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爆弾低気圧を越えて極楽寿司(廣鮨)





花巻のマルカンデパート大食堂で昭和を満喫した後は、一気に福島県の白河まで突き進む。
爆弾低気圧の影響で、白河で落ち合うつもりだった「ばるべにークン」から、行けなくなったとメールが来る。
東北自動車道を南下するにつれて、雲行きが怪しくなり、ついには雷が光り、豪雨に突入する。
ワイパーが効かないほどの猛烈な雨で、先行する車が路肩に避難し始めたが、私は止まらずに白河に到着した。


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チェックインしてすぐに、「けーさん」あらため「じぇいくさん」に到着を知らせる。
ホテルまで迎えに来てもらい、待望の廣鮨に向かう。


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ビールで乾杯した後は、じぇいくさんが用意してくれた福島酒がずらりと並ぶ。
飲んだことがない酒ばかりで超うれしい。


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美味い酒とつまみがあれば、爆弾低気圧を突き進んだ甲斐があるってもんだ。


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南湖の畔で(ラ・セゾン)



江戸幕府の老中首座として寛政の改革を行い、優れた作庭家であった白河藩主の松平定信が、享和元年(1801年)に作ったのが、日本最古の公園と言われる南湖公園だ。
南湖には月待山、千代松原、御影の島など17の景勝地があると観光パンフレットに書かれているが、私の目的は食べ物だ。
湖畔に立ち並ぶ茶屋や食事処の中で、水月団子が美味いと"ばるべにー"くんに聞いている。


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軽く団子をおやつにして、うどんのタヌキで昼食を食べる予定だったのだが、湖畔に気になるレストランを見つけた。


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「ブラッスリー ラ・セゾン」の店頭に置いてある黒板を見ると、ピザ、パスタ、ハンバーグ、カレーと、なんでも有りの洋食屋風だ。
おもしろそうなので和風の引き戸を開ける。
客席は板の間に座布団だ。
きっと以前は和食の店だったのだろう。


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妻は茄子とベーコンの和風パスタ、私は夏野菜のグリーンカレーをオーダーする。


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いつものごとく、妻だけワインを飲む。


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一抹の不安はあったが、スープとサラダは合格だ。


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パスタとカレーも結構いいぞ。


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朝食後の白河散歩

前の晩は白河で三軒ハシゴしたが、いつも通りに朝早く目が覚める。
朝食予定時間までには相当間があるので、ロビーに置いてある近隣の観光パンフレットをもらいに行く。
部屋に戻ってから、朝食からランチの間に見学する場所を検討する。
昨夜車窓からチラリと見えた、城下町白河のシンボルとも言える小峰城は外せないだろう。
酒屋に立寄って白河の地酒も買いたい。
名君松平定信が作った、日本最古の公園である南湖も見てみたい。
などと窓辺の椅子で考えていると、ばるべにーくんから「まもなく大宮です」とメールが来る。
そういえば朝6時台の新白河発で、東京に戻ると言っていたなあ。
検討が済んだので妻を起こし、ゴルフ場の緑を見ながら朝食を食べる。


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ホテルをチェックアウトし、白河駅に隣接した小峰城に行く。


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城に近付くと、なんと立ち入り禁止になっているではないか。


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幕末の戊辰戦争で焼失し、その後復元された小峰城の被害は無かったようだが、周囲の石垣が震災の影響で崩落している。


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黄色いシャツを着た観光ボランティアのオジサンが近付いて来て、城や戊辰戦争や震災の被害について説明してくれた。
江戸時代に積まれた石垣は健在なのに、バラ園などを作るために近年に修復した部分が崩落したのだそうだ。
戊辰戦争時の白河の戦いは、一日に700人も戦死者を出すほど激烈だったそうで、昨夜何回も渡った谷津田川が、血で赤く染まったほどだと言う。


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昔ながらの工法で修復するので、完成は5年後になるらしい。

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三回目の谷津田川(福港)




大工町の「酒菜屋梅宮」で、ばるべにーくんとけーさんに、翌日のランチ場所を相談する。
翌朝はホテルで食べるし、夕方には東京に帰らなくてはならないから、貴重なランチなのだ。
事前にばるべにーブログをチェックしていたのだが、妻が好きそうなフレンチやイタリアンは皆無だ。
白河ラーメンは大量に掲載されているので、選びようがない。
白河とは関係がない讃岐うどんなのだが、看板るみ婆ちゃんのインパクトが強烈な「うどんのタヌキ」の"ちくたま"も気になっていた。
タヌキは二人ともオススメだと言うが、白河ラーメンを食べずして東京に帰れない。


結局当夜のうちに白河ラーメンを食べることにする。
夜遅くまでやっている店が、向新蔵にあると言うので、またもや谷津田川を渡る。
妻はもう食べられないと言うが、ミニサイズがあるから大丈夫らしい。
目的地の「福港」のトイレは、女性にはきついとのことで、けーさんの先導で「廣鮨」で借りる。
申し訳ないっす。


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すっきりしてから福港に辿り着く。
他に店の灯りが無い住宅地に建つ福港は、まさに最後の寄港地だ。


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時刻は23時ごろだが、先ほどの「酒菜屋梅宮」に居た家族連れや、居酒屋使いしている地元のオジサンたちで、店内は混んでいる。
雑然としているが、この雰囲気は結構好きだ。


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白河では人気店の一つらしい。


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あこがれの銀皮(酒菜屋梅宮)

向新蔵の「廣鮨」を出て、親不孝橋の一つ隣りの橋を渡り、大工町に向かう。


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石神井公園も駅前以外はかなり地味な町だが、ここはかつて栄えたと思えぬほど静かだ。
我々の歩く道筋に、店の灯りはまったく見えない。
我々以外に歩いている人も居ない。
ばるべにーブログ最多登場回数を誇る「酒菜屋梅宮」は、本当にこの近くにあるのだろうか。


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と、ばるべにーくんの足取りが軽やかになる。
梅宮の灯りが見えた!


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感涙寿司屋(廣鮨)

ばるべにークンの第二の故郷である白河には、たったの一泊で来ている。
あの店も行きたい、この店も行きたいと思っても、時間と胃袋に限りがあるので、銀座の作戦会議で二軒を厳選しておいた。
初白河の一軒目は、ばるべにーブログを見る度に羨ましく思っていた「廣鮨」だ。
西郷村にある宿まで迎えに来てくれた車に乗り、白河の市街地に向かう。
他の地方都市と同じく、郊外にあるヨークベニマルやイオンなどの大型店に客が流れたせいか、白河駅前の商店街には人の姿が見えない。
車は親不孝橋を渡り、「廣鮨」がある向新蔵に入る。
かつて谷津田川の向こう側は花街として栄えていたことから、親不孝橋と呼ばれていたようなのだが、昔日の面影は消えて、向新蔵は静かな住宅街になっている。
廣鮨が見えた!


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ばるべにーくんが夜な夜なけーさんと酒を酌み交わしている廣鮨の暖簾を、200km離れた石神井公園の夫婦が潜ることになるとは、感無量なのだ。
あの猫も居るし。


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カウンターに横一列に座り、強面の大将に挨拶してビールで乾杯する。


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白河の二人は、腹を落ち着かせるために「まず二貫」などと言っている。
大間の鮪に鯖とは、贅沢極まりないスターターだ。


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我々は寿司を後回しにして、まずつまみからお願いする。
鱧の梅肉和えが出てきた。


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続いては見るからに美味そうな刺身だ。
ここでけーさんのサインを受け、女将がずらりと酒をカウンターに並べる。
会津若松の寫樂会津娘、猪苗代の七重郎、喜多方の弥右衛門2種と奈良萬の6本だ。


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なんと、けーさんが前日に持ち込んでおいた福島の酒たちだ。
会津娘の花さくらから御馳走になる。
この酒器まで持ち込みだと言うし、さらには白河組が使っている箸は名前入りだ。
置き酒、置き酒器、置き箸までしている二人もすごいが、それを認めている店はもっとすごい。


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そして白河

ばるべにーくんと知り合うまでは、白河市の存在はまったく意識していなかった。
一生行くことが無かったかもしれない場所に、外環道から東北道に乗り継いで向かう。
その前に妻の用事があるので、那須インターで降り、知人と待ち合わせしているドッグカフェに行った。
震災の影響なのか、一般道は凹凸やひび割れが多い。


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妻が仕事絡みの打ち合わせをしている間に、私はコーヒーとケーキで待つ。


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観光客がかなり減っているらしく、我々以外の客は居ない。


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ほぼ予定通りに打ち合わせが終わり、飲むことしか頭にない私はホッとする。


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