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消えゆく昭和




私が子供の頃の昭和は、個人商店に元気があった。
八百屋、魚屋、肉屋、乾物屋、金物屋、電気屋、本屋、食堂、蕎麦屋、喫茶店、甘味屋などが徒歩圏内にあり、生活のすべてが半径500mぐらいで賄えた時代だ。
石神井公園に越してきた25年ほど前には、地方から始まった個人商店の衰退が、練馬区にも押し寄せて来ていた。
食品店、金物屋、個人飲食店が減り始め、チェーン店ばかりで味気ない。
高架工事が終わって見違えるようになった駅周辺で、これからオープンする店は資本力のある企業の経営ばかりになるだろう。



大泉学園の長谷川で昼酒を楽しんでから外に出ると、いきなり熱波に襲われて目がクラクラする。
石神井公園に戻る前に、駅前喫茶のノヴェルで涼むことにした。


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スポーツ新聞、雑誌あり、喫煙可、ナポリタン、カレー、モーニングありの、昔ながらの喫茶店で、フレンドとシュベール無き後は、時々利用していた店だ。


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が、悲しいお知らせが貼ってあった。


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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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昼酒楽し(長谷川)




夜の仕事を始めてから100日経った。
17時30分に店を開け、24時に閉店してから片付けをすると、それから飲みに行く元気も無いし、店も無い。
そんな状況なので、飲食店で酒を楽しむのは昼を活用するしかない。
この日は隣町の大泉学園に行き、ダイソーで細々した事務用品を買い、富士街道沿いから移転してきたエン座長谷川あらため「長谷川」に行く。


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燃えるように暑い日だから、まずはビールで喉を潤して、黒板から酒肴を選ぶ。


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| 大泉学園 | 09時38分 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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わくわく蕎麦屋



どれだけ飲んでも酔っ払わないと思っていた、体力の黄金時代は遠い昔だ。
食欲も落ちてきたけれど、ランチにもり蕎麦だけではさすがに物足りない。
石臼挽きの手打ち蕎麦屋に行くと、天せいろが2千円前後だったりして、オジサンの昼飯代としては高額過ぎる。
その点、出前もやっている地域密着の蕎麦屋は、種物や丼物が豊富だからありがたい。
この日は隣町大泉学園に古くからある、福田屋に食べに行く。
少し歩いただけで汗が吹き出る、蒸し暑い真夏の昼間だ。


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出前のスーパーカブとサンプルがある、蕎麦通は決して入らない普通の蕎麦屋だ。


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入口のサンプルを見て、カツ丼と蕎麦のセットがいいかなと思いながら暖簾を潜る。
店内も懐かしい雰囲気に満ちている。


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| 大泉学園 | 08時18分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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練馬野菜餃子でビール(千味餃子)



練馬野菜ぎょうざ探訪の旅その4は、大泉学園の千味餃子に行く。
私が石神井公園に越してきた四半世紀前、北口のキャベツ畑前に「クラッティーニ」というイタリアンがあった。
そこが都心に移転し、その跡地で女性シェフがしばらく店をやっていた。
この女性シェフもやがて石神井公園を去り、大泉学園でデッラカーザというイタリアンを開いた。


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探し当てた千味餃子は、デッラカーザの跡地にあった。
外観は以前の面影を残しているが、内装はバリバリ中華料理店だ。
円卓もカウンターもテーブルもあって、色々な場面で使いやすそうな気がする。


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私が入店した時点で先客はゼロ。
4人掛けのテーブルに案内されたので、ゆったり食べられそうだ。
ビールを飲みながらメニューを見る。


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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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ガラパゴスで爾比久良(大吾)







石神井公園の隣町大泉学園は、今から90年ほど前に学園都市として開発された住宅地だ。
学校の誘致はできなかったが、地名に学園が残り、何年か前の調査では自由が丘、田園調布に次いで社長が多く住んでいるらしい。
大泉学園駅から新座まで続く桜並木沿いに、独自の発展を遂げた店が点在し、住宅地にもおもしろい店が潜んでいるので、時々探検したくなる。
この日は「ル・スリジェ」でランチを食べ、和菓子「大吾」にお使い物を買いに行く。


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来る途中で見かけた「源吉兆庵」は空いていたが、こちらの店内は大繁盛だ。


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ほとんどの店員は大ベテランなので、年配客の対応や包装がスムーズだ。
可愛くて若い店員がもたつく「おだふじ」とは、だいぶ客捌きが違う。


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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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デカ盛りの町で(ル・スリジェ)



お使い物にするので、和菓子を買いに行きたいと妻が言う。
石神井公園の甘泉庵、大泉学園の源吉兆庵、大吾などの候補を挙げると、妻は大吾を選んだ。
どうせ大吾に行くなら、お子様ランチがある昭和の洋食店「サンロイヤル」でランチを食べようと提案すると、大盛り過ぎて無理と言う。
結局駐車場付きの「ル・スリジェ」に決めた。


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何年か前は沖縄料理とイタリアンの「ゆうばんた」という店があった場所だ。
平日は千円程度のランチがあるらしいが、ゴールデンウィーク中なので用意されていない。


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何年か前と同じ窓際のテーブルに座る。
基本的な造りは以前と同じなのに、雰囲気が暗くなったような気がする。
オープンキッチンは閉じられ、客席間の手すりには無粋な板が張られてしまったのだ。
バーカウンターも作業スペースになっている。
こんな板で仕切っては、客席に目が行き届かないではないか。


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前菜、メイン、パスタを選べるアニバーサリーコースから、最初は前菜盛り合わせと生ハムサラダをオーダーする。
すごいボリュームだ。
珍しく妻が運転すると言うので、私が白ワインを飲む。


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私には少々塩がきついので、前菜だけでワインを二杯飲んでしまった。



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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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7年目の春(ロンファン)




大泉学園駅北口の「ゆめりあホール」地下にある、中華料理RonFan(ロンファン)に初めて入ったのは、2006年の秋だった。
おいしい店があるとブログにコメントを頂き、最初は仕事帰りに一人で行ってみたのだが、私が食べている時間帯に他の客はゼロだったように記憶している。
その後はすっかり繁盛店になり、桜台に担々麺の支店を出し、従業員も増えた。
予約が取りにくくなって、最近はすっかりご無沙汰していたが、先日大泉学園のシェヴーでランチを食べた時に、久々にロンファンに行ってみようかと思いつく。


それから数日後、妻と大泉学園駅で待ち合わせてロンファンに行くと、なんと6周年の表示が出ている。


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まったく気付かずに手ぶらで来てしまったが、まあいいだろう。
いかにも公共の建物らしい殺風景な地下街に降りる。


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直前に電話で確保した一卓を残し、他の席はすべて埋まっている。
ビールを頼んでからメニューを検討する。


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半額サービスの麻婆豆腐と海老チリは外せないが、その他に何を頼むかが問題だ。
嬉しい悩みが始まる。


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| 大泉学園 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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