2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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定点観測

石神井公園南口朝

まち夕0001














石神井公園南口夜

まち夜0002


「おかしのまちおか」は、山手線外側の一階にしか出店しないらしい。
都心の人は知らない店ってことだ。

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| 石神井公園(買う) | 07時30分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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イカしてる?(新宿いかセンター)

博多の天神にあった料理屋「てら岡」が、店舗を売却したとのニュースを聞いた。
この店で20年ほど前に初めて活けイカの刺身を食べ、その透明感と、パキパキした食感と、美味さに驚愕したことを覚えている。
大きな生簀から生きたイカを掬い、その場ですぐ捌くから、透明な身がピクピク動いていた。
これに何品か料理が付くイカ尽くしコースが、当時は2千円代だったので、すっかり気に入って出張のたびに訪れていた。
その後池袋西口の生簀料理の店でも、活けイカを食べたことがあるのだが、博多の美味さには及ばなかった。
同じ生簀料理店でも、産地に近い方が断然有利なのだろう。



最近新宿に活けのイカを食わせる店があると聞き、さっそく訪れてみる。

いか外0001

いか木看板0006


かなり古びた雑居ビルに店はある。
小さなエレベーターで最上階の5階に上がった。
店内は市場の食堂のような雰囲気だ。
まんまな店名と素朴過ぎる雰囲気が、逆に期待感を高める。

いか中看板0002

いかテーブル0004

いかうんた


生簀にはイカが泳いでいる。

いか水槽0007


とりあえずビールを頼んでから、卓上の品書きを見る。

いかメニュー0005


もちろん活いか姿造りは必須だ。
ん?、少し透明感が無いかな。

いか造り0001

いかゲソ0003

まだ足がクネクネと動いているやつをつまみ、醤油をチョイとつけて食う。





「・・・・・」





博多の感動は蘇ってこない。
イカが疲れていたのか、刺身の引き方なのか・・・
それとも思い出が美しすぎたのか。

目玉や口の部分は焼いてもらう。

いか焼き0007


続いて三浦の農家から直送された野菜盛り。

いか野菜0010

大根はフルーツのように甘くて美味いが、キャベツやほうれん草をそのまま齧っていると、なんだか鳥か昆虫になったような気分だ。

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| 新宿・代々木 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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名前勝ち

「焼きバナナとほろ苦キャラメルの塩ケーク」


名前を聞いただけで美味そうなケーキを、妻の友人からいただいた。
昨年の春に、「生ハムと三色パプリカのバスク風ケーク」をいただいて、美味しかったと伝えたら、同じ店で別のケークを買ってきてくれたらしい。

ヴェルキャラメル0003


厚めにカットしてもらう。

ヴェルカット20001

名前通りの味だ。


家花0001

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| 家でおやつ | 00時00分 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑

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山形尽くしな夜

地元の居酒屋「喰酔たけし」が、四日間ほど臨時休業した。
山形に研修旅行だと書いてある。
きっと美味しいものを仕入れてきたはずなので、再開後に訪れてみる。

たけ傘0001

たけ看板0009

たけカウンター0005


あったよ。
「山形庄内地方名物を石神井で喰らう」だって。
たけ庄内0009


刺身盛り合わせに、寒ダラの昆布締めを入れてもらう。
たけ刺身0008

たけ昆布0010


実家の食卓にいつも乗っていたと言う、えごの酢味噌。
えごは九州地方では「おきゅうと」とも呼ばれる、海藻の一種らしい。
たけえご0002


山形独特の形状をした、板麩の素揚げ。
たけせんべい0003


春の訪れを感じるふきのとうは、天ぷらと蕗味噌で。
たけふき天0001

たけふき0004


すっかり有名になった山形酒田市の、「平田牧場」三元豚のジャーキー二種。
たけジャーキー0006

どれもこれも、しみじみと美味い。

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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ぐるくんで蕎麦屋酒(太鼓屋)

杉並区の阿佐ヶ谷あたりから、西武新宿線の鷺宮駅を通り越して、西武池袋線の中村橋駅付近までをつなぐ中杉通り。
中杉通りの「杉」は杉並区のことだと思うが、「中」は鷺宮のある中野区なのか、中村橋なのかはわからない。
この中杉通りに面して、鷺宮駅からも近い蕎麦屋「太鼓屋」に行く。

太鼓暖簾0008


あらかじめ電話で確保しておいたカウンター席に座る。
店内はぎっしり満席で大盛況だ。

太鼓瓶0004

太鼓泡盛0003


最近発売されたdancyuに掲載されたらしく、大人気だと言う五凛喜久酔から始める。

太鼓五凛0004

太鼓喜久0005


ここの店主は沖縄料理店に居たことがあるので、普通の蕎麦屋では見かけない酒肴を揃えている。
そんな品書きの中から、豆腐羹とタカサゴの唐揚げを選ぶ。
タカサゴは沖縄を代表する魚ぐるくんの別名らしい。

太鼓豆腐よう0005

太鼓ぐるくん0001


さらに東村山の酒である屋守(おくのかみ)と、新潟の鶴齢(かくれい)をもらう。

太鼓屋守0007

太鼓つる0003


蕎麦屋らしいつまみの鳥わさも追加する。

太鼓鳥0006

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| 野方・都立家政・鷺ノ宮 | 00時00分 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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Coming Soon

石神井公園駅に向かう途中で、何やら改装中の店舗に気がついた。

machi0001.jpg

中に居る工事のオジサンに、何ができるのか聞いてみると、菓子屋らしいのだ。

お菓子屋?

ケーキ屋ではなく、菓子屋だと言うのでピンときた。

おかしのまちおか?














そのまま仕事に出かけたので、そのことは忘れていたのだが、先ほど思い出して「おかしのまちおか」のHPを見る。
石神井公園店3月に開店予定だって。
酒も甘いものも好きな、メタボ世代の私にとっては、つい吸い込まれてしまいそうな危ないトラップなのだ。

| 石神井公園(買う) | 11時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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乗り越しても

夕方から寿司気分だ。
池袋に居た妻にメールして、地元駅前の「さつき」に行くつもりで西武線急行に乗る。
路線図を眺めていると、急行の停車駅は石神井公園、ひばりが丘、所沢の順だ。
急きょひばりが丘まで行き、各駅に乗り換えて隣の東久留米で降りることに決めた。
過去には何十回も乗り過ごしたことがあるが、意識的に乗り越すのは東久留米に「幸まる」ができてからだ。

東口改札に比べると、超地味な北口改札を出て、石神井公園より栄えていそうな商店街を抜ける。
店が途切れた頃に、「幸まる」の灯りが見えた。


幸外0005


幸のれん0003




入り口の黒板を見ると、今宵も美味そうな肴が揃っている。


幸黒0013




店内に入ると、右手のテーブル席に見覚えのある男女が座っている。
地元の飲み屋で何回も顔を合わせたことがある夫婦だ。
やはり石神井公園を乗り越して、食べに来たのだと言う。
我々はカウンター席に座った。


幸通し0012


幸エビス0001




お通しでエビスを飲み、黒板メニューから天然大殻帆立しょうゆ焼き、とらふぐ刺し、焼き牡蠣をもらう。


幸帆立0006


幸ふぐ0004


幸牡蠣0008


東久留米でふぐに出会えたのが嬉しい。

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| 保谷・ひばりが丘・東久留米 | 08時00分 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑

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美酒鍋で晩酌(倉凛 悠)



広島県西条市「山陽鶴酒造」直営の店が青山にある。


悠看板0010


悠中0003


悠山陽0006




倉凛悠は蔵元直営だから、もちろん日本酒は山陽鶴しか置いていないが、ビールやワインはある。
まずモルツでスタートした。
お通し代というかテーブルチャージというか、とにかく千円以上するだけあって、最初に出てくる突き出しは5点盛りだ。


悠前菜0005




梅の花が咲き始めたとはいえ、夜はまだまだ寒いので、美酒鍋(びしょなべ)のコースに決めた。
揚げごぼうと刺身で、日本酒を始める。


悠ごぼう0001


悠刺身0004




山陽鶴は初めて飲む酒なので、利き酒セットを二種オーダーする。
合計8種類になるので、これでほぼ全種類を網羅できるはずだ。


悠30015


悠50016

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| 青山・表参道 | 07時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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とろり湯豆腐で晩酌

今夜は自宅で晩酌しようと、東伏見の三浦屋に買い物に行った。
帰宅したら肝心の日本酒が切れている。
マスクをして、ご近所の酒屋「喜久屋」に行く。

キク外0003


看板犬の出迎えを受ける。

キクワン10001

キクワン20002


冷蔵庫の前で立ったりしゃがんだり、しばし迷ったあげくに、盛岡の「菊の司」無ろ過純米生原酒亀の尾仕込みを買った。

キク中0002

キク表0003

キク裏0005

石神井公園の日本料理店「海音」で飲んだことがあるので、美味いのはわかっている。

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| 家で晩酌 | 07時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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悲喜こもごも

成人病とかメタボど真ん中世代のオジサンとしては、いつまでも美味しいものを食べて遊ぶために、何か対策を立てなければならない。
スポーツジムやプールや社交ダンスの会員になっても、時間が取れずに挫折した。
毎日続けられないと意味がない。

対策その1:自宅でWii Fit
晩酌の後にやってみると、頭がクラクラ胸がドキドキする。
続かない。

対策その2:遠い駅まで歩く
ご近所に広大な石神井公園があるので、季節の変化が感じられて気持ちいい。
これなら続けられる。

三バス0001

RIMG329360001.jpg


西暦1300年代に建てられたという道場寺や、石神井城址の横を歩く。

石門0002

石表示0001


氷川神社の参道を歩き、上石神井駅に向かう。
時には上井草駅や、練馬高野台駅に行くこともある。
どの駅を利用しても、片道30分の小旅行だ。

石参道0001


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| 石神井公園(散歩) | 06時00分 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

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地元食材で蕎麦屋酒

ご近所の蕎麦屋「菊谷」の店主から、見習いで修行中だった杉山君の打つ蕎麦を食べる会を開くと、メールをいただいた。
昼酒を飲む時に蕎麦屋はありがたい存在なのだが、夜はだいたい21時閉店が多いので、なかなか行く機会が無い。
この日も20時過ぎて石神井公園駅にたどり着き、早足で菊谷の暖簾を潜る。

菊杉0005

菊花0006


酒肴2品、酒1杯に十割蕎麦のセットで1,500円の「菊酔い膳」をオーダーする。
これなら短時間にちょうどいいだろう。
地元石神井産のキャベツおひたしと、鶏肝の生姜煮を肴に、上喜元の純米を一杯。

菊キャベ0003

菊鳥0010

菊上0001


あっという間に飲み終える。
ここで蕎麦にするのも寂しいので、同じ上喜元の雄町吟醸をもう一杯。

菊上雄町0001


春らしい銘柄の春霞純米生原酒も飲んでみる。

菊春0003


こうなるとセットだとか、閉店時間だとかをすっかり忘れてしまう。
吉祥寺に隣接した練馬区で栽培されている、露地物の独活(うど)と蕎麦味噌をつまみ、四季桜の貴酒を飲む。

菊うど0001

菊酒メニュ0008


これも地元産の大根と青菜に、栃木産の蕪のおでん。
酒は木戸泉に、四季桜の黄ぶな。

菊おでん0002

菊木戸泉0004

菊黄ぶな0009


すっかりいい気持ちになった頃には、とっくに暖簾も仕舞われていたようだ。
すまん。

菊募集0004


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| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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やっと蕎麦にたどり着く

二軒ほどハシゴして地元に戻ってきた。
なんだか小腹が減っているが、普通の蕎麦屋やラーメン屋は営業を終えている時間だ。
こんな時の駆け込み寺である、石神井公園南口駅前の「山喜」に行く。

山喜外0002

山喜メニュー0001


券売機で380円の天ぷらそば食券を買う。
カウンターのオヤジさんに手渡し、セルフで水を注ぎ、テーブルに着いた。

山喜テーブル0001

壁に飾られたお札を眺める。

山喜札0003


天ぷらそばと言っても、この手の店は揚げ置きのかき揚げだ。
具は玉ねぎのみなのだが、これが熱いつゆで崩れかかる頃合が美味いのだ。

山喜七味0001

山喜天そば0002

安くて美味いオジサンのファーストフードNo.1なのだが、唯一の問題がある。
食べ終わった直後は、自分でもわかるほど葱くさいのだ。
満員電車にこんなオジサンが居たら、周りの人が迷惑だと思うので、夜の訪問が圧倒的に多い「山喜」なのだ。

| 石神井公園(蕎麦・うどん) | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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My Funny Valentine

カンパチのカルパッチョ、バルサミコと蜂蜜のソース。

家カンパチ0001

家モエ0002


温野菜には自家製の胡麻マヨを合わせる。

家温0003

家胡麻0001


豚バラ肉とファジョリーニの煮込み。

家肉0004


小松菜のリングイネ。
ソースは豆乳ベースなので、きっとヘルシーだろう。

家パスタ0001

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| 家でランチ | 00時00分 | comments:25 | trackbacks(-) | TOP↑

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いぶりがっこの秘密

秋田県横手市山内地区の第一回いぶりんピックで、最優秀賞を受賞したといういぶりがっこを食べた。
最優秀賞には金メダルならぬ、金の樽(金ダル)が授与されたとのことで、パッケージには誇らしげに「いぶりがっこ金樽」と書かれている。
雪が多く日照時間が短い秋田では、大根を外に干すわけにいかず、囲炉裏の上で燻してから漬け込んだのが「いぶりがっこ」だ。
現在では囲炉裏のある家が少なくなり、専用の燻製小屋で燻すことも多いらしい。

いぶり



秋田に知人は居ないので、誰からもらったのか妻に聞くと、なにやら言葉を濁している。
んー、アヤシイぞ。
さらに突っ込んで聞くと、食事会のお土産だと言う。
都内某所のビルのオーナーが、最上階の自宅をサロンにして、年に一回一週間だけ食事会を催しているらしいのだ。
会費を聞いてぶっ飛んだ。
どんだけゴージャスな食事かと思ったら、今回のテーマは「日本の保存食」と地味だった。

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| 家で晩酌 | 10時00分 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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地方名産で晩酌

寒いし花粉が飛んでいるから、休日は引きこもって過ごす。
Wii Fitで室内運動している妻を横目に、私は夕方から晩酌を始めた。
4合瓶の三分の一ほど残った、酒道庵の「くくみ酒」を飲む。
家くくみ0001


手をかけずに食べられるものを、いろいろ器に盛る。
まずは秋田県の名人お婆ちゃんが作った、第一回いぶりんピック最優秀賞のいぶりがっこ金樽。
いぶ金0003

いぶ裏0002

昔は囲炉裏の上に大根を吊るし、立ち昇る煙でいぶして作ったらしい。
スモーキーな香りで美味い。
いぶカット0001


妻がネイリストからもらった、母ちゃん手作りの野沢菜。
家野沢0002


在日韓国人の女性から頂いた、手製のカクテキ。
家カクテキ0001

市販品ではないから、余分な添加物が入っていないので美味い。

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| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:19 | trackbacks(-) | TOP↑

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二人揃えばミニコース

最近のニュースを見聞きすると、何千人何万人削減とか、何百億何千億の赤字とか、大きすぎてピンとこない数字ばかり目に付く。
もちろん不景気をチャンスと捉えて、伸張している企業もある。
私の友人の会社も、保証金や賃貸料が下がったのに乗じて、出店を拡大し始めた。
私が行きつけにしている飲食店も、最近はますます繁盛して、入れないことが多い。

大泉学園の駅前にある中国料理店「ロンファン」も、そんな繁盛店の一つだ。
今まで都心の高級店を使っていた層が、地元回帰しているようで、新しいお客さんが増えているらしい。
繁盛の理由として考えられるのは、
第一に、美味いし、店主一人で調理しているから、いつ訪れてもブレがない。
第二に、コストパフォーマンスがいい。たとえばランチセットは千円以下で、デザートは100円だ。
第三に、いつも清潔に保たれている。
第四に、客の名前と顔をすぐ覚え、接客に気持ちが入っている。
第五に、駅から近い。
飲食店として当たり前と言うのは簡単だが、なかなか毎日できないことだ。


この日はランチ候補店を何軒か思い浮かべ、ダメモトでロンファンに電話してみたら、ぽっかり一卓だけ空いていると言う。
久々にランチを食べに行った。
ロン看板0001

ロンカウンター0001


数種用意されているランチセットから、帆立と牛肉を選択した。
いつもならランチビールも頼むところだが、この日は車なので、おとなしくメンマとサラダをつまむ。
ロンメンマ0005

ロンサラダ0002

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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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母ちゃんの誕生日

夕方になってから、妻が友人に教えてもらったレシピでケーキを焼き始めた。
ご近所居酒屋「喰酔たけし」の母ちゃんに、誕生日プレゼントだと言う。
すっかりリクライニング椅子の背中を目一杯倒して、だらりと寛いでいるのに、「どこかでミントとアラザンを買ってこい」指令が出た。
アラザンって、なんだっけ?
仁丹みたいなヤツだと聞いて私はピンときたが、若い世代には通じないだろう。


リンゴのスライスをジュースで煮て、薔薇の花に見立てたケーキだ。

ケーキ0008


ケーキを持たされ、徒歩で居酒屋に向かう。

たけ外0006


今宵も予約客で満席の盛況ぶりだ。
いつも通りにビールから始める。

たけビール0005


トッピングが嬉しい生牡蠣。

たけかき0001


この夜用意されていた6種の刺身を、全種盛り合わせてもらう。
にしんの炙りがバカウマだ。

たけ刺身0005


日本酒第一弾は、初めて見る瓶を選ぶ。
栃木県さくら市の仙禽(せんきん)だ。

たけせんきん20003

たけせんきん裏0002


美味かったので、同じ銘柄の米違いをもう一合。
昔ながらの木桶造りを復活させた、文化3年(1806年)創業の蔵だ。

たけせんきん0001


続いて「」の純米吟醸おりがらみ。

たけ鼎0012


龍神の大吟醸。

たけ龍0013

たけ片口0009

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:24 | trackbacks(-) | TOP↑

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ドライブスルー・ロール

デザートを買いに、新座方面にひた走る。
アマンドの工場直売所が新座にあるのだが、そこの「のびのびロール」とシフォンケーキを、なぜか大泉学園の電器店で売っている。
前回訪れた時に、ドライブスルーで買えると知った。
ドライブスルーと言っても、敷地内で待機する方式ではなく、公道に停めてオバチャンに伝える原始的システムだ。

のび店0002


微妙に値上げしたらしく、フルーツロールは一本1,400円だったが、のびのびの名前の通りに超ロングサイズだから、コストパフォーマンスはいいと思う。

のびはこ全0001

のびこども0001

のびはこ0002


味も結構イケてる。

のびカット0001

しかし、店内にケーキを置けば、本業の電器の売り上げにも少しは貢献すると思うのだが。
と思ったら、袋の中にブルーレイレコーダーのパンフレットが入っていた。

のびパンフ0001

やるなあ。


「AV SHOP PRO」
練馬区大泉学園町7-19あたり

| 大泉学園 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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ぬるいタベホで腹いっぱい

※すでに閉店しています。




大泉学園にネパールカレーの店があるとタレコミがあった。
パン屋のコパンや小島豆冨店のある通りなので、買い物がてらランチを食べに行く。
時間は午後1時過ぎだ。

キリ階段0001

キリ看板0001



店の名前は「キリスナ」と書いてあるが、クリシュナと言った方がカッコイイような気がする。
アヤシゲな商店街に似つかわしく、インド・ネパールカレー&日本酒場と、意味不明なところが興味をそそる。

キリドア0002



ドアの上から店内を覗くと、たぶんネパール人の店員が三人居るだけで、先客はゼロだ。
流行っていないと聞いていたので、何も恐れず入店する。

キリ店内0005

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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:21 | trackbacks(-) | TOP↑

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ふく来たる(わだつみ)





大阪に行くとフグ屋が乱立しているのが目につくが、東京人にとってはそれほど愛着がある食べ物ではない。
とは言っても安くて美味けりゃ話は別だ。
池袋西口にある「わだつみ」に、ちょうど二年ぶりに行ってみた。


わだ外0009


わだちょうちん0001




天然ふぐのコースが一万円なのだが、予約すると半額の5千円になるという驚くべきシステムは、二年前と変わらない。
もちろん予約しましたとも。
鰻の寝床のような狭い店内は、すべて予約済みらしい。


わだカウンター0003


わだテーブル0004




まずエビスを飲んでいると、カラスミや鴨の前菜が出てきた。


わだビール0002


わだ前菜0007




続いては大間の鮪を主役とした、刺身の盛り合わせ。


わだ大間0003


わだ刺身0006




別注の白子。
やはりタラの白子とは別格の美味さだ。


わだ白子0013




ひれ酒を頼む。


わだ酒0004


わだひれ0002

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| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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池袋で文化交流(文流)

高田馬場にリストランテ「文流」がオープンしたのは1973年だと言う。
日本とイタリアの文化交流から、店名が「文流」になったらしい。
創業36年だから、イタリアンとしては老舗の部類に入るだろう。
この文流の支店が池袋にできて30年経つのだが、1999年に暖簾分けで「池袋文流」として独立した。
この日のランチは暖簾分けの方に行ってみる。
文外0009

文階段0011


高田馬場は地下の店舗だが、こちらは二階だから外光が入って明るいイメージだ。
文窓0010


サラダ、パスタ、ドリンクで、1,000円から1,200円ぐらいの価格帯のパスタランチを頼む。
文サラダ0009


カルボナーラは1,000円、魚介は1,200円だったかな。
文カルボ0008

文魚介0011

文珈琲0010

ホールの接客陣はベテラン社員のようだから、よく気が付いてストレスはない。
料理の味もベテランっぽいクラシックな印象だ。
心なしか客の年齢層も高いような気がする。
オジサンが落ち着けるイタリアンなのだ。

| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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復活の狼煙(喰酔たけし)



酒の量や、美味く感じるかどうかが、体調のバロメーターだ。
風邪から完全復活したかどうかを確かめに、ご近所の居酒屋「たけし」に行く。


たけし外0002

たけしたけし0002




生ビールを軽く飲んだ後は、東洋美人からスタートする。


たけし東洋美人0003


たけし東洋おり0010



美味い!



王禄の丈径(たけみち)


たけしたけみち0001



これも美味い!



静岡の「開運」無ろ過純米。


たけし開運0004



またもや美味い!





土佐のしらぎく特別純米。


たけししらぎく0001



まだまだ美味い!



上喜元の米粒ラベル。


たけし米0001



美味すぎるぞ!





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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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一期一会(おまた)

池袋東武百貨店の地下酒売り場は、日本酒の品揃えがいい。
その奥には日本酒を中心としたテイスティングバー「楽」があり、気の利いたつまみで昼酒が楽しめるのだ。
この「楽」出身の兄弟が開いた酒亭が、ホテルメトロポリタンの先にある「おまた」だ。


芸術劇場に出かけたついでに、久しぶりに「おまた」に行ってみる。
カウンターの端に座ってまずビール。
蕗のお通しをつまむ。

おまたビール0003

おまたふき0001


まだ18時ぐらいで店内は空いているように見えるが、我々の席以外はすべて予約が入っているらしい。
ぎりぎりセーフだったよ。

おまたカウンター0002

おまた小上がり0005



座った席の後ろにある冷蔵庫を見て、日本酒をオーダーしていく。

おまた冷蔵庫0003



一合(180cc)のぴったり半額で90ccのグラス価格が設定されているから、うれしい明朗会計だ。
種類を多く試したい時には、小振りのグラスが用意されているのはありがたい。
口をグラスに持っていかないと、こぼれてしまうほど表面張力の限界に挑んだ注ぎ方なのだ。
時々一合と書いておきながら、120ccぐらいしか無いだろ!と怒りたくなる店に比べれば、おまた兄弟の正直さが嬉しい。


日置桜臥龍梅で、梅と桜の競演だ。

おまた日置0004

おまた臥龍0006


4合瓶1本しか在庫がない、超レアな旭の出乃勢正宗(ひのでのいきおいまさむね)。
ラベルはほとんどボールペンで手書きのカラーコピーだ。

おまたひので0001


雅山流楯野川

おまた雅0007

おまた楯0005

小さい冷蔵庫だから、日本酒のストックは一種一本のみだ。
今日あった酒が明日あるとは限らない。
一期一会の酒がほとんどなのだ。

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| 池袋(西口) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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ときメモすし(幸まる)




西武池袋線で乗り過ごしてしまい、戻りの電車が無くなって不可抗力で降りたことはあるが、最近は自発的に行っている東久留米駅。
目的地は明朗会計寿司屋の「幸まる」だ。


幸右0001




中村橋の寿司屋「山嘉」から独立した大将と、別の店から独立した方のツートップ経営らしい。
まずはビールで白子ポン酢と生牡蠣。


幸しらこ0004


幸かき0001




平貝の炙りと焼き魚。


幸平0007


幸さかな0003

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| 保谷・ひばりが丘・東久留米 | 00時00分 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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三時のおやつパン(丸十ベーカリー)

美人娘の蕎麦屋「法師人」で食べ終わると午後二時を回り、さすがに他の客は居なくなった。
駐車場に車を置かせてもらい、すぐ近くのパン屋「丸十ベーカリー」に行く。
ここのアンパンが美味いので、三時のおやつに買うつもりだ。

丸外0007

丸看板0008


昭和ど真ん中な雰囲気の店内に入ると、ほとんどケースの中は空だ。

丸ケース0004

丸中0006

おやつパンや惣菜パンのほとんどが100円台前半なので、並べるそばから売れていく。
売れるから常に焼き立てが店頭に並ぶ、好循環のパン屋だ。
同じ対面販売でも、吉祥寺のダンディゾンとは対極にある店で、私はこちらの方が断然好きだ。

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| 桜台・練馬 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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繁盛店の法則(法師人)

満席続きで予約無しでは入れないし、定休日が月火水と三日に増えたので、すっかり足が遠のいていた蕎麦屋「法師人」に、久しぶりに食べに行く。
時間は午後1時半過ぎだから、予約無しでも大丈夫だろう。

法外0001



と思ったら考えが甘く、昼酒を楽しんでいる客で満席だった。
ちょうど会計している客が居たので、危ういところで入店できた。
鴨せいろと天せいろをオーダーする。


法テーブル0010

法鴨0013


鴨せいろは1,200円、天せいろは1,100円と手ごろな値段だし、粗挽きの蕎麦は相変わらず美味い。
車なので飲めないのが残念だが、日本酒の品揃えもいい。
これに美人看板娘の接客がプラスされるから、どこの駅からも遠いのに、客があちこちから集まってくる。

法天ぷら0011

法蕎麦0012

美酒、美食、清潔な店内、手ごろな価格、気分がいい接客が揃えば、不況も不便も関係なく人が集まるのだ。


「法師人」
練馬区豊玉中2-7-12

| 桜台・練馬 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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不況知らず(とくら)

どこかのネイルサロンに行った妻から、池袋のオステリア・ピノで食事しようとメールが来た。
一週間ほど外食していなかったので、喜んで誘いに乗る。
たぶん無理だろうと思いながら店に電話すると、やはり満席だった。
池袋で特に行きたい店を思いつかなかったので、地元駅に戻ってどこかに入ることにする。

イタリアン気分なので、北口の「シェヴー」に電話するが満席だ。
駅前の寿司屋「さつき」を覗くと、一席残らず埋まっている。
帰る途中にある居酒屋たけしも満席だった。
飲食店にも不況の波が押し寄せていると聞くが、安くて美味い店は逆に繁盛しているようだ。

駅から離れている店なら大丈夫だろうと、焼きトンの「とくら」に行ってみる。
開店初日に行って以来だから、かなり久しぶりの訪問だ。
外から空席が見えたのでホッとする。

とくら外0003

とくら看板0005



店主が私の名前を覚えていたので驚く。
客商売はこんなことが大事なんだよな。

とくらボトル0008

とくらカウンター0006



今日が初日だと言うバイトの女子大生に、まずエビスを頼む。
「2本ですか?」なんて質問も、グラスの置き場所がわからないのも、初々しいから許す。

とくらえびす0002



すぐに出そうなクリームチーズの酒盗乗せと、もろきゅうを頼み、ビールを飲み干す。

とくらきゅうり0001

とくらチーズ0007

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| 石神井公園(焼き鳥・焼きとん) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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