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オンリーワン(坊千代)





4月の結婚記念日には、銀座の鉄板焼き「坂まき」に行ったのだが、実はもう一軒候補として考えていた店があった。
ワイン好きの妻と、日本酒があれば幸せな私のどちらにも合うし、リーズナブルでありながらハレの日にも使える店だ。
この店は結婚記念日に予約が取れなかったので、一ヶ月後の友人の誕生日に行くことにして押さえておく。


予約した「坊千代」は荻窪にある。
昼と夜にそれぞれ一組の客しか取らない、完全予約制の店だ。
店主は18歳でイタリアに渡り、帰国後に荻窪の「ドラマティコ」で修業し、その後一転して銀座の会席「とよだ」で日本料理を習い、さらにパリのユネスコ大使付き公邸料理人として働いたと聞く。
ワインにも日本酒にも合う料理が食べられそうじゃないか。
事前に電話で問い合わせしたら、日本酒の種類は少ないが、持ち込み可だと言うので、当日は一升瓶を抱えて荻窪に行った。



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太った人なら入れそうもない小さなドアを開け、半地下の店内に入る。

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以前は喫茶店だった店舗は、調理場を黒いカーテンで仕切っている。
通路の奥にある一卓だけのテーブルを、今宵は8人で貸し切りだ。

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最初は山形高畠ワインのスパークリング「嘉」で乾杯する。

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一品目のアミューズは、山菜のお浸しだ。

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二品目は柏寿司と名付けられている。
早くもイタリア、フランス、日本で修業したシェフの面目躍如だ。

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閉じられた錫の器を開くと、中に鶏肉で巻いた押し寿司が入っている。

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乾杯酒の泡の次からは、ビールと持ち込みの陸奥八仙夏吟組に分かれる。

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リーデルの大吟醸グラスは、一つずつデザインが違うので楽しい。

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三品目はモッツァレラの春巻きが出る。

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四品目は不思議な器で出てきた。

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半球形の蓋を開けると海老の香りが立つ。

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海老味噌のコンソメだ。


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| 荻窪・西荻窪 | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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おつかれさま(喰酔たけし)

地元の居酒屋「喰酔たけし」と、イタリアン「ロニオン」のスタッフが、福島県いわき市に炊き出しに行って戻ってきた。
大企業や芸能人のように大規模の支援はできないが、どちらの店も営業しながら準備を進め、炊き出しに出てから帰るまでは店を臨時休業したのだから、ありがとうと言いたい。
さっそく営業を再開した「喰酔たけし」に飲みに行く。
だいぶ疲れた顔をしているが、相変わらず刺身は美味い。

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甘酸っぱい宮城の一ノ蔵「ひめぜん」を試しに飲んでみる。

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炊き出しに同行しなかったバイトのオネーサンは、相変わらず爪が平和だ。

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| 石神井公園(居酒屋) | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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It's Showtime!(坂まき&都々)





誕生日とかクリスマスとか、ハレの日にはフォークとナイフを使う店に行きたがる妻と、居酒屋で日本酒を飲めば幸せな私とは、妥協店を決めるのが難しい。
そろそろ結婚記念日だから、いい店を予約しておいてねと妻に言われ、あれこれ悩んだ末に銀座の「坂まき」を思い出した。
ここなら間違いなく美味いものが食えるし、ハレの日にも向いているし、ワインも日本酒もある。
前から「坂まき」に行きたがっていた友人たちも誘い、7名でカウンターを貸し切りにした。
中国人や西欧人が消え、なんだか寂しい銀座に出かけ、エルメス横の小さな雑居ビルに入る。


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エプロンを着けて鉄板前を囲み、ビールで乾杯する。
やはり鉄板焼きは調理の過程も味の一部だから、カウンターが特等席だ。


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店主の坂巻さんは、金田中系列の岡半で鉄板の魔術師と言われていたらしいのだが、前菜もきっちりと美味いものを出してくる。


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さっそく男2名は日本酒に切り替える。


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震災から38日間の休業を経て、ついに酒作りを再開した宮城の一ノ蔵だ。


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女性たち5人はビールとワインに分かれる。


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いよいよ先ほどまで水槽に居た鮑が、鉄板の上に乗る。
ショータイムの始まりだ。


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目で耳で鼻で楽しむ。


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そして味と香りを楽しむ。


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可愛いStaubに入った汁ものが出た後は、第二のショータイムが始まる。


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次の主役はフォアグラだ。


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ミニフライパンに乗って登場する。


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日本酒とワインがどんどん進む。
この際だからプリン体だとかカロリーは気にしない。


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| 銀座・築地・新橋 | 00時00分 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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23年目の初潜入(ゆたか)

業務用の厨房機器を作っている某会社の営業から、地元石神井公園の飲食店リストを見せてもらったことがある。
店内の見取り図や、導入されている機器が書かれたリストを見ると、名前も聞いたことが無い店がかなり多いので驚いた。
日常的に歩く商店街にも、入ったことが無い店は多い。
居酒屋「喰酔たけし」や、中国家常菜「福龍園」の並びにある、焼鳥の「ゆたか」も未訪問の一軒だ。

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子供が小さい頃は、店頭で焼いている焼鳥を持ち帰ったことが何度かあったが、店内で飲み食いしたことは無い。
居酒屋たけしの母ちゃんが、ここで焼鳥を買っているのを見かけたので質問すると、店内でキレイ目の女性が二人働いていると言うではないか。

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当夜は妻と駅で待ち合わせし、居酒屋たけしで食事して帰ることにする。
商店街まで歩いてくると、なんと臨時休業だった。

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渋る妻を説得し、焼鳥「ゆたか」に突入した。
カウンターだけの店内は、予想通りに昭和を彷彿させる。
丸いパイプ椅子がぎっしり置かれており、満席になると斜めになるほど狭いが、それがまた嬉しい。
若い女性客も居るのは、予想を裏切った。

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とりあえず瓶ビールを頼んで、壁と頭上に貼られた品書きを眺める。

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| 石神井公園(焼き鳥・焼きとん) | 00時00分 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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