりゃイイんだけどね。

チラシ陶器0002

チラシ模擬0001


一人で行くのは寂しいので、妻が起きるのを待ち、一緒に出かけることにした。
模擬店の焼鳥やじゃこ天をつまみに、東京の地酒を飲んで、昼飯にしようというプランだ。
午前中から雨が降り始めたので、きっと空いているはずだ。
けやき広場ってのが、どこにあるのか知らなかったが、ボート池の向こうにそれらしきテントが見える。

石池0001



















あらら。


石ガラン0012


空いている方がいいが、空き過ぎているのも寂しい。
さっそく第一目的の東京地酒ブースに行ってみる。

石提灯0014


武蔵村山の吟雪とか、廃業した蔵が書かれている暖簾。
だいぶ長い間、使い回されてるな。

石暖簾0015


蔵元から人が来て、展示即売会でもやっているのかと期待したが、そんなことは全く無い。
スーパーや酒ディスカウント店で売っているような、本醸造クラスの日本酒が各蔵一種ずつ置いてあるだけで、オジサンが手持ち無沙汰でポツネーンと座っている。

石瓶0016


青梅の澤乃井が作る蒼天と、府中「国府鶴」の中屋久兵衛だけは気になるが・・・・・。

石蒼0001


≫ 続きを読む

| 石神井公園(散歩) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。