≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ほのぼの日本酒会(エン座長谷川)






今年の母の日は、妻と娘の要望で入間のアウトレットに行った。
その前に我が家から2kmほど離れた、「エン座長谷川」でうどんを食べる。
何気なく壁に貼られた日本酒メニューを眺めていると、その横に大矢孝酒造の会をやると告知してあるではないか。
大矢孝酒造の昇龍蓬莱は、神田新八や越中島の初乃で飲んだことがある。
神奈川県の愛川町にある、創業文政13年(1830年)の蔵だ。
まだ一ヶ月以上先の日程だが、聞いてみると残り3席だと言う。
自分たちの予定が空いているのを確認し、すぐに3席押さえてから、ご近所のばるべにーくんにメールする。
「行きまーす」と即答だった。


そして日本酒会当日。
私は武蔵関駅からバスに乗って店に向かい、妻は自宅から、ばるべにーくんはどこかからタクシーで現地酒~豪した。
ん?
久しぶりに会ったばるべにーくん、一回り大きくなった?!


e2461777.jpg


e2461763.jpg


e2461776.jpg





だいたい日本酒会に参加すると、何人か知った顔が居るのだが、今回の客層はかなり高齢の方が多く、顔見知りも一人も居ない。
エン座長谷川はホームページも一年ほど更新されておらず、ツィッターもフェイスブックもやっていない。
今回の告知は店内に貼った紙だけだったので、うどんを食べに来たご近所さんしか参加していないようなのだ。
日本酒マニア的な人が居ないせいか、かなりほのぼのした雰囲気で会が始まる。


e2461767.jpg


e2461778.jpg





エン座長谷川のご夫婦、まきしま酒店のご夫婦、大矢孝酒造の八代目、お手伝いのオバチャンと、迎える側も万全の布陣だ。


e2461779.jpg



≫ 続きを読む

スポンサーサイト

| 上石神井・武蔵関 | 00時00分 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

オジサンの小旅行(初乃)




普段はご近所でばかり飲んでいる私だが、この日は石神井公園から池袋に出て丸ノ内線に乗り換え、東京駅で降りる。
東京駅で京葉線に乗り換え、越中島という未知の駅に向かうつもりだ。
10年以上前、ディズニーランドに行くために一回だけ乗ったことがある京葉線は、丸ノ内線からこんなに遠かったっけ。
夕方のホームは、かなり寂しい。


8h01.jpg




東京駅から二つ目なのに、越中島駅はまったく別世界だ。
通行人が誰も居ない道を「初乃」に向かう。
途中にお好み焼き店があったが、それ以外に店も無い。
本当にこの道でいいのか不安になった頃、忽然と砂漠のオアシスのように「初乃」が現れた。


8h02.jpg


8h03.jpg





今夜は神田新八の二代目から、この酒亭で飲もうとお誘いを受けた。
同席するメンバーは、神田新八の美人酒豪常連、神田の酒屋「村越酒店」の美人社長、早稲田鶴巻町「井上酒店」の店主とツワモノ揃いだ。
そして初乃には燗つけ名人の美人女将が居るらしいから、はるばる練馬からウキウキ飛んできたのだ。
初乃は元々この地で寿司屋をやっていた。
何年か前に酒亭に業種変更するに当たり、女将が神田新八で修業したことがあるのだと言う。


8h04.jpg


8h05.jpg





予約してあった小上がりに座り、ハートランドとモルツで乾杯する。


8h06.jpg




日本酒の品書きを見ると、さすがに燗で美味そうな銘柄が勢揃いだ。


8h08.jpg


8h09.jpg


8h10.jpg




酒のプロたちが勢揃いしているので、酒肴の選定はおまかせして、私は飲み食いに専念する。


8h13.jpg


8h22.jpg



幸せな夜になりそうだ。


≫ 続きを読む

| 越中島・門前仲町・お台場 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神田でひと夏の恋(神田新八)





初夏に新大塚の「きの字」で行われた日本酒会で、偶然同じテーブルになった女性が、「神田新八」で働いていたことがあると言う。
ばるべにークンと行った銀座「みを木」の女将も「神田新八」出身だった。
こう立て続けに神田新八の名前を聞くと、ぜひ行ってみたくなるではないか。
私が淡路町で用事がある日に合わせて、新八常連の飲み友に予約を入れてもらう。


7sp01.jpg


7sp02.jpg




実に雰囲気が良さそうな名店なのだが、一階から三階まである接待利用も多い大型店と聞いていたし、電車を乗り継がねばならないので、今まで足が向かなかったのだ。


7sp03.jpg


7sp04.jpg




この夜は冷蔵庫横のカウンター席がキープされていた。
接待には向かない席だが、一升瓶好きの私にとっては特等席だ。


7sp06.jpg


7sp05.jpg




初めての人には怖いと聞いていたメニューを見る。


7sp08.jpg



なるほど、産地は明記されているが、価格が書かれていないのは確かに怖いわな。
かんぱちかぶと塩焼きだけ777円と書かれ、手頃じゃないかと思ったら、二代目店主のブログがランキング777位になった記念の特別ディスカウントだそうだ。


7sp09.jpg




酒も食べ物もかなり豊富なので、エビスを飲みながらじっくり検討する。
大古酒を頼まなければ、日本酒の値段は問題ない。


7sp07.jpg


7sp10.jpg


7sp21.jpg




お通しのとうもろこしのすり流しに続き、豆腐の味噌漬け、ポテサラ、一人前ずつ銘々盛りになった刺身が立て続けに出てきたので、あわてて日本酒を頼む。


7sp22.jpg


7sp23.jpg


7sp24.jpg


7sp25.jpg



この店が主力にしている神亀は、後から燗で楽しむことにして、最初は義援金プロジェクトのシールが貼られた鯉川るみ子の酒昇龍蓬莱からだ。



7sp12.jpg


7sp13.jpg


7sp11.jpg


7sp32.jpg


さすがにどの料理も美味いし、盛り付けも美しい。
酒器もいい感じだ。

≫ 続きを読む

| 神田 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ご近所で夢叶う(喰酔たけし)

渋谷の「カニチャーハンの店」で、蟹の姿が見えない炒飯を食べたのが、放浪の始まりだった。
ラーメンか炒飯か、どちらか一つを選べと言われたら、九割方ラーメンを選ぶ私なのに、なんだか最近の自分の行動はオカシイ。
昼間でも蟹を食いたい→昼間から蟹で一杯飲むわけにはいかない→蟹を使った料理で代用するか→蟹炒飯があった・・・・・みたいな心理状態だったのだ。
要するに思う存分美味い蟹を食べれば、不満は解消されると思っていたら、地元の居酒屋たけしから、救いの手が差しのべられた。
「オレがなんとかしますよ!」だって。
仕入れの都合もあるだろうから、しっかり事前に予約して出かける。

た外0003

た中0006


まずは生ビールに合わせて、好物の銀杏とムカゴを揚げてもらう。

た銀杏0011

たむかご0004


日本酒は超限定と書いてある、まんさくの花純米大吟醸からスタートだ。

たまんさく0001


一白水成、黒龍、開運

た一白0002

た黒0008

た開運0007


久礼流輝の純米吟醸ひやおろし。

たくれ0001


相模灘昇龍蓬莱の、神奈川県勢を二種。
日本酒不毛地帯と思い込んでいた神奈川県だが、最近の躍進振りはすごい。

た相模0005

た蓬莱0006

≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ビフォーアフター(喰酔たけし)

シルバーウィークの前のこと。
妻の友人が我が家に遊びに来たので、夕食はご近所居酒屋「喰酔たけし」で食べることにして、予約を入れておいた。
日本酒は飲まない友人に、またもや日本酒普及活動を実施する。

たけ天青0002

たけ天秋0007

たけ流0003

たけ互0001

この日は入店した時から、厨房の緊迫感が伝わって来る。
エースで4番の店主たけしクンが、体調不良で店に出ていなかったのだ。
自慢しようと思っていた刺身の盛り合わせも、悲しい盛り付けで出てきた。

たけ刺身0006

実はたけしクンの体調不良は、かなりの不良だったらしく、翌日から一週間以上入院することになった。
大黒柱不在のまま、店は営業を続け、おかげでスタッフたちは一皮も二皮も剥けたらしいから、雨降って地が固まったとも言える。















シルバーウィークを病院で過ごし、店主たけしクンが帰って来た。
さっそく妻から寄り道勧誘メールが来たので、待ち合わせて「喰酔たけし」に行く。
おー、多少スリムになったが、元気マンマンだ。

たけたけ0003


手書きメニューも復活した。

たけメニュー0006


生ビールのアテに、目光南蛮、きんぴら牛蒡、つみれ大根、里芋煮のおばんざい盛り合わせを頼む。

生0001

たけばんざい0004


もちろんすぐさま日本酒をオーダーだ。
最近取引を始めた江古田の酒屋から仕入れた、京都玉川のアイスブレーカーは、蔵元のオススメ通りにロックで飲む。
ミントの葉を浮かべたのは、たけしクンのアイデアだ。

たけアイス0002


同じ江古田の酒屋に、12年間眠っていた秘蔵酒も飲む。

たけ旭0007

たけ970014

全種精米度合い50%以下の純米大吟醸を作っている、山口県「旭酒造」の酒だ。
先日の日本酒会で、旭酒造の桜井社長と会ったばかりなので、タイムリーな酒があって嬉しい。
獺祭(だっさい)という銘柄でブレイクした蔵だが、昔は「旭富士」という酒を作っていたのだと初めて知った。
12年の時を経て、アルコールも飛んでいないようだが、昔風の日本酒の味がする。


初めて見る酒も二種飲んだ。
女性杜氏が作る長野市の「麻輝」と、神奈川県の「昇龍蓬莱」だ。

たけ麻0012

たけ麻裏0013

たけ昇龍0003

たけ昇裏0008


陸奥八仙の特別純米ひやおろしに、磯自慢の青春。

たけむつ0001

たけむつ裏0005

たけ磯表0004

たけ青春0010

12年前の酒と比較すると、最近の日本酒がどれだけ進化して美味くなったかがわかる。
まさに日本酒黄金時代だ。

≫ 続きを読む

| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。