振舞酒に酔う(華もだん)
三周年記念日には、日本酒をすべて400円にすると聞けば、行かないわけにはいかない。


三種のお通しで生ビールを飲んだら、さっそく日本酒を発注する。
と思ったら、女将が重厚な箱をテーブルに持ってきた。
青森の田酒が作った、限定の純米大吟醸2本セットだ。
女将の説明によれば、酒造好適米「山田錦」の母親「山田穂」と、父親「短棹渡船」の酒なんだそうだ。
三周年記念の振る舞い酒ってことで、母親の山田穂を一杯ご馳走になる。
おそらく4合瓶で1万円ぐらいだろうから、こんな機会でないと口にできない酒だ。


さて次は注文した酒の番だなと思ったら、またもや覚えのない酒が出てくる。
我が家でも大好物の、東村山「屋守」おりがらみだ。

女将が「あちらのお客様からです」と言う方を見ると、笑顔がステキなオジサンが居る。
なんと時々ブログにコメントをいただく、散歩の達人さんだった。
池袋のオステリア・ピノで、私を目撃したことがあったらしいのだ。
美味い振る舞い酒を二杯もらい、すっかり気分良く飲み進む。
通称「裏鍋島」と鳳凰美田。


秋田の白瀑「山本」と、広島の賀茂金秀。


山形の十四代に、長野の翠露。


一白水成の「ささにごり」に、くどき上手。


| 神楽坂 | 00時00分 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑








































