2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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師走の焼きそば

2009.5追記
早くも閉店してしまった。
その後350円均一の中華料理店が入ったが、未確認というか、確認するのがコワイというか・・・






京都旅行から帰って、地元の日本料理店「海音」で飲んだ時に、「ここの上にあった焼肉屋が閉店して、中華料理店が入りますよ」と、大将から聞いた。
「梅蘭ていう店に居た人らしいですよ」とも言う。
私の知ってる梅蘭なら、中華街や六本木ヒルズに店舗があり、餡の上に円形に焼いた麺でフタをする焼きそばが名物のはずだ。


休日ランチに妻を誘って行ってみる。
こうそと

興外店名0001


店の名前は興龍楼だ。
12月末までは、麺類やご飯物に、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐が付いて、全品600円と書いてある。
こうめにゅ


アヤシゲな雑居ビルの階段を上がる。
興階段0003

こういりぐち


焼肉屋ばかりが何軒も入れ替わった店舗なので、開店したばかりとはいえ、以前の面影が色濃く残っている。
排煙ダクトもそのままだ。
こうなか

興座敷0007

興ダクト0004


もちろん私は興龍楼特製焼きそばをオーダーし、妻は五目そばにした。
水餃子も頼んでみる。
















違った!

こうやき


具がたっぷり入って美味いことは美味いが、梅蘭タイプを想像していたので、少し気落ちする。
妻の五目そばも具沢山だ。
そこらのラーメンが700円とか800円する時代に、600円でこれだけボリュームがあるのは嬉しい。
こうめん

興ザーサイ0001

興杏仁0001

興龍餃子0004

店員は全員中国人で、日本語がイマイチ伝わらない。
梅蘭出身だったのか否か、真相は闇に包まれているのだ。

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| 石神井公園(中華料理・ラーメン) | 00時00分 | comments:26 | trackbacks(-) | TOP↑

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師走の蕎麦屋酒(岩舟)




年越し蕎麦には少々早いが、大塚駅前の蕎麦屋「岩舟」に行く。
しかし大塚駅前の自転車の多さは、なんとかならんものなのか。
自転車放置禁止の看板が隠れるほどだし。


いわえき


岩看板0002




寒いので、とりあえずビールの儀式はパスし、最初から日本酒を飲む。


岩テーブル0002


いわびん


いわちょこ


岩大塚0002




おかめとひょっとこの柄が可愛いいので、蛍舟渡舟白岳仙と飲み進んでも、猪口は代えない。


岩酒器0003


岩ひょっとこ0001




つまみは牡蠣の塩辛、このわた、鯛わた、蛍烏賊の沖漬け、豆腐羹、燻り豆腐の珍味六点盛り。
これだけで3合は飲めてしまう、恐るべき酒肴だ。


岩珍味0006

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| 大塚・巣鴨・護国寺 | 00時00分 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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娘のソウルフード

3ヶ月ほど留守にしていた娘が帰宅した。
和食とか寿司が食べたいだろうと思っていたら、ご近所のイルポンテのパスタがいいと言い出す。
たしか出発前夜もイルポンテだったよな。
しかもテレビが見たいし、電話もあちこちにしたいので、テイクアウトしてくれなどとワガママ放題だ。
仕方がないので、皿を持って店まで行き、出来立てを急いで持ち帰ると、娘は部屋に籠もって電話し続けている。


夫婦二人で先に始める。
まずはペリエジュエのグラスで、シャンパンではなくスプマンテを飲む。
チーズとリンゴがつまみだ。
いるしゃん


家チーズ0001


私用にステーキと帆立を焼いてもらう。
いるすてーき

いるほたて


イルポンテのパスタはボリュームたっぷりなので、ペスカトーレとアサリシメジを三人分に取り分ける。
いるぺすか

いるあさり

すっかり満腹になったら、一年の疲れがドッと出て、ブログを書きながらウトウトしているのだ。

| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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師走のメンコロ

暮れが押し詰まっても、仕事にケリがつかない。
出かけたついでに、南池袋の「UCHOUTEN」でランチを食べることにした。
すっかりお気に入りになった、Osteria Pino Giovaneの並びにある洋食屋だ。
ピノはすでに年内の営業を終えている。
うちょピノ0003

うちょ



池袋駅からはかなり離れているので、3年以上訪れていない店だ。
夜なら時間を気にせず歩くのだが、時間制約のあるランチはきつい。
久々にメニューを見ると、やっぱり値上げされていた。
うちょメニュー0001

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| 池袋(東口) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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むかしの味(豊屯)

今から四半世紀ほど前に、餃子好きの大先輩に教えてもらったのが、池袋北口の餃子楼、高田馬場の餃子荘ムロ、池袋サンシャイン通り裏の豊屯だ。
どの店も満州の味を継承していたらしく、他の中華料理店とは一線を画す餃子だった。
餃子楼とムロは、今でも同じ場所で営業しているが、豊屯は火事にあって移転した。
池袋からは一駅分遠くなったので、すっかり足が遠のいていたが、ほぼ10年ぶりに訪ねてみる。

豊都電0005

豊外0003

豊暖簾0002


昔は女性客など見たことが無い店だったが、この日はチラホラと女性同士やカップルが居る。

豊テーブル0001


店主夫妻も健在だった。

豊オヤジ0001

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| 池袋(東口) | 00時00分 | comments:22 | trackbacks(-) | TOP↑

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初めての宴(喰酔たけし)




先月の下旬頃だったか、いつものように地元石神井公園の居酒屋「喰酔たけし」に寄り道すると、「来月日本酒会をやります」と告げられた。
同じ商店街の酒屋「いせや」とのコラボ企画で、鳥取から日置桜の蔵元「山根酒造場」の社長が来店すると言う。
普段の日本酒会は冷酒ばかりだが、今回は日置桜を何種類も冷と燗で飲み比べできるらしい。
会費を聞くと、第一回目なので気合が入り格安だ。
妻は所用があったようだが、私はスケジュールも確認せずに申し込む。
まだ誰にも告知してないと言うので、過去の日本酒会に集いし強者どもに、その場でメールを打つ。



10分後には全員から出席の返信が来た!
早っ!



別の飲み会に誘ったら、「暮れは仕事が忙しくて無理」と断ったヤツまで、当日は時間ピッタリに現れた。
普段から日置桜をイチオシしている「いせや」の奥さんの司会で、日本酒界のイケメンと呼ばれる山根社長が酒の説明をする。


たけし山根0006


たけし山根注ぐ0001




社長が自らデザインしたラベルも、なんだか味があっていい。


たけしきもと瓶0001


たけしにごり瓶0002




冷で飲んでいる時は順調だったが、燗酒に切り替えた途端に、飲むスピードに燗つけが追いつかなくなる。
これが美味い酒を飲み放題にした時の怖さだ。


たけし酒器0001


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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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紅15 黒1

妻と友人達とのクリスマス忘年会に、雑用係として参加した。
会場は南池袋のOsteria Pino Giovane(オステリア・ピノ・ジョーヴァネ)だ。
最近は界隈随一の人気店になり、毎夜予約で満席のようだから、池袋のアロマフレスカとでも言いたいほどだ。
ピノ外0002


この夜の参加者は、下は30代前半から、上は地元居酒屋たけしの母ちゃんまで、気力も体力も絶好調の女性達だ。
小学生の少女二人を加えると、女15人に対して、男は私1人という、幸せを通り越して怖いシチュエーションになっている。
雑用係の私としては店に先乗りして、粗相が無いように気を配る。
ピノ棚0006

ピノブ0001

ピノ空席0003

ピノ個室0001


予想通りに迷う人も居たが、やがて全員が顔を揃えた。
最初はスプマンテで乾杯する。
ピノスプマン0001


ピノスプ0001

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| 池袋(東口) | 00時00分 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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Merry Christmas

Season's greetings on this Merry Christmas.

いえ5

いえ2

いえ3

いえ4

いえ1

かざり0001

いえばら


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| 家でランチ | 00時00分 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

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寒くても雨でも(ソル・レヴァンテ)

冷たい雨が降って寒い日だが、元の場所に戻ってきた紀ノ国屋裏のソル・レヴァンテにランチを食べに行く。
紀ノ国屋が地下に入るAOビルは、青山通りでも一際目立つが、まだテナントの入居は進んでいない。

ソル紀伊国屋0004

そるそと



ここは近江に本社がある菓子の「たねや」が、初めて作ったイタリア菓子の路面店で、奥の喫茶スペースでランチもやっている。

ソル看板0011

ソルマーク0004

ソルアイアン0001



入り口付近の菓子が美味そうだが、後回しにする。

そるぱん

そるけーき

そるぴらみ

クラブハリエもソル・レヴァンテも大成功のようだ。
やるなあ、たねや。

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| 青山・表参道 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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土産で晩酌

とても二泊三日と思えないほど、ハードに飲んで食べて買って、京都の旅から帰ってきた。
さすがに翌日は寄り道せずに帰宅し、家で晩酌だ。
伏見の松本酒造で土産にもらった、「桃の滴」純米吟醸を飲む。

いえもも


大藤の千枚漬と、しば漬けをつまむ。
やはりそこらのしば漬けとは別格の美味さだ。

いえせんまい

いえぴくる




大津の友人から頂いた、珍しい赤こんにゃくの醤油煮と、棒鱈の甘露煮。
どちらも鮎家のだ。

いえこん

いえかんろ



鮎家というだけあって、鮎の山椒煮が気に入った。

いえあゆ



これは日本酒が進むなあ。
錦市場の麩房老舗で買った生麩を軽く炙り、八百三の柚子味噌を添える。

京麩房

いえふ



松本酒造で頂いた酒粕を使って、粕汁を作る。

京酒かす0001


錦市場で買った京人参と百合根に、地元のスーパーで買った揚げと水菜を入れる。
体が温まりすぎて、暑いほどになってくる。
お替りして黒七味を振ると、違った風味で美味い。
日本酒にも合う汁物だ。

いえかす

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| 家で晩酌 | 00時00分 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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新幹線の前にも





このまま東京に戻るのも名残惜しいので、京都駅に近い居酒屋「蔵倉」で軽く飲むことにした。


くらそと


蔵行灯0007




地元のサラリーマン風が多く、新幹線待ちは我々だけのようだ。


蔵厨房0001


蔵店内0024




京都の酒が少ないのは残念だが、観光客目当ての店ではないから仕方ない。


蔵酒メニュー0002




まずはハートランドで喉を潤し、唯一の地元酒「蒼空」を頼んで、お通しをつまむ。
時間があれば蒼空の蔵にも立ち寄りたかったのだが、最後に出会えて嬉しい。
美味い酒だ。


蔵ハートランド0001


くらそうくう


くらとおし


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| 京都・大津 | 00時00分 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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伏見で迷う

松本酒造の見学を終え、桃山御陵前駅まで歩くことにする。
途中に酒屋があるはずだから、伏見の酒を買うつもりだ。
伏見には鴨川、桂川、宇治川と三本の川が流れ、桃山丘陵の伏流水が豊富なので、酒造りの条件が揃っている。
20軒を越える蔵元が集結する町なのだ。
大正時代に松本酒造から分家されてできた黄桜や、月桂冠などの大メーカーが有名なので、紙パック酒のイメージがあるが、美味い酒を作る蔵も多いと最近知った。


あぶあーけーど







と、アーケード街に魅力的な酒屋が現れる。


あぶそと


あぶてんとう


あぶたる




思わず店内に吸い込まれると、伏見の酒がコレデモカと陳列されている。
なんと伏見酒造組合の全銘柄が揃っているようなのだ。
いいねー。


あぶふしみ


あぶぼとる


あぶげんてい



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| 京都・大津 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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一万日の夢

10月の末に地元の日本料理店で行われた日本酒会で、京都伏見の松本酒造が作る「澤屋まつもと」を楽しんだ。
この時すでに京都プロジェクトがスタートしていたので、来店していた松本酒造の専務に、蔵見学をお願いしておいた。
当日は京都駅から近鉄に乗り、桃山御陵前駅で降りて、タクシーで松本酒造を訪れる。

まついりぐち

まつくら


最初に案内されたのは、迎賓館と呼ばれる建物だ。

松本通路0001

まつもん



建物の玄関には万暁院と書かれている。

松本玄関0001

まつにおう

まつげんかん


呼び鈴代わりの木魚がお茶目だ。

松本木魚0005


なんだかタダモノではない雰囲気なのだが、やはり有形文化財に登録されているようだ。

まつぶんかざい


奥座敷に通され、松本社長から説明を受ける。

まつしゃちょう

松本茶0002

松本おちょぼ0001


ここ万暁院は、先々代の社長によって、昭和29年に建てられたと言う。
大正時代から準備を始め、30年1万日かかって建てたので、万の暁の院と名付けたらしいのだ。
もちろん一般公開はされていないのだが、桃山時代からの貴重な品が多く収蔵されている。
最初に入ってきた万暁院の正門と玄関は、織田信長の弟である織田有楽齋が、慶長19年(1614年)に建仁寺北に建てた邸宅「有楽館」から移築したものだ。


瓦廊下から見る、枯山水の庭園も素晴らしい。

まつろうか

まつわらじ¥

まつにわ

まつしょほう


この庭園のあちこちに石灯篭が置かれている。

まつとうろう


おそらく一番価値があると言っていたのは、キリシタン大名高山右近邸にあった、マリア灯篭と呼ばれる織部灯篭だ。
キリシタン弾圧を受けて、灯篭の土台にマリア様を彫り、普段は土中に隠れるようにしてあったのだと言う。

まつまりあ



邸内の造りも見事だった。
まつびょうぶ

まつざしき


松本社長のイチオシはトイレだ。
床板の木目の素晴らしさとか、実はかなり金をかけたらしいのだが、一見すると普通の和式にしか見えないのは、私の修行が足りないからだろう。

まつといれ


先々代は金をかけただけでなく、自分の足で様々な物を集めたとのことだ。
河原を歩いては、流木や石を拾ってきたらしい。

まつき

まついし

松本石0006

男のロマンだなあ。

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| 京都・大津 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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初の洋食

朝からハードに動き回り、やっと昼食の時間になった。
南座前で奈良の知人と合流し、祇園の「匠奥村」に向かう。
おくそと

おくかんばん

おくげんかん


用意されていた個室に入る。
おくざしき

奥村花0004


京都の酒が飲みたいと言ったら、出てきたのが黄桜だが、これしかないので喜んで飲む。
奥村酒0004

おくきりこ


前菜は上手く和洋折衷になっており、日本酒によく合う。
おくぜんさい

奥村セット0001


ここで出されたパンが、かなりの美味さだ。
おくぱん

奥村バター0001

焼きたてが供されるので、蒸気が抜ける器に盛られている。
器好きの妻の目が光った。

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千枚漬けを作った男

大藤おやじ0002

いい面構えしてるなあ。
包丁で聖護院蕪をスライスしているこのオジサンこそ、千枚漬けを考案した大黒屋藤三郎だ。
京都初日に「てら川」で食べた千枚漬けが美味かったので、店主から売っている店を聞いた。
それがここ「大藤」だ。
だいそと

大藤暖簾0004

大藤看板0003


元々御所の料理方だった大黒屋藤三郎が、聖護院蕪をもっと美味しく食べる方法として、千枚漬けを考案し、それが評判になって慶應元年に創業したらしいのだ。
京都の漬物は保存のためではなく、野菜を美味く食べるための手段だから、千枚漬けも浅漬けだ。
大藤写真0008


試食して味を確認する。
だいししょく

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後ろ髪を引かれる

俵屋をチェックアウトして、京の台所「錦市場」を歩く。
今は自宅に居ながらにして、日本中どころか世界中のものが買える時代になったが、現地の匂いを嗅ぎ、空気を感じ、いつもと違う言葉を聞きながら歩くのは、やはりワクワクする。
にしきあーけーど

にしきたまご

にひきせんまい

にしきなら

にしきふみや

にしきふか

錦麩房0010

にしきふ

荷物が増えるので、あまり買いたくはなかったのだが、麩房老舗で生麩を何種類か購入する。

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金まみれ

宿に戻る途中で、ふと金箔屋が目に止まる。
きんそと

きんまど


金のニオイに釣られて、ここにも入店。
正徳元年(1711年)創業の堀金箔粉だ。
きんなか

堀暖簾0013


店内のいたる所に、金ピカの商品が並べられている。
きんとけい

きんきん


魚も金だ。
きんぎょ

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市役所横でコーヒー

早い時間から二軒で買い物を済ませ、やっと朝のコーヒーで一服する。
京都市役所の横にある「アンジェリーナ」を、買い物前からチェックしていたのだ。
アンジェリーナ外0001

アンジェリーナロゴ0001

アンジェリーナ店内0002

アンジェリーナ窓0003


ここは創業1998年と、老舗だらけの京都にあてはピカピカの新人だ。
アンジェリーナ色紙0004

アンジェリーナコーヒー0001

チェーン店が増えつつあっても、まだまだ京都は個人店が頑張っているから、街歩きが楽しくて仕方ないのだ。


「アンジェリーナ」
京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町481
075-231-6518

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正月に備える

一保堂茶舗の並びにある、紙司(かみじ)柿本にも立ち寄る。
紙暖簾0008

紙タイル0005


ESTABLISHED1845は、弘化2年のことだ。
紙カード0004


ここにも妻好みの品が溢れているので、私はストッパーとタイムキーパー役として目を光らせる。
かみまど

かみちよ

かみふくろ

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茶の香に誘われて

京都市役所裏にある一保堂茶舗は、朝9時から営業している。
京都最終日も予定をぎっしり詰め込んでいるので、朝食後すぐに散歩がてら土産を買いに行く。
享保2年(1717年)創業の茶舗は、各地のデパートに出店しているが、やはり本店の雰囲気は格別だ。
一外0006

いちのれん


残念ながら喫茶室「嘉木」は11時から営業なので、今回は断念せざるを得ない。
一嘉木0001

一カウンター0001


ここでも自宅用と土産用を選ぶ。
店の雰囲気と香りとパッケージがいいので、どの商品も魅力的に見えて迷う。
いちかかく

いちみほん

いちげんてい

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俵屋の朝

おめざのフレッシュオレンジジュースとヨーグルトで、俵屋旅館の朝が始まった。
あさおめざ


市販品で座り心地がいいものが無かったので、オリジナルで開発された座椅子に座り、茶を飲みながら朝食の準備が整うのを待つ。
座布団がちょうど乗る、座面が広い座椅子は、ベンツのシートの座り心地を目指して開発されたと聞く。
通称ベンツ座椅子だ。
あさざいす

あさちゃ


やがて楽しみにしていた湯豆腐が運ばれてくる。
あさせっと

俵湯豆腐0001

あさやくみ

あさゆげ

俵豆腐0001

道具と豆腐が好きな私としては、この「たる源」の湯豆腐桶は憧れの一品だ。
炭火が仕込んであり、いつまでも熱々なのが嬉しいし、シンプルな湯豆腐が究極の贅沢に思える道具なのだ。
しかし価格は8万円ぐらいはするはずだから、清水の舞台から飛び降りることができない。
自宅で炭火を熾すのも、収納も大変そうだから、やはり旅館で楽しむのが一番だ。
この道具を使っただけでも、宿代の元は取ったような気になってくる。


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俵屋の夜

夕セット0001

夕冷酒0001

夕すり流し0004

夕前菜0001

夕刺身0006

夕椀0008

夕煮物0011

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俵屋の意匠

高台寺からタクシーに乗り、俵屋旅館にたどり着く。
俵行灯0001

俵外0001

俵玄関0006

俵子0008

俵南天0005

俵売店0006


一ヵ月半前の予約でも、一番安い部屋が一泊しか取れなかった。
料金表が公開されていないので、一番高い部屋がいくらなのかは知らないが、我々の部屋は4万円強だ。
二人しか乗れない小さなエレベーターで3階の部屋に行く。
俵控え0004

午前中に預けた荷物は、すでに部屋に運び込まれていた。
俵タグ0002

俵寝室0009

俵しょうじ0001

俵座椅子0003


まずは名物の蕨餅とお茶で寛ぐ。
俵湯のみ0001

俵わらびもち0001

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名残の紅葉を追って

京都に紅葉の名所は数あれど、やはり清水寺は王座に君臨している。
ネットで入手した最新紅葉情報では、ほとんどの名所が終了とのことだった。
清水寺と高台寺も盛り過ぎとなっていたが、ここはどうしても外すことはできない。
清水山門0003

清水月0001

清水遠景0004

清水竜吐0003

清水着物0002

清水たて0001

清水よこ0001

清水五重0002

清水下0001


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八坂から清水まで

冬の陽が落ちるのは早い。
私の紅葉計画によれば、八坂神社から入り、高台寺の横を通り過ぎ、清水寺で名残の紅葉を楽しんでから、まだ陽が残るうちに高台寺に戻るつもりだ。
この日がライトアップの最終日なので、暗くなってからだと高台寺のチケット売り場が混みそうだから、ラッシュ寸前に入り込む予定なのだ。
高台清水ポスター0007


予定より少し遅い時間に八坂神社にたどり着く。
八坂遠景0002

八坂提灯0002

八坂本殿0001


あわてて参拝だけ済ませ、景色を愛でる余裕も無く、高台寺方向を目指す。
八坂門0001

八坂紅葉0003

沈み行く太陽との時間勝負だ。

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| 京都・大津 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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祇園の誘惑に負けない・・・

鴨川を渡り、徒歩で八坂神社に向かう。
祇園を通り抜けるが、紅葉見物の時間がなくなるから、寄り道はしないつもりだ。
鴨川たて0002

鴨川飛ぶ0001


昔懐かしい壹銭洋食も健在だ。
ここは基本的にお好み焼き屋なのに、なぜか秘宝館みたいなトホホアダルトグッズを売っている。
昔は酔ったイキオイで買ったこともあるが、今回は時間が無いからスルーした。
祇園一銭0004


店頭で焼く味噌団子の匂いに釣られそうになるが、丹波屋もスルーする。
祇園丹波屋0001

祇園丹波屋餅0001


万延元年創業「祇園辻利」の茶房「都路里」も、空いていそうな気がするが、通り過ぎるだけだ。
祇園辻利外0005

祇園辻利メニュー0004


夏なら危なかったが、享保創業という鍵善良房の葛切りも、この時期は特に食べたいと思わないから通り過ぎる。
菊寿糖とおひもさんも魅力的だけどね。
祇園鍵外0011

祇園鍵行灯0012

祇園鍵メニュー0006


京飴の祇園小石も、足早に通り過ぎる。
祇園小石0010


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元悪王子町でコーヒー

食後は必ずコーヒーが飲みたい夫婦なので、「桜田」を出てから手頃な店を探す。
京都は老舗と新しい店が調和しているのがいい。
「エッセン」は京都の知人から、安くて美味いと聞いていた店だ。
なんとディナーコースが2,500円からあるらしい。
ロビンソンエッセン0001


バッサーノ・デル・グラッパも良さそうな店だ。
ロビンソンデルグラッパ0001


「ネクスト・ロビンソン」という店が、カフェだけの利用もできそうなので入ってみる。
ロビンソン外0001

ロビンソン中0001

ロビンソンカフェ0001

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幻の味





20年ほど前に、池波正太郎の書いた「むかしの味」を読んで、京都の松鮨、盛京亭、イノダコーヒを訪れたと昨日の記事で書いた。
当時は滋賀八日市の「招福楼」にも行きたかったが、金と時間が許さずに断念したのだ。
この名料亭「招福楼」で20年ほど修行した店主が、「桜田」という店を開いていると聞いた。
八日市に行くのはきついから、四条の「桜田」で幻の味を楽しむつもりだ。


桜田入り口0003




カウンター席はすでに先客で埋まっており、我々はテーブル席に通される。


桜田カウンター0001

桜田額0013

桜田テーブル0002




この日も寒いので、燗酒を頼む。


桜田酒10002




前日の「てら川」と食材がかぶってくるのは仕方ない。


桜田前菜0004




ここの椀もしみじみ美味い。
地味な見た目だが、椀は日本料理の主役級だ。


桜田椀0001

桜田椀中0006

桜田椀白子0003




鯛と寒鰤の造り。
この鰤が抜群に美味いから、たまらず燗酒を追加する。


桜田刺身0001

桜田酒20003

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俵屋界隈

当夜の宿である「俵屋旅館」に荷物を預け、昼食場所の四条「桜田」に向けてブラブラ歩く。
京都の三大旅館と言われる俵屋、柊家、炭屋は、すべて麩屋町通りに面している。
烏丸俵屋看板0011

烏丸柊塀0015

烏丸柊外0016

烏丸柊家0012

烏丸炭屋0014


俵屋オリジナルデザインの品を陳列する「ギャラリー遊形」の向かい側は、蕎麦ほうるで有名な「河道屋」だ。
烏丸河道看板0013

烏丸河道外0017


この河道屋が営む蕎麦屋「晦庵河道屋」も近い。
烏丸みそか外0006

烏丸みそか看板0007


冬だけ用意される名物の芳香炉は、一度食べてみたいのだが、今回のスケジュールにどうしても組み込めなかった。
烏丸みそか品書き0011


天ぷら旅館の「吉川」にも、一度泊まってみたいと思いながら果たせずにいる。
烏丸吉川外0013

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俵屋のカタチ

京都の名旅館「俵屋」の客室に置かれた備品は、ほとんどが十一代主人である佐藤年さんのデザインによるものだと言われる。
旅館の客室で使う備品は、少し考えただけでも、洗面所のアメニティ、風呂場の石鹸やタオル、寝具、寝巻き、椅子、テーブル、食器など数多い。
実に数百種もあるらしい俵屋オリジナルデザインを陳列し、販売しているのが「ギャラリー遊形」だ。
イノダコーヒで一服し、俵屋に荷物を預ける前に、立ち寄ってみる。
遊外0001

遊看板0007

遊テーブル0021


今夜お目にかかれるはずの道具や消耗品が、数多くディスプレイされている。
遊タオル0020

遊器0023

遊ベッド0022

18室しかない旅館と、この店で販売するだけの少量生産だから、当然価格は高くなるが、ここでしか買えない希少価値が人気のようだ。

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2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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