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五代目の弟(焼鳥はちまん)



徳川三代将軍家光が、1632年に武士の馬術訓練や流鏑馬を行うために作った高田馬場は、現在の新宿区西早稲田3丁目1番地辺りにあった。
かつての馬場があった場所に、明治元年に創業されたのが、西早稲田交差点に建つ八幡鮨だ。
現在は五代目が引き継いでいる寿司屋の地下に、店主の弟がオーナーの「焼鳥はちまん」がある。
ここが美味しいと飲み友から聞いていたのだが、駅から中途半端に遠い立地なので、なかなか行く機会が無かった。
師走の一夜に、思いついて訪れてみる。


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カウンターの予約席に座る。
他の空席にもすべて予約の札が置かれる人気ぶりだ。
カウンターとテーブルの間は狭いが、ほど良く活気が生まれる密着度だ。


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串打ちされた肉は美味そうだし、日本酒も好みの銘柄が揃っているので、ボルテージが上がって来る。


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ビールを飲みながら、レバーペーストのお通しをつまみ、何を食べるか検討する。


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刺身の盛り合わせを頼み、焼き鳥はおまかせにした。


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刺身がかなり美味いので、店主が備長炭で焼く串物にも期待が持てそうだ。


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最初の日本酒は、秋鹿の霙もようにする。
かなりシュワシュワの酒らしく、しばらく落ち着かせないと吹き出るから、10分ほど待ってくれと言われる。


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オネーサンが付きっきりでダマシダマシ開栓する間に、十字旭を飲む。


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| 早稲田・西早稲田・面影橋 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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南北統一(蒼天)



価格comが運営している、「食べログ」というクチコミグルメサイトがある。
一般の人が食べに行った店を、味、サービス、雰囲気、コストパフォーマンスなど5段階評価して投稿するサイトで、料理ジャンル別地域別にランキングされている。
味覚や感覚や5段階の基準は千差万別だし、あやしいサクラ投稿もあるから、ランキングを鵜呑みにはできないが、自分の味覚に合った投稿者や、多くの人が評価している店は、ある程度参考になる。

この「食べログ」に、東京の焼鳥屋は4,306軒も登録されている。
もっとも「鳥貴族」だけで27店舗も登録されているように、チェーン店も多いので、数が多けりゃスゴイってもんでもない。
4,306軒中の一位と二位は、なんと大塚の「蒼天」北口店と南口店なのだ。
途中経過を詳しく知っているわけではないが、まず大塚北口の店が評判になり、任せられる従業員が育ち、南口に支店を出すに当たり、店主は南口、奥さんは北口を見ることになったらしい。
昨年の10月に私が南口店を訪れた時は、店主も奥さんも一緒だった。
夫婦の連携がいいから、料理も接客も居心地も良く、すっかりお気に入りの店になった。
その後北口店に行って、店主夫妻が不在のイマイチ感があったので、当夜は南口店を予約しておいた。


蒼外0005




外観も内装も、格段に南口の方がかっこいい。


蒼酒林0012





相変わらず予約で埋まっているようだが、当夜は奥さんの姿が見えず、なんとなくバタバタ感が伝わってくる。


蒼大将0006





しばらく放置された挙句、やっと店員をつかまえて、蒼天オリジナルの白菊にごりと、おまかせコースをオーダーした。

蒼にごり0001




目の前の厨房は店主一人だけだ。
何かをしてほしい時に、店員の姿は見えない。
店主は焼きながら客席にも目配りし、孤軍奮闘しているが、ダブルブッキングやオーダー間違えが発生し、見ている私がハラハラする。
おまかせコースの燻製、鴨葱スープ、シュウマイが立て続けに出てくる。


蒼燻製0009

蒼鴨汁0015

蒼シュウマイ0003


最初の日本酒を飲み干さない段階で、コースの残りは焼き物5本と雑炊だけだから、あまりハイピッチで出されるのも困りものだ。
旭興十字旭小左衛門をハイピッチで飲み、料理と酒のペースを合わせる。

蒼旭0003

蒼十字0002

蒼小0007

どの料理も酒も、相変わらず美味い。

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| 大塚・巣鴨・護国寺 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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おいしいものはおいしいぞ(吟雅)

ガツンとくる純米酒がいろいろ揃い、オーソドックスな和のつまみはもちろん、赤ピーマンのムース、トリュフのオムレツ、マカロニグラタン、ナヴァラン、カルボナーラ、無加水ビーフカレーなどなど、洋風メニューも食べられる店が、阿佐ヶ谷にあると聞いた。
「吟雅」という店の名前に、なんとなく記憶がある。
ブックマークしている日本酒クィーンのブログ「まき子の純米酒を想う日々」にも、酒ごはんコーディネーターというウラヤマシイ仕事を持つ女性のブログ「酒ごはん。」にも、彼女の娘さんのブログ「こごま絵日記。」にも、さらには中央線に詳しい「ウチごはん&ソトごはん」にも、軒並み登場しているのだ。
開店してから一年半足らずで、立地は駅から遠く、元はおそらくスナックだった店舗の居抜きで、席はカウンターのみ6、7しか無い、中年男性店主一人の店なのに、なかなかスゴイじゃないか。

さっそく怪しげな飲み屋街を通り抜け、「吟雅」に向かう。
開店時間ジャストに到着した。


吟外0001




「純米酒 吟雅 酒は純米 燗ならなお良し」
いいねー。
外はまだ明るいが、クラシックが流れる店内はすっかり夜だ。



吟一升瓶0008



店名の吟雅は、おそらく吟醸酒の吟と、店主の名前から一字ずつ取ったのだろう。
店主の名前は近藤雅彦なんだって。
まずどんな物が飲めて食べられるのか、メニューをじっくり見る。
初めての店はこれが楽しいのだ。
つまみのメニューは和風が縦書きで、裏を返すと洋風メニューが横書きで書かれている。
酒は日本酒が大部分で、ビール、焼酎、ワインは肩身が狭そうだ。
考えているうちに、リコッタチーズと豆乳をゼラチンで寄せたお通しが出てくる。


吟リコッタ0007




正面の壁には、前出の「こごま絵日記。」の作者である、7歳の少女の絵が貼られている。


吟絵0008




ぬくもり感じる赤ピーマンムースをオーダーしようと思ったら、二品目のお通しとして用意してあると店主が言う。
最初の日本酒は、壁の絵と同じに十字旭日の「まげなにごり」にした。


吟ムース0006


吟まげなにごり0001




これは数少ない冷蔵庫保管の酒なので、選べる猪口から切子をチョイスした。


吟猪口0009


吟切り子0005

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| 中野・高円寺・阿佐ヶ谷 | 00時00分 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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刻は酒なり

いまだに蕎麦を食べたことがない蕎麦居酒屋「坐唯杏別館」に行く。
今宵は蕎麦までたどり着けるのか?

坐壁0004

坐ラベル0002


おそらくこの店イチオシの宗玄「純粋無垢」から。
坐無垢0002


風の森こぼれ酒、十字旭日、秋鹿旭若松・・・・・
坐風0005

坐十字0001

坐秋鹿0003

坐若松0004

どの酒を飲んでも美味い。

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| 池袋(東口) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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