2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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ああ幸せのとんぼよ

パン党が増えているとはいえ、日本人の主食は米だ。
その米から作る日本酒は、日本の国酒であるにもかかわらず、第二次世界大戦前後から悲惨な時代が続いた。
原料の米が無いのだ。
戦争が終わってもしばらく米の配給制は続き、米穀通帳というものを持っていないと買えなかったのだから、悲しいではないか。
米穀通帳は1982年まで存在していたので、1945年に終わった戦争から実に37年後だ。

主食の米が不足していたので、当然ながら酒を作る米は後回しになり、原料不足を補うためのアルコールや他の混ぜ物添加を国が認めた。
米と米麹以外の副原料の添加は、今でも堂々とまかり通っている。
普通酒と呼ばれる日本酒のラベルを見ると、原材料に醸造アルコール、糖類、酸味料、化学調味料、酒粕などと書かれている。
これら副原料の重量が、米と米麹の重量を越えなければOKと言うのだから、びっくりだよ。
これでは日本酒ではなく、工業酒とかケミカル酒と言いたいような飲み物ではないか。


神奈川県の海老名市に、泉橋酒造という蔵がある。
昔は混ぜ物がある酒も作っていたようだが、今では全量純米酒の酒蔵として知られている。
現在の六代目当主になってから、地元で酒米を栽培して使用したり、純米酒の比率を高め始めたらしい。
ワインでは葡萄の栽培と醸造を同じ場所で行うことは当たり前なのに、米の栽培と醸造を行う蔵は珍しいのだ。

先日訪れた長野県酒メッセには80もの蔵が出展していたが、神奈川県酒造組合の蔵は15しかない。
私が飲んだことがあるのは、茅ヶ崎の天青(てんせい)と、足柄上郡山北町の丹沢山と、ここ泉橋酒造の酒だけだ。
一年少し前に、地元の日本料理店「海音」で行われた新酒の会で、泉橋の「とんぼラベル」を初めて飲み、直後に同じ地元の「喰酔たけし」でも飲んだ。
ラベルが可愛いし、美味かったのだが、私の行動範囲の酒屋ではどこも扱っていない。
羽村のスーパー福島屋では見かけたが、どうやらスポット的な仕入れだったようだ。


石神井公園の日本料理店「海音」の第11回目日本酒会は、「いづみ橋の会」だと聞き、楽しみにしていた。
海パンフ0005

海6本0001


久しぶりに夕方開催なので、まだ明るいうちにスタートする。
窓から見える西武線は、いつの間にか高架化工事が進み、風景が変わってきた。
海客席0001


泉橋酒造からは若き寺田杜氏が来店し、いろいろと説明をしてくれる。
海杜氏0005


東京に住んでいると、精米前の米など見る機会はほとんど無い。
農家が多く残る練馬区だが、米作りはやっていないからなあ。
海もみ0004


玄米と白米はもちろん見かけるが、米の外側を削った(磨いた)後も、なかなか見る機会は無い。
海玄米0007

海白米0008


楕円形の米粒を、壊さずに球形に磨く精米技術の発達が、美味い酒作りに貢献しているのだろう。
海800002


純米酒は甘みが強いという印象を持たれるので、泉橋は辛口の酒を目指していると言う。
私が初めて日本酒を飲んだ頃は、純米酒はほとんど流通しておらず、大メーカーの辛口日本酒が中心だった。
醸造用アルコールの味を正当化するため、辛口イコール男の酒とか、通の酒といったイメージを植えつける広告戦略だったのだろう。
大勢の人が集まる日本酒会で、燗酒を出すのは手間がかかるから、だいたい冷やで供されることがほとんどなのだが、今回は乾杯が「海老名耕地」の燗酒だった。
稲穂に赤とんぼが止まっているラベルの、海老名産山田錦を使用した純米酒だ。
海猪口0006

赤とんぼの猪口は、お土産に持って帰れるのが嬉しい。

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| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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名前がステキ(ウエスト)

本当は別の店を目指して歩いていたが、こんな看板を見つけて足を止める。
うどん外0006




博多うどん!?

ウエストってのは、きっと店名なんだろうな。
ステキな名前だ。
博多で大ブレイクとか書いてあるから、九州からやって来たチェーン店なのだろうか。



うどん外メニュー0007


うどんを食べることはほとんど無いので、うどんチェーン店の価格は把握していないのだが、時々食べる地元のセルフ蕎麦店「山喜」とは似たような価格帯だ。
ところがホワイトボードに書かれた応援メニューの価格は、明らかにセルフ蕎麦店より安い。
ガラスドアから見える店内には、しっかりテーブルと椅子があるから、立ち食いではない。
博多うどんの味を確かめに、突入してみた。

入り口付近には券売機が置かれている。
これ苦手なんだよな。
初めて入る店だと勝手がわからないし、トッピングやら色々あると、非常に悩んでしまうのだ。
今回は入店する瞬間に心を決めていたので、迷わず「かき揚げ丼セット」のボタンを押す。

うどん中0004


待つ間に店内を見回すと、卓上に魅力的なメニューが乗っている。
うどん中メニュー0005

鶏天、博多風もつ煮込み、手羽明太、牛スジおでん、竹塩キムチなんて、普段はほとんど出会うことがないから、試してみたいような気がする。
やはり日本酒より焼酎の方が良さそうだ。

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| 高田馬場 | 00時00分 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

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5月はさつき

石神井公園で一番流行っている飲食店はどこなんだろう。
私が定期的に通っている日本料理の「海音」も、居酒屋「喰酔たけし」も、イタリアンの「シェヴー」も予約が取りにくいほど人気だし、ボリュームたっぷりのピザとパスタの「イル・ポンテ」も、休日には開店前から並んでいる人が居る。
ご近所のうまい物屋「竹政」も見かけるたびに満席続きだし、自分の目で確かめたことは無いが、ラーメンの「井の庄」は常に行列ができているらしい。
駅前の寿司屋「さつき」もかなりすごい。
最近は振られっぱなしだったので、この夜はかなり久しぶりに暖簾をくぐった。
さつき外0002


キープ焼酎ボトルも増えすぎて、棚から溢れんばかりだ。
さつき焼酎0011


お通しでビールを飲み、つまみが書かれたホワイトボードと、卓上のメニューを交互に見る。
さつき通し0014

さつきビール0001


この店は安くて美味いので人気なのだが、もちろん欠点もある。
かなり狭いし、奥さんと娘さんの接客はイマイチ気が利かないし(ごめん)、つまみは刺身だけなのだ。
欠点とはいえ、圧倒的な安さと品質の前では問題にはならない。
刺身は寿司飯と合わせて握ってもらう方が好きなので、蟹味噌をつまみにもらう。
どうやら最後の一つだったようで、ホワイトボードの品名が消される。
さつきかに0002

さつきボード0007


日本酒がイマイチなのも欠点だが、飲み過ぎないで済むから利点とも言える。
さつき酒0003

さつきラベル0008

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| 石神井公園(寿司) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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日本酒会第二部(まるしげ夢葉家)

赤坂プリンスで30種ほどの日本酒を立ち飲みしたので、少々足腰が疲れてきた。
空きっ腹に飲んだので、いつもより酔いの回りも早い。
早めに会場を出て、赤坂サカス方向に歩いて行く。
景気が良くないせいか、道の両側からの勧誘が途切れない。
勧誘を振り切って、目的地の「まるしげ夢葉家」に到着した。

まる外0007



ここは客引きなど全く必要ない大繁盛店だ。
今宵もほとんどの席が埋まっている。
カウンターの端に座り、お通しでエビスを飲む。

まる客席

まるカウンター0003

まる通し0011

まるエビス0002



焼酎キープボトルの数を見ても、常連客の多さがわかる。

まる焼酎0010

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| 赤坂・乃木坂 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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赤プリで30杯

赤坂グランドプリンスで、「長野の酒メッセin東京」なるイベントがあると聞いた。
長野県には100もの酒蔵があり、そのうちの80蔵が600種類ほどの日本酒を持って集結するらしいのだ。
明るいうちから赤坂に急ぐ。

プリンス外0018

プリンスロビー0012

プリンス案内0022



会場の別館はきっと旧館の近くだと見当をつけ、早足で日本酒に向かう。

プリンス旧0019

プリンス酒案内0006



平日の早い時間だから、きっと空いているだろうとの予測は外れ、会場は熱気ムンムンの超満員だ。

プリンス会場0014


着物を着て来場すると500円引きになるらしいので、和服美人を期待していたのだが、和服と言うより浴衣の男が目立つだけだ。
和服の女性は無料にして、お土産付きにするぐらいやらなきゃダメだよね。

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| 赤坂・乃木坂 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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マイ・フェイバリット・スーパー


羽村市の「ターボラ・カルダ・キヨ」でしみじみ美味いピザを食べ、すぐ目の前にあるスーパーFUKUSHIMAYAに行く。


福外0012




福島屋と言っても福島県の店ではなく、社長が福島さんというだけのことだ。
店名と外観は平凡でも、店内の品揃えは非凡なのだ。
どこにでも売っているナショナルメーカーの品は、当然ながら一緒でも、野菜や肉や魚介など、どれを買っても美味い。
生産者が明記された野菜売り場には、地元多摩地区の農家産も多い。


福野菜0013




自家製のハムやソーセージが並ぶ肉売り場。


福ハム0008




そこらへんの居酒屋より断然安くて美味い刺身は、夕方になると値引きされる。


福魚0014



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| 羽村市 | 00時00分 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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価値ある2千円

※残念ながら閉店しました。




オーナーシェフ一人で料理と接客を切り盛りする、テーブル4卓だけの小さなキヨさんのTavola Calda(軽食堂)。
久しぶりに訪れた羽村のTavola Calda da KIYO(ターボラ・カルダ・キヨ)は、以前から素っ気無い外観だったが、この日はランチメニューも出ていない。

キヨ外0007


どうやら風が強い日だったので、店内に黒板をしまっていたようだ。

キヨランチメニュー0002

キヨテーブル0004

キヨカウンター0002


ピザかパスタに、サラダ、デザート、ドリンクが付いて、二人で2千円のセットにする。
値段は安いけれど、赤いギンガムのテーブルクロスもナプキンも、ちゃんと布を使っているのが好ましい。
キヨナプキン0005

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| 羽村市 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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TOKIO

買い置きやら、頂いたのやら、自宅の日本酒ストックが充実してきたので、帰宅するのが楽しみだ。
居酒屋に行く時と同じく、自宅で飲む時も、数品のつまみがあるとなお嬉しい。
帰宅して着替えたら、すぐに飲み始めたいので、お通しみたいなつまみが冷蔵庫に常備してある。

家きゅうり0001

家ひじき0001

家昆布0002

家納豆0001


きゅうりの辛子漬け、ひじき、納豆昆布と玉葱の和え物などつまんでいると、温かいつまみが出てくる。
蓮根と鶏肉饅頭に、茄子と豚肉の炒め物で酒が進む。

家蓮根0001

家茄子0002

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| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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カルディそば(稲田屋)

少々体調が悪かったので、地元の医院に立ち寄ってから仕事に出かけることにする。
待合室に座れないほど診察待ちが多い。
ほとんどが高齢者なのは、まさに日本の縮図みたいなもんだ。
やっと診察を終えると、すでにランチタイムに近付いていた。
軽く蕎麦でも食べておくか。

鳥取の日本酒「稲田姫」の蔵元が経営する、蕎麦居酒屋「稲田屋」にする。
カルディは稲田屋のそばだ。
中に入るとあれこれ衝動買いして荷物が増えるので、この日はスルーして稲田屋直行だ。

稲外0012


稲田屋のHPを見ると、石神井公園店は「全店の中で一番こじんまりした郊外の店です」と書いてある。
一番小さいらしいが、テーブル席も座敷もあるので、石神井公園では大型店とも言えるだろう。
しかしここは郊外だったのかあ。

稲中0010


出前もやっている昔の蕎麦屋は、蕎麦と丼物があるから満腹になるのだが、肝心の蕎麦が美味くない場合が多い。
手打ち蕎麦の店は、酒を飲むにはいいのだが、ランチとして考えると物足りないし、満腹にするにはコストパフォーマンスが良くない。
稲田屋はセットがいろいろ揃えてあるので便利だし、味もそこそこいいのだ。

稲ポスター0009

稲徳利0013

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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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カルディのおかげ

石神井公園駅の近くに、先月カルディコーヒーファームがオープンした。
この店は品揃えが魅力的だが、接客もかなりいいので気に入っている。
来客用に妻がピザを焼くと言うので、強力粉を買いに行く。
男子店員に場所を聞くと、すぐさま売場に案内してくれる。

翌日はワインを買いに行かされたついでに、黒オリーブの場所を女子店員に聞く。
またもや迷うことなく売場に案内してくれ、買い物カゴを持ってきてくれる。
もちろんカルディの定番である、コーヒーサービスも健在だ。
昔からある地元商店のトホホな接客と比べると、格段の違いなのだ。

地元商店の多くは、まず「いらっしゃいませ」も無く、シカトが多い。
欲しいものが欲しい時に無い。
聞いてもわからない。
売場が楽しくない。
なるべく地元個人商店で買いたいのだが、買いたい気持ちにならないのだ。


ほとんど北口にあるクィーンズ伊勢丹と、南口のカルディで食材を調達し、妻が料理を作り始める。
家トマト0002

家ラタ0006

家卵0007

家海老0008

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| 家でランチ | 00時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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将来有望

久しぶりに自宅で晩酌するつもりでいたら、車で出かけていた妻から、「帰宅が遅くなりそうなので、居酒屋たけしで食べましょう」とメールが来る。
喜んで。

現地集合の店に先に着き、暑さしのぎにホッピーを飲みながら待つ。
たけ提灯0002

たけホッピー0001


中をお替りしていると、突然娘が入って来た。
どうやら妻から同文メールが行ったらしいのだ。
立て続けに妻も到着したので、あれこれつまみを発注する。

ソルトリーフが添えられた刺身の盛り合わせに、名前を忘れた魚の塩焼き。
たけ刺身0005

たけ魚0011


天使の海老マヨには、すり身を挟んだ揚げパンがおまけに付いている。
たけ海老マヨ0008

たけパン0003

たけ串0004

たけ鴨0012

たけ豆腐0009

たけ野菜0010

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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野生のカン



休日にも仕事をする日が続いていたので、かなりくたびれてきた。
新宿で所用を済ませた後は、午後からオフにする。
まずは新宿御苑の前にある、中国料理の「古月」でランチだ。
昼のピーク時間を過ぎているので、予想通りに待たずに入店できた。


古看板0010


古中0008




1,000円でメインを1品選択、1,500円で2品のランチが用意されている。
雰囲気も味もいいから、コストパフォーマンスはいい。
1,500円のを選ぼうと思ったら、残念ながら食べたいものが2種品切れていた。
これではほとんど選択肢が無いので、1,000円ランチにする。
最初は小さな蒸篭に入ったサラダと、味が深いスープ。


古サラダ0005


古スープ0006




ポット出しの中国茶、中華漬物、ご飯が供される。
メインは名物の麻辣豆腐に、海老の腐乳炒めを選んだ。


古麻婆0012


古腐乳0011




食後の杏仁豆腐も美味い。


古杏仁0009


平日だから酒を頼まなかったのだが、食事の途中でオフだったと気付く。
今さらここでビールや紹興酒を頼んでも仕方ないので、別の店を探すことにしたのだが・・・

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| 新宿・代々木 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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初夏の山菜

ご近所の夫婦は新潟に古民家を買って、定年退職後に趣味で農業を始めている。
実際にはご主人は東京に残り、奥さんが単身赴任しているような状態だ。
単身赴任先の新潟から、山菜が届く。

山新聞0002


姫筍は炭火で皮ごと焼いて、豪快に食べたいところだが、バーベキューグリルを物置から引っ張り出すのも面倒くさい。
結局茹でて柚子味噌を添え、独活はキンピラにする。

山筍0003

山うど0001

あ、天ぷらにすればよかったと思ったが、後の祭りだ。

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| 石神井公園(日本料理) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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1,500円のゴージャスディナー

「今夜はダンスに行くので、カレーを作っておきました
と、妻からメールが来た。
おとなしく一人カレーを食べるつもりで、地元駅まで帰ってきたが、なんだか侘しいような気もする。
昔は一人でカレーを食べても華麗だったが、今では加齢だからなあ。
ご近所の飲み友女性が、以前中華の玉仙楼に行きたいと言っていたことを思い出し、急きょメールしてみる。


フラレた。


仕方がないから一人で突入する。
玉外0001

玉ドア0003


タオルをターバン巻きしたオッチャンたちが酒盛りしている。
今夜の気分にはぴったりの客層だ。

元々飲み物も食べ物も激安なのだが、さらに日替わりでサービス品があったり、毎週水曜木曜は水餃子が100円だったりする。
小食の人なら、千円以内で酒と食事を楽しむこともできるのだ。
まずはグラスで190円!の甕出し紹興酒をもらい、激安150円!つまみから3品選択する。
玉紹興酒0001

玉きゅうり0001

玉葱豆腐0001

玉ピータン0004

にんにくたたき胡瓜、葱豆腐、ピータンの3品は、よそで3倍の値段が付いてもおかしくない。

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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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ツルツルランチ

北京ダックを料理するには、50もの工程を経るらしいのだ。
鴨を水に漬けて羽毛を抜き、内臓を取り去り、高粱の茎を詰めて形を整え、乾燥させ、水飴を塗り、薪窯で焼くまでの間に、さらに細かい工程がいくつもあるのだと言う。
創業が1864年の全聚徳に、そんなありがたい北京ダックではなく、普通のランチを食べに行く。

全花0001

全ディス0002


ランチなら手頃な値段で美味しいのに、店内は空席が目立つから、広い席にゆったり座る。
全窓0007

全中0003


メインが一品のランチは1,260円、メインが二品なら1,575円だ。
この日は二人で両方オーダーしたので、三品の料理を楽しめる。

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| 新宿・代々木 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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ハモニカとピアノ

飲み友夫婦と吉祥寺で待ち合わせ、サムタイムにライブを楽しみに行く。
その前にハモニカ横丁で腹ごしらえだ。
1時間ほどのつもりだから、軽く「モスクワ」で済ませようと思ったら、18時なのにテーブル席は満席と言われる。
やっぱり吉祥寺は出足が早すぎるよ。
スタンディング席は空いていたが、オジサンにはツライ。
店のオネーサンが、系列のハモニカキッチンに問い合わせてくれ、空席があると言うので、10mほど移動した。

ハモちょうちん0006

ハモ黒板0013


私以外の3人はワイン、私は最初から日本酒だ。
ハモワイン0009

ハモ刈0011


和洋中なんでもありのメニューから、串焼き、茄子の中華ハーブ炒め、ピザなど、無国籍に取り合わせて発注する。
ハモ串0010

ハモ茄子0012

ハモイカ0007

ハモピザ0008

そこそこ美味くて、支払いは驚くほど安い。
元々本業はVIC(ビデオ・インフォメーション・センター)という家電屋だったのだが、今やハモニカ横丁を埋め尽くす勢いで、様々な飲食店を増やしている。
系列店の酒が持ち込めたり、食べ物を融通したりできるのも嬉しい。
もう少し飲みたいなぐらいで、次の店に移動したのだ。


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| 吉祥寺 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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出遅れて品切れて

西武池袋線が誇る激安寿司四天王は、中村橋の山嘉(ざんか)、石神井公園のさつき、大泉学園のまる辰、東久留米の幸まるだ。
酒肴と日本酒の品揃え、味、雰囲気のバランスが良く、一番気に入っているのは「幸まる」なのだが、最近は予約が取れないことが多い。
この日は突如娘が寿司を食べたいと言い出したので、幸まるに電話するも予想通り満席だった。
地元駅前の「さつき」も満席だったので、まる辰に電話したら二階の座敷が空いていた。
遅い時間になると品切れが多発するので、私は早く行きたかったのだが、女二人の準備は長い。
やっと店に到着すると、混雑のピークは過ぎて、空席が目立っていた。

まる外0002

まるカウンター0004

しかし何十回となく訪れて、こちらは職人の顔をしっかり覚えているが、予約で名前を告げているにも関わらず、相手はこちらを覚えていない。
忙し過ぎだから、まいっか。

まる座敷0007


二階は襖で区切られているので、個室感覚で落ち着ける。
壁にずらりと貼られた品書きを見て、卓上に置いてあるメモ用紙に書き込むシステムだ。
もちろん口頭で発注もできるのだが、メモの方が間違いが無い。
ポットと急須が置いてあるので、お茶もセルフサービスだ。

まるメモ0001

まる酒っメニュー0011

どうよ、この魅力的な品揃えと価格は。


まずは瓶ビールと梅酒を頼み、品書きをじっくりと検討する。
時々ビックリプライスの蟹があるのだが、残念ながらこの日の入荷は無いようだ。
つまみと握りを別のメモ用紙に書き込み、数量は挙手させて決めていく。
とりあえず第一弾のメモ用紙を、バイトのオニーサンに手渡した。

まるビール0001

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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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蘭を飲む

京都祇園の原了郭といえば、山椒が効いた黒七味が有名だ。
昨年末に京都旅行した際も、土産に黒七味を買った。
狭い店内を埋め尽くしていた客の、おそらく95%ぐらいは黒七味を買い求めていたようだった。


原了郭は元禄16年(1703年)に、香煎の製造から始まった店だ。
今でも一子相伝のレシピで作り続けられている香煎は、紫蘇や桜花の塩漬けから作られ、白湯に入れて香りと味を楽しむ。
自分で買うのはためらう価格だが、お土産に頂いたのでありがたく飲む。

はらパッケージ0001

はら裏0003

今回いただいたのは、蘭の香煎だ。

はら湯のみ0001

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| 家でおやつ | 01時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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もっとゴージャスランチ

池袋にある妻の実家に車で向かう途中に、とんでもなく気になる店を発見した。
妻と一緒に実家で昼食を食べるつもりだったが、車を置いてから私一人で店に行く。














ちゃんぽん本舗「長崎や」だ。

長崎外0001

長崎ちゃんぽんはあちこちで食べられるし、この店の外観はチェーン店っぽくて吸引力がないのだが、店頭に置かれた「トルコライス」の看板に、オジサンの目は釘付けになったのだ。

長崎看板0008


長崎に行くと、トルコライスなる料理がメジャーだと聞いてはいたし、東京でも何軒か食べられる店があるらしいのだが、私の行動範囲には見当たらなかった。
ついに幻のトルコライスと遭遇したのだ。

トルコライスとは、カレーピラフか炒飯と、豚カツと、ナポリタンが同じ皿に盛られた料理だと聞く。
豚カツが海老フライに変わったり、バリエーションはあるようなのだが、要するに大人のお子様ランチみたいな、好物揃い踏みの皿なのだ。

そして店頭にはもう一つ気になる貼り紙があった。
餃子6個350円 → 200円

そんなに食べられるのか!?
と思いながらも、店内にある券売機の、トルコライスと焼き餃子のボタンを押してしまったのだ。
トルコライスは980円だから、餃子と合わせると千円を越える豪華さだ。
800円にしてくれたら嬉しかったなあ。

長崎カウンター0001

期待し過ぎてもいけないと思いながらも、オジサンの胸は高鳴る。

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| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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ゴージャスランチ(辰巳軒)

スィーツ男子が増殖しているのだそうだ。
ケーキバイキングやパフェの店に、堂々と男同士で訪れたり、スィーツの情報交換をして食べ歩きする男子サークルがあると言う。
そういえばご近所にできた「はらドーナッツ」にも、男性客が目立つ。
実は私も甘いものが好きなのだが、男同士でパフェを食いに行く気はまったく無い。

一方オジサンの聖域だった立ち飲み店とか、ホルモン焼きの店で、ずいぶん前から女性客を見かけるようになった。
日本酒会に行っても、女性の参加者の方が多かったりもする。
ご近所の居酒屋「喰酔たけし」でも、ダンナに子供を預けて、ママさん飲み会をやっていたりする。
女性は雄雄しく元気良く、男性は女々しくおとなしくなっているように感じるのだ。

しかしオジサンのサンクチュアリはまだ存在している。
石神井公園で最後の聖域と呼ばれる、ほかり食堂と辰巳軒だ。
家族が不在の休日に、かねてから訪れようと思っていた辰巳軒に行く。

辰巳外0005


「中華 洋食 辰巳軒」
いいねー。
出前もやっているようなのだ。

辰巳出前0003


紫外線で色あせ、ホコリよけのラップをかぶせたサンプルケースを眺める。

辰巳サンプル0001


ランチもあるぞ。
魅力的過ぎて、なかなか決められない。

辰巳ランチ0002


麺類もフライ物も食べたいが、絶対残してしまいそうな気がする。
ほぼ気持ちを固め、意を決して入店した。


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| 石神井公園(洋食・カレー) | 00時00分 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

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屋号の不思議(伊勢屋)

神楽坂某店の女将から、早稲田通り馬場口の交差点付近に、最近新しい店がたくさん開店したと聞いた。
元々激戦区と言われていた場所に、さらにまたラーメン店や豚カツ店が参入したらしいのだ。
ちょうど車で通りかかったので、路上パーキングに停めて探検してみる。
交差点角に威風堂々と建つのは、以前別の名前だった三ツ矢堂製麺所だ。
つけ麺が美味いと聞いているので、一度食べてみたいと思っていたが、店頭に待ち客が見える。
その横に見えるのが、新規開店した山岡家だな。
ここはそれほど食指が動かない。
伊勢山岡0002

さらに数軒向こうに「坂井精肉店」という豚カツ屋が見える。
なんだかオモシロそうな気もするが、この日は豚カツの気分ではない。

交差点のこちら側にも、新規開店の花が残るラーメン店がある。
札幌らーめん「麺屋さくら」か。
伊勢さくら0001


その隣も新しそうなラーメン店だ。
早い うまい 安い つけめん朝日 320円からとは本当に安いなあ。
伊勢つけめん0002


さらに交差点周辺には、柳宗理の親戚筋がやっている「宗」もある。
さすがにスタイリッシュな造りだ。
伊勢宗0004

気分は大きくラーメンに傾いたが、これだけ店舗があると迷って決め手が無い。

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| 早稲田・西早稲田・面影橋 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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日本酒の底力

自宅で晩酌する時はほとんど日本酒で、品切れ時には焼酎だが、外食する時はビールやワインや紹興酒の時もある。
ごくたまにウィスキーやカクテルやホッピーの日もある。
要するになんでも飲むってことか。
しばらく外で日本酒を飲まない日が続いたので、今宵は神楽坂に日本酒を飲みに行く。
最初は青森県の田酒(でんしゅ)純米吟醸。
「蔵元の底力」と書かれたラベルがダサイが、美味いから許す。


華田酒0004




この店「華もだん」の定番とも言える鳳凰美田。
楯野川飛露喜国権と、東北の酒を続ける。


華楯0003

華飛0006

華国権0002




四国と九州に飛び、鍋島を飲む。


華南0001

華鍋島0005



やっぱり日本酒を飲むと、自分の場所に戻ったようでホッとするのだ。

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| 神楽坂・飯田橋 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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料理人の血





春の訪れと共に、おかしのまちおか、はらドーナッツ、カルディと、石神井公園駅周辺にチェーン店が続々オープンした。


まちおか0001


石はら0001


石カルディ0002



南口の商店街は、牛丼の松屋、カレーのココイチ、パンのサンメリー、蕎麦居酒屋の稲田屋、居酒屋福福屋、和民、カラオケのビッグエコー、焼鳥の鳥貴族、コーヒーのドトール、ミネドラッグ、てんや、牛角食堂、フレッシュネスバーガー、マクドナルド、ラーメンの福しん、焼肉の牛繁などなど、チェーン店だらけになってしまった。
もちろんコンビニもフランチャイズ・チェーンだ。
















そんな石神井公園駅の裏道に、元祖フランチャイズ・チェーンと言えそうな、古いラーメン店がある。
昭和44年(1969年)にFC化が開始された、札幌ラーメンの「どさん娘」だ。
同じく札幌ラーメンの「どさん子」と合わせると、最盛期には全国で千店舗を軽く越えていたらしい。
私が生まれて初めて札幌味噌ラーメンを食べたのも、文京区の柳町商店街にあった「どさん子」だったと思う。
今では都内でほとんど「どさん娘」を見かけることは無い。
田舎道をドライブしている時などに、ごくたまにくたびれた店舗を見かけることはあるが、入店する気は全く起きないのだ。


どさ外0002



今ネットで検索しても、どさん娘の本部は出てこない。
いつのまにかフランチャイズシステムは崩壊しているようなのだ。
この日は普通の味噌ラーメンが食べたくなって、ほぼ20年ぶりぐらいに「どさん娘」に行ってみる。
私が石神井公園に越してきた20数年前には、すでにここで営業していたように覚えている。
いつ通りかかっても満席だったことは無いのだが、しっかり固定客が付いているのだろう。


どさカウンター0001


どさメニュー0001


価格は改定されているようだが、品名は変わっていない。
なにしろ「お酒一級」だからな。
味噌ラーメンと餃子に半ライスの、ラーメンセットを頼んだ。

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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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おみやげは豚饅

霧笛楼でランチを食べた後は、ウチキパンの横から急な坂道を上がる。
元ウチキ0001


外人墓地を見て、港の見える丘の中を通って坂を下れば、元町駅に辿り着くはずだ。
食後の運動にはちょうどいい距離だろう。
港標識0006


敷地が18,500㎡(5,600坪)という広大な外人墓地は、港が見える山手の丘にある。
江戸時代末期の1,854年に、黒船に乗ってやって来たペリー提督が、ミシシッピー号で亡くなった水兵を埋葬するために、海が見える地を幕府に要求したと言われている。
これが横浜外国人墓地の始まりらしい。
土日と祝日のみ公開される外人墓地を歩く。
港キリスト0001

港十番0002

港景色0005


異国の地で亡くなった外国人の中には、遺族の所在がわからない場合も多いらしく、墓地の管理費を集めるのに苦労しているのだそうだ。
Open Houseの日には、入り口の献金箱に気持ちを入れて入場する。
港マリン0002

港墓地20003

港遠景0009


みなとみらいやマリンタワーが見える外人墓地には、著名人も数多く埋葬されている。
港ルコント0001


墓地を出てから、山手のカフェで一服しようと思ったのだが、この日は横浜インターでイベントがあるらしく、どこも満席状態になっている。
休憩せずに港の見える丘公園まで歩く。
港展望0004

港薔薇0008


港が見えるという名前の公園だが、今ではマンションや倉庫が迫り、海はほんの少ししか見えないのが悲しい。
港橋0007


坂を下り、フランス山の由来になった、フランス領事館の跡地を見る。
港看板0003

港領事館0010

せっかく久しぶりに訪れた横浜なので、夜まで居て酒を飲むつもりだった。
候補店を下調べしておいたのだが、すっかり食べ疲れ歩き疲れてしまった。
このまま駅に向かい、東京に戻る。

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| 横浜 | 00時00分 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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モトマチランチ

ニューグランドの「熊魚庵」でお櫃ご飯を食べ切り、満腹を通り越してしまったので、ランチの前に山下公園と元町を散歩する。
山下グランド0001

山下人0002

山下氷川0003


日本全国で商店街が地盤沈下しているが、元町は相変わらず活気に溢れている。
元ブルックス0004

元ブル0003


キタムラ、フクゾー、ミハマ、近澤レースなどなど、元町発で全国区になった店も健在だ。
元キタムラ0002

元フクゾ0001

元フクゾタオル0002

元近澤0006

元宝田0005

元皿0004


ユニオンまで歩いたら、やっと朝食もこなれて腹が減ってきた。
ランチの予約時間も近付く。
元ユニオン0003


メインストリートから一本裏の山側の道に入る。
以前は石川町寄りにあったフランス料理の「修廣樹」も、この道沿いに移転して大きくなっている。
実はここもランチ候補店にしていたのだ。
霧修廣樹0001


結局予約を入れておいたのは、1981年創業の霧笛楼だ。
隣接の土地にパティスリーやカフェをオープンさせ、ますます繁盛しているように見える。
霧外0003

霧看板0004

霧ケーキ屋0001

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朝スパ

中華街で夕方からビール、紹興酒、カクテルと飲み続け、すっかり疲れ果ててニューグランドにたどり着く。
部屋はごく普通のスタンダードタイプだが、景色はいい。
這うように風呂場に行き、汗を流したら即就寝する。
グランドベッド0006

グランド観覧0001



あっという間に、旅のお楽しみ朝食時間だ。
グランド窓0012

宿泊すると品数が多い朝食が嬉しい。
クラシックな本館で食べることにして、ロビーに降りる。
グランドシャンデ0001


まだ営業していないガンプスやメインバー「シーガーディアン」の横を抜け、本館に向かう。
グランドガンプス0001

グランド階段0013

グランドロビー0007


パティオにつながる通路には、昭和初期からの写真やパンフレットが展示されていた。
グランドパティオ0004

グランドパンフ0005

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チャイナタウンのジャズバー

フカヒレ三昧とヴィンテージ紹興酒でいい気持ちになり、中華街のメインストリートを歩いて善隣門に向かう。

ウィン通り0007

ウィンへいちん0001

ウィンまんちん0002

ウィン水族0003

ウィン門0008


二軒目に行ったのは、1972年創業の老舗ジャズバーWindjammer(ウィンドジャマー)だ。
帆船の店名通りに、いかにもミナトヨコハマにしっくりくる。
ウィン外0001

ウィンジャズ0003


20年ほど前なら、中華街でたっぷりと食べた後に、キャプテンズバーガーやスパイシーチキン、ピザやステーキといったアメリカンなボリュームの料理も頼んだのだが、今ではとても無理だ。
ウィンメニュー0006

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一字違いでも(招福門)

「中華街の福臨門で、ふかひれコースが5千円で食べられるんだって」
と、妻が耳よりな情報を仕入れてきたが、だいたい福臨門が中華街にあるなんて初耳だし、5千円で食べられるわけがない。
ガセネタか!?
もう一度確かめてみろと言うと、「招福門」という名前だった。
ネットで検索すると、中華街唯一のフカヒレ専門店らしく、確かにフカヒレ三昧コースが、5,250円と書いてある。

フカヒレ専門店では筑紫楼が有名だが、フカヒレコースは12,000円から50,000円ぐらいだし、福臨門となると、コース料理は16,800円から48,000円だ。
5,250円だからフカヒレの使用量には期待できないが、コラーゲンが欠乏しかかっている中年夫婦には魅力的な食材だ。
妻の友人の美味しかったという言葉を信じて、予約しておいた。

招門0002

招外0007


招福門は6階建てのビル全部を占める大型店だった。
一階は売店、二階が飲茶フロア、三階から五階が宴会場、六階がフカヒレレストランになっている。
エレベーターで六階に上がると、巨大なフカヒレが出迎えてくれた。
これだけの大きさになると、もどすだけで一ヶ月ほどかかるらしい。
招一階0005

招ふかひれ0001


スタイルがいい中国美女に案内されて、予約席についた。
招天井0001


さっそくビールを頼んで喉を潤す。
招ビール0001

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開港150年の街へ

横浜港が開港して、今年で150年目だそうだ。
大学時代は神奈川県在住の同級生が多かったし、20代の頃には横浜で3年間ほど仕事をしたことがあるので、あちこちに楽しかったような、恥ずかしいような思い出が残っている。
ゴールデンウィークとはいえ、小刻みに仕事が入っているので、近場の横浜に遊びに行くことにした。
石神井公園から副都心線を使えば、渋谷で一回乗り換えるだけで元町・中華街駅まで行けるから、便利になったものだ。
心置きなく飲むために、ホテルニューグランドの部屋も押さえておいた。

中山下0004

中グランド0002


氷川丸が浮かぶ山下公園の前に建つニューグランドは、昭和2年(1927年)開業のクラシックホテルだ。
中1500001


本館には開業当時の面影が濃く残っているが、今回はベイビューのタワー館にした。
大桟橋に停泊しているのは、3年ほど前にクルーズを楽しんだROYAL WING号だろう。
中大桟橋0003


その向こうには、赤レンガの倉庫群と、みなとみらいが見える。
中観覧0005

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2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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